【相談事例】要介護1から3へ急変!レビー小体型認知症・心不全の父を救った迅速な施設選び:堺エリア 奥田相談員 vol.27

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この記事と同じような状況で悩みではありませんか?
- 【関係性】 独居の高齢の親を遠方や近隣からサポートしているご家族
- 【症状・医療】 レビー小体型認知症の症状、食事量低下、病院入院中、心不全、歩行機能低下(歩行器使用)、室内での転倒歴
- 【予算・エリア】 大阪府東部エリア、当初予算月額16万円~20万円(ご家族の協力で予算調整可能)
- 【緊急度】 入院をきっかけに要介護度が1から3へ重度化し、自宅復帰が困難で早急な退院先・施設探しが必要な状態
30秒でわかる!この事例のあらすじ
一人暮らしをされていたお父様が体調を崩して入院され、要介護度が1から3へ急激に重度化。心不全や歩行低下、レビー小体型認知症の影響もあり、ご自宅での独居継続が困難な状態となりました。 候補となった施設は当初の予算を超えていましたが、ご姉妹での費用分担と相談員の価格交渉により課題をクリア。最終的に、リハビリやレクリエーションが充実したご自宅近くの有料老人ホームへ無事ご入居されました。
ご相談の背景
ご入居者 |
|
|---|---|
ご相談者 |
長女様。 |
相談時の状況 |
ご相談のきっかけは、一人暮らしをされていたお父様の認知症の症状が徐々に進行し、長女様をはじめとするご家族様が今後の生活を検討し始めたことでした。当初は要介護1の認定で、「将来に向けた準備」としての情報収集という段階でした。 |
ご要望・条件 |
急変した条件に寄り添う!最適な施設探しのプロセス
急な入院で要介護3に。自宅復帰不可と予算オーバー
最初にご相談を受けた際、お父様はご自宅で一人暮らしをされており、要介護1の認定でした。長女様からも「急ぎではないけれど、将来に備えて情報収集をしておきたい」という段階からのスタートでした。
しかし、入院をきっかけにお父様の状態は一変します。歩行器が必要な状態となり、病院での再調査の結果、要介護3へと重度化。ご自宅での独居継続が難しいと判明し、長女様をはじめご家族様は非常に困惑し、焦っておられました。
そこで私は、ご自宅や職場から車や自転車で5分圏内という、面会に通いやすい大阪府東部の住宅型有料老人ホームをご提案いたしました。
ご見学されたご家族様は、清潔な設備やスタッフの温かい対応、そして何より抜群の立地の良さを大変気に入られました。しかし、最大の課題となったのが費用です。該当の施設は月額費用が約26万円で、ご希望予算を約6万円オーバーしていたのです。
そこで施設側へ直接交渉を行い、月額25万円までの調整を引き出すことができました。さらにご家族間での話し合いにより、3姉妹で費用を出し合って不足分を補う体制を構築。ご家族様の深い連携と価格交渉が実を結び、予算の壁を乗り越えることができました。
なぜ特養ではなく有料ホーム?リハビリ重視の選択
施設選びの過程では、費用を抑えられる選択肢として公的な特別養護老人ホームの検討も浮上しました。特養は要介護3以上から入所可能で、費用負担が軽い点が大きなメリットです。
しかし当時の地域情勢として、特養は入所待機者が多く、要介護4や5など緊急度の高い方が優先される傾向にありました。要介護3のお父様の場合、ご入所まで数ヶ月以上の待機期間が発生する可能性が高い状況だったのです。
さらに検討を重ねる中で見えてきたのが、医療やリハビリ体制の違いでした。最終的に候補となった住宅型有料老人ホームは、1日2回のレクリエーションや週3〜4回のリハビリ機会が確保されており、生活の質(QOL)を高める体制が非常に充実していたのです。
費用面の違いに加え、リハビリ体制や日常の過ごし方についての具体的な比較を客観的にお伝えしたところ、ご家族様は次のように決断されました。
「費用負担は増えても、父が毎日明るく活気を持って、リハビリに取り組みながら過ごせる環境を選びたい」
ご家族様の温かい想いが決め手となり、手厚い環境が整った住宅型有料老人ホームへのご入居が決定いたしました。
※レビー小体型認知症・心不全がある場合の施設選びのポイント
【用語解説】
- レビー小体型認知症: リアルな「幻視」、手足がこわばる「歩行障害」、時間帯による「症状の変動」が特徴の認知症。
- 心不全: 心臓のポンプ機能が低下し、全身に十分な血液を送り出せなくなった状態。
【専門的知見:施設選定の基準】
レビー小体型認知症の方は症状の波が激しく、転倒リスクが高いため、「夜間の見守り体制」や「手すり・バリアフリー構造」の確認が不可欠です。
また心不全の既往がある場合は、「塩分・水分管理」や「日々の体重変化を追える医療連携体制」があるかが重要な判断基準となります。
穏やかな新生活とリハビリの効果、ご家族からいただいた感謝の言葉
ご入居当日、お父様は新しい環境に対しても混乱や拒否反応を示されることなく、とてもスムーズに新生活をスタートされました。ご家族様が最も心配されていた「病院からの環境の変化」も、施設スタッフの丁寧な受け入れ態勢により、落ち着いた形で移行することができました。
入院中は体を動かす機会が減り、歩行能力の低下が懸念されていましたが、ご入居後は週に複数回行われるリハビリや日々のレクリエーションへ意欲的に参加されています。
長女様からは、次のような心温まるお言葉をいただきました。
「最初は父の介護度が突然上がって『自宅には帰れない』と言われ、本当にどうしていいか分からずパニックになりそうでした。 ですが、奥田さんが家からすぐ近くの素晴らしい施設を見つけてくださり、費用面でも親身になって交渉してくださったおかげで、最高の選択ができました。姉妹で力を合わせて父を支えていく決意も固まりました。本当にありがとうございました」
今では頻繁に面会に訪れるご家族様の笑顔に囲まれ、お父様も安心して穏やかな毎日を過ごされています。
笑がおで介護紹介センターがお手伝いできること
突然の介護度の変化や状態悪化に合わせた迅速な施設提案
入院や病状の変化によって突然要介護度が上がり、これまでの生活スタイルや予算の前提が崩れてしまうケースは少なくありません。私たちは最新の介護度や身体状態の変化を的確に把握し、その時々の状況に最も適した施設を迅速に厳選してご案内いたします。
条件とご予算の壁を乗り越えるための柔軟な調整・価格交渉
予算をオーバーしてしまう優れた施設であっても、諦める前にまずはご相談ください。長年の経験と各施設との強固な信頼関係を活かし、費用面の交渉や条件調整を丁寧に行います。ご家族様の協力体制も含めた、最適な資金計画の組み立てをご提案いたします。
担当相談員 奥田より、施設探しでお悩みのあなたに
介護施設探しは、お一人おひとりの身体状態やご家族様の環境によって千差万別です。特に今回のように、入院などをきっかけに突然介護度が重くなり、ご自宅への退院が困難になるケースでは、ご家族様だけで短期間に最適な答えを見つけ出すのは非常に大きな負担となります。
そのため、条件に合う施設をただ機械的に一覧でお見せするようなご紹介はいたしません。ご本人の病状や将来の生活の質(QOL)、そして支えるご家族様の想いやご事情まで深く理解した上で、最善の選択肢をご提案できるよう尽力いたします。どんなに厳しい条件や急なご事情であっても、一人で悩まずに私たちを頼ってください。
今回の事例のように、お客様の抱える複雑なニーズにしっかりと向き合い、医療と生活の楽しみを両立できる最適な施設を、徹底した情報収集ときめ細やかな調整力でご提案いたします。ホームページには載っていない「生の情報」や長年の経験から培った交渉力、柔軟な発想であなたのお悩みに寄り添います。
「もう無理だ」と諦める前に、まずは一度「笑がおで介護紹介センター」にご相談ください。あなたとご家族様にとっての「正解」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。
この相談事例の担当相談員

笑がおで介護紹介センター/堺エリア担当
相談員奥田(おくだ)
急な介護度の変化によりご不安を抱えるご家族様に寄り添い、迅速かつ丁寧な施設選びをサポートいたします。予算の壁や医療体制のご希望など、難しい条件であっても諦めず、ご家族様が心から安心できる最善の選択肢を見つけるお手伝いをさせていただきます。お困りごとはぜひお気軽にご相談ください。
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