【相談事例】身寄りなし・生活保護でも安心!行政手続きから家財処分まで寄り添う施設探し :京都エリア 中尾相談員 vol.28

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【相談事例】身寄りなし・生活保護でも安心!行政手続きから家財処分まで寄り添う施設探し :京都エリア 中尾相談員 vol.28

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この記事と同じような状況でお悩みではありませんか?

  • 【お悩みの方】 身寄りがなくお一人で暮らしているご本人様、または遠方から見守るご家族様
  • 【身体の状況】 腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛が悪化。自力での歩行はできるものの、ベッドから起き上がることが難しくなっている
  • 【希望エリア・予算】 京都府南部〜大阪府東部エリア/生活保護の範囲内
  • 【現在の状況】 毎日の食事準備が負担となり、体調の変化も重なって「このまま在宅生活を続けるのは難しいかもしれない」と不安を感じている

30秒でわかる!この事例のあらすじ

生活保護を受給されている身寄りなしの70代女性からのご相談です。当初は「要支援1」だったため受け入れ可能な施設が見つかりませんでしたが、腰痛の悪化に伴い要介護認定を見直し、「要介護2」に。厳しい条件に加え、ご本人が望まれた「外出の自由」を守るため施設と粘り強く交渉しました。行政手続きや引越し・家財処分までフルサポートし、ご安心いただける自分らしい暮らしを実現した事例です。

ご相談の背景

相談員中尾

生活保護を受給し、身寄りのない70代女性からのご相談です。腰痛の悪化で一人暮らしに限界を感じられ、要介護2の認定を受けて施設探しを開始。生活保護枠内での入居と外出の自由をご希望されました。

ご入居者

70代女性、要介護2認知症なし、腰椎椎間板ヘルニアおよび高血圧。杖使用。

ご相談者

本人(身寄りなし)

相談時の状況

生活保護を受給しながらお一人で暮らしていましたが、毎日の食事準備が大きな負担となり施設入居をご希望されました。当初は「要支援1」だったため、条件に合う施設が見つからず一度は断念。その後、持病の腰椎椎間板ヘルニアが悪化してベッドから起き上がることが困難になり、日常生活への支障から再度ご相談をいただきました。

ご要望・条件

  • 【予算・制度】 生活保護の受給範囲内で入居できること
  • 【身元保証】 身寄りがなくても受け入れ可能なこと
  • 【生活・こだわり】 散歩など、外出の自由が守られる環境であること

要支援1の施設探しの限界!介護認定の見直しで広がる施設探しの可能性

相談員中尾

当初の要支援1では施設が見つかりませんでしたが、腰痛悪化を機に区分変更を申請し要介護2へ。外出の自由を守るための粘り強い交渉や、住民票移動・家財処分など、生活の移行をトータルでサポートしました。

施設探しは一度断念…腰痛悪化で直面した一人暮らしの限界とは

生活保護を受給されており、身寄りがない状態での施設探しというご相談を最初にいただいた際、ご本人様は「要支援1」の認定でした。日中はご自身で問題なく動けるほど自立度が高い状態でしたが、毎日の食事準備や買い物が負担になってきたことから施設入居をご検討された形です。

しかし、住宅型有料老人ホームや介護付き有料老人ホームにおいて、生活保護受給者の受け入れ枠は非常に限られています。さらに「要支援」という介護度で、なおかつ身寄りがない方の受け入れを行っている施設は、希望エリア内には見つかりませんでした。

一度は枚方市の住宅型有料老人ホームなどを見学したものの、大規模な施設の雰囲気が合わないことや条件面の厳しさから、無理に決めず一度は在宅で様子を見ることに。しかし数か月後、持病の腰椎椎間板ヘルニアが悪化し、朝起き上がることすら困難な状況に陥ってしまったのです。

一人での在宅生活に限界を感じられたため、私はすぐに地域包括支援センターやケアマネジャーと連携し、介護保険の「区分変更申請」を行うようご提案しました。認定調査の結果、現在の身体状況に即した「要介護2」の認定が下り、施設探しの選択肢を大きく広げることができました。

身寄りなしでも安心!施設との交渉から住民票移動・家財処分まで

要介護2の認定を受けたことで、寝屋川市京都市にある住宅型有料老人ホームなど、複数の候補を比較検討できるようになりました。その中でご本人様が最も強く希望されたのが「外へ散歩に出かけられる環境」です。気分転換のための外出は、ご本人様にとって生きがいそのものでした。

しかし、施設によっては安全管理の観点から個別の外出を制限している場合もあります。実際にある施設の見学へ伺った際、最初はご本人の身体状態から「一人での外出もOK」とご了承いただいていました。そのため安心して申し込みを進めていたのですが、申込手続きを行った後に一転して「やはり安全管理上、一人での外出は不可」と条件が変更されてしまうトラブルが発生したのです。

楽しみにしていた外出が叶わないかもしれないとご本人様が諦めかける中、私はすぐに施設の運営責任者やソーシャルワーカーと話し合いの場を設けました。「お一人で問題なく歩行できる状態であること」「しっかりとルールを守れる点」を粘り強く伝え、当初の約束通り一人での外出ができるよう何度も交渉を重ねたのです。その結果、一人での外出許可を無事に取り戻すことができました。

無事に施設が決まった後は、身寄りのないご本人様を支えるため、私自身が引越しや家財処分の現場に立ち会って業者手配を実施しました。さらに入居当日の送迎だけでなく、役所での住民票移動や手続き、携帯電話の解約に至るまでご本人様に同行し、一つひとつの手続きを最後までサポートいたしました。

【用語解説】腰椎椎間板ヘルニアと施設選びへの影響

腰椎椎間板ヘルニアとは

背骨の骨と骨の間でクッションの役割を果たす「椎間板」が飛び出し、神経を圧迫することで激しい腰痛や足の痺れを引き起こす疾患です。高齢者の場合、日によって痛みの波が大きく、体調が良いときはスムーズに歩行できても、悪化時には一人で起き上がれなくなることがあります。

介護施設選びでの注意点

施設探しにおいて、この「痛みの変動」が大きな課題となります。普段は自立して動けるため要介護度が低く判定されやすい一方、突発的な症状悪化時には迅速な見守りや緊急呼び出しへの対応が不可欠となるからです。状況によっては車椅子などの導入も必要となるため、施設選びの際は「ナースコールの対応体制」はもちろん、「館内のバリアフリー構造」「エレベーターの配置」まで確認しておくことが極めて重要です。

身寄りなしの不安を解消!トラブルを乗り越えて手に入れた穏やかな日々

相談員中尾

念願だった日々の散歩を楽しまれ、温かい食事と安心のサポートに囲まれて穏やかに生活されています。腰痛への不安や身寄りがない心細さも解消され、ご自身らしい自由な新生活を満喫されています。

現在、ご本人様は念願だった日々の散歩を楽しまれながら、規則正しく穏やかな生活を送られています。

「一人だと大変だった毎日の食事準備から解放されて、本当に助かっています。栄養バランスの取れた温かいご飯を毎日安心して食べられるのが嬉しいですね」とお話しされており、腰痛の不安を抱えながら一人で過ごされていた頃のような焦りは完全に消え去りました。

また、館内には常にスタッフがいるため、急な腰の痛みが起きた際にもすぐに頼れる安心感があります。身寄りがないという不安も、温かいスタッフや地域のサポート体制に囲まれたことで解消され、心身ともに満たされた状態でご自身らしい自由な新生活を満喫されています。

笑がおで介護紹介センターがお手伝いできること

相談員中尾

生活保護や身寄りのない方の施設探しも、豊富な実績と交渉力で柔軟に対応します。ご本人の希望する生活を実現するための粘り強い調整から、各種手続きまで、入居完了まで親身に伴走いたします。

生活保護や「身寄りなし」の施設探しにも柔軟対応

生活保護受給中の方や身元保証人がいない方の施設探しは難航しがちですが、当センターでは受け入れ実績のある施設情報を豊富に保有しています。条件に合った最適な住まいを迅速にご案内可能です。

ご本人の「したい生活」を諦めさせない交渉力

「日課の散歩を続けたい」といった個人的なこだわりも大切にします。ご本人様の身体機能や意欲を正確に施設側へ伝え、希望どおりの生活が送れるよう粘り強く交渉・調整いたします。

複雑な手続きや移動・片付けまでトータルサポート

身寄りのない方に重くのしかかる「家財処分」「引越し手配」「役所での手続き」などの負担も徹底フォロー。相談員の枠を超えて現場に立ち会い、ご入居完了まで親身に伴走いたします。

担当相談員 中尾より、施設探しでお悩みのあなたに

相談員中尾

身寄りがなく生活保護を受けているといった状況でも、施設での暮らしを諦める必要はありません。プロの知見と交渉力で、医療と生活の楽しみを両立できる最適な施設をご提案し、一緒に正解を見つけます。

介護施設を探す理由は、一人ひとりまったく異なります。「身寄りがないから」「生活保護を受けているから」「要介護度が低いから」といった理由で、施設での自分らしい暮らしを諦める必要はありません。

制度の壁や厳しい条件に直面したときこそ、私たちプロの知見と交渉力が真価を発揮します。どんなに困難に思える状況であっても、一緒に歩むことで打開策は必ず見つかります。まずは一度、笑がおで介護紹介センターへお気軽にご相談ください。

私たち「笑がおで介護紹介センター」は、ただ施設をご紹介するだけではありません。
今回の事例のように、お客様の抱える複雑なニーズを深く理解し、医療と生活の楽しみを両立できる最適な施設を、徹底した情報収集ときめ細やかな調整力でご提案します。
ホームページには載っていない「生の情報」や長年の経験から培った交渉力、柔軟な発想であなたのお悩みに寄り添います。
「もう無理だ」と諦める前に、まずは一度「笑がおで介護紹介センター」にご相談ください。
あなたの「正解」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。

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相談員中尾

笑がおで介護紹介センター/京都エリア担当
相談員中尾(なかお)

生活保護を受給され、身寄りのない方の施設探しを担当させていただきました。要介護度の区分変更申請をはじめ、外出の自由を確保するための施設との粘り強い交渉、さらには引越しや役所手続きまでトータルでサポートいたしました。どんな困難なご状況でも諦めず、ご本人様の希望に沿った最適な暮らしの場をご提案いたします。

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