【相談事例】パーキンソン病で全介助のお父様の老健退所をサポート!遠方の家族と選ぶ京都市の施設:京都エリア 葛原相談員 vol.28

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この記事と同じような状況でお悩みではありませんか?
- 【ご関係】 老健の退所期限が近づき、親御さんの次の施設探しを急いで進めたい
- 【お体・医療】 パーキンソン病によるお身体の波(ON・OFF)があり、基本全介助が必要な状態である
- 【エリア・ご希望】 京都市内で、奥様が無理なく毎日お見舞いに通える環境を整えたい
- 【ご家族の調整】 ご家族が別々の場所に離れて暮らしているため、全員で相談する時間が取りづらい
30秒でわかる!この事例のあらすじ
介護老人保健施設(老健)の退所期限が迫る中、パーキンソン病により日常的に全介助が必要なお父様の住まい探しに関するご相談でした。ご高齢の奥様が面会に通いやすい京都市内をご希望されていましたが、お身体の状態に合った受け入れ先は少なく選定は難航。さらに、キーパーソンであるお子様方がそれぞれ遠方にお住まいのため、全員が集まる見学や話し合いの日程調整が大きな課題となっていました。
そこで私どもは、離れて暮らすご家族が集まれる貴重なタイミングに合わせて綿密なスケジュールを設計し、見学の同行から移動のサポートまで徹底して実施。最終的に、奥様が毎日通いやすく、将来的にご夫婦で暮らせる夫婦部屋を備えた24時間看護体制の施設をご紹介いたしました。ご家族皆様が安心・納得して決められた、新しい生活の実現をお手伝いできた事例です。
ご相談の背景
ご入居者 |
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ご相談者 |
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相談時の状況 |
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ご要望・条件 |
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老健退所後の住まい探し!遠方に暮らすご家族と一丸となって進めた施設選び
症状の波があるパーキンソン病に対応!奥様が通いやすい京都市での施設選定
介護老人保健施設(老健)の退所期限が迫る中、ご主人の次の住まい探しについて「笑がおで介護紹介センター」へご相談をいただきました。
ご主人はパーキンソン病を患っておられ、お薬の効果によってお身体が動く「ON(オン)」と、動かなくなる「OFF(オフ)」の波が非常に激しい状態でした。ONの時にはご自身で少し足を前に踏み出せる瞬間もあるものの、一日の大半はOFFの状態であり、立ち上がりや移乗、排泄など日常生活のあらゆる場面で全介助を必要とされていました。
限られた条件の中で最適な提案を模索
奥様からの最初のご希望は、ご自宅から徒歩や公共交通機関で通いやすい京都市内のエリアでした。ご高齢の奥様は「体調が許す限り、毎日主人のお見舞いに行きたい」という強い想いをお持ちでした。しかし、ご希望の限定された地域内で「全介助対応」が可能かつ「空き室がある」施設は非常に限られており、条件に合うご提案は難航を極めました。
そこで専門相談員の視点から、当初の限定的な希望エリアをわずかに広げた柔軟な選択肢をご提案いたしました。京都市内のサービス付き高齢者向け住宅や介護付き有料老人ホームを幅広くリストアップし、それぞれの看護体制や面会条件、アクセスの詳細を整理。単に条件を並べるだけでなく、ご高齢の奥様がバスや電車などの公共交通機関を使って無理なくご主人のもとへ通える移動ルートかどうかも十分に考慮しながら、一つひとつ丁寧にご案内していきました。
遠方からお越しの家族に配慮したスケジュール設計と見学当日の移動同行サポート
今回の施設選びで最も大きな課題となったのが、ご見学日の調整でした。ご主人の今後を決めるにあたり、ご家族全員でしっかり話し合って納得した上で進めたいという強いご希望がありました。しかし、お子様方がそれぞれ離れた地域にお住まいであり、全員が一堂に会する機会は限られていました。
私はご家族皆様のご都合を最優先に考え、見学スケジュールを丁寧に組み立てました。遠方から京都へお越しになる日程に合わせ、京都駅からのお迎えから施設への移動、ご自宅でお待ちになる奥様のお迎えまで、すべての動線に細やかに気を配りました。見学当日はお車でのご案内を行い、現地での移動負担を最小限に抑えるよう配慮。長時間の移動や話し合いにより、ご高齢の奥様がお身体を崩されないよう常に気を配りながらサポートいたしました。
将来を見据えた「夫婦部屋」という選択肢
複数の施設をご案内する中で、最終的にご家族がお申し込みをされたのは、24時間看護体制を備えた京都市内のサービス付き高齢者向け住宅でした。こちらの施設は医療面での安心感が高いだけでなく、将来的に奥様もご主人と同室で生活できる「夫婦部屋」を備えている点が大きな魅力でした。
奥様からは「ここなら安心して主人をお任せできるだけでなく、将来は私も一緒に暮らせるかもしれない」と気に入っていただき、ご家族皆様の満場一致でご入居へと進むことになりました。
用語解説&プロの知見
パーキンソン病
脳内のドパミン不足により、手足の震えや筋肉のこわばりが生じる疾患。薬の効果で動ける「ON」と、動作が著しく困難になる「OFF」の状態が交互に現れるのが特徴です。
区分支給限度基準額
要介護度ごとに定められた、月々の介護保険給付の上限額のこと。
【プロの視点:施設選びへの影響】
本事例のように「要介護2」であっても、OFF時に全介助が必要な場合、一般的な住宅型施設では区分支給限度額の上限を超えてしまい、介護費用が跳ね上がるリスクがあります。そのため、要介護度の数字だけで判断せず、「24時間看護師常駐」や、定額で手厚い介護が受けられる「介護付き有料老人ホーム(特定施設)」を選択することが成功のポイントとなります。
夫婦部屋のある24時間看護施設へ!奥様が無理なく通える安心の新しい暮らし
ご契約が決まった後もサポートは続きます。老健の担当相談員様や新施設のスタッフ様とこまめに連絡を取り合い、医療情報の引き継ぎや面談スケジュールの調整を円滑に進行。ご入居当日にはお荷物の搬入や送迎もお手伝いし、ご家族の負担軽減に努めました。
新しい住まいでの暮らしが始まると、ご主人は24時間看護体制による手厚い見守りのもと、穏やかな日々を送られるようになりました。身体の状態の波に合わせた生活リハビリやレクリエーションを通して、生き生きとした表情を見せられる機会も増えています。
奥様も、バスや電車など無理のない移動ルートをご家族と一緒に工夫しながら、定期的にご主人のもとへ足を運ばれています。奥様からの「条件に合う施設が見つからず悩んでいましたが、親身になっていただき本当に良い施設に出会えました。主人も毎日安心して過ごせていて、家族一同安心しております」という感謝のお言葉は、私にとっても大きな励みとなりました。ご主人の健やかな暮らしと、ご家族の温かい繋がりを支える一助となれたことを、担当相談員として大変嬉しく思います。
笑がおで介護紹介センターがお手伝いできること
- 遠方のご家族とのスムーズな連絡・日程調整サポート
ご家族様が全国各地に離れて暮らしている場合でも、当センターが総合窓口となり、見学手配から当日のスケジュール調整、移動のサポートまで一括して対応いたします。全員が集まる貴重な機会を逃さず、スムーズで納得のいく施設見学を実現します。 - 医療依存度や身体状態に合わせた最適な施設提案
パーキンソン病などの難病や、「要介護度」と「実際の身体状況(全介助など)」に乖離があるケースでもご安心ください。介護保険制度や各施設の看護・介護体制を熟知した専門相談員が、将来を見据えた最適な住まいをご提案いたします。 - 入居手続きからお荷物の搬入まで寄り添う伴走支援
施設のご提案や見学同行にとどまらず、関係機関との連携調整、ご入居当日の送迎やお荷物の搬入サポートまで対応。ご家族様の物理的・精神的なご負担を軽減できるよう、最後まで責任を持って伴走いたします。
担当相談員 葛原より、施設探しでお悩みのあなたに
介護老人保健施設(老健)の退所期限が迫る中での住まい探しや、離れて暮らすご家族様とのスケジュール調整は、心身ともに大変なご負担がかかるものです。「希望する地域で条件に合う施設が見つからない」「病状が進んで全介助が必要だが、どこまで受け入れてもらえるだろうか」と、お一人で不安を抱え込まれている方も多くいらっしゃいます。
私たち「笑がおで介護紹介センター」は、ただ施設をご紹介するだけではありません。
今回の事例のように、お客様の抱える複雑なニーズを深く理解し、医療と生活の楽しみを両立できる最適な施設を、徹底した情報収集ときめ細やかな調整力でご提案します。
ホームページには載っていない「生の情報」や、これまでの事例から得た知識を活かし、あなたのお悩みに寄り添ったご提案をいたします。
「もう無理だ」と諦める前に、まずは一度「笑がおで介護紹介センター」にご相談ください。
あなたの「正解」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。
この相談事例の担当相談員

笑がおで介護紹介センター/京都エリア担当
相談員葛原(くずはら)
施設探しは、ご入居者様ご本人だけでなく、支えるご家族様にとっても大きな転機です。特に遠方にお住まいのご家族がいらっしゃる場合、不安や負担を感じる場面が多いかと思います。私は、皆様の想いを一つにまとめ、ご負担を最小限に抑えながら、心から納得できる住まいを見つけるためのサポートを大切にしています。ご家族の皆様が笑顔で新しい生活をスタートできるよう、誠心誠意お手伝いさせていただきます。
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0120-177-250


