【相談事例】90代のお父様の一人暮らしに潜む危険!手厚い介護と賑やかな環境で叶えた安心の新生活 :大阪エリア 奥田相談員 vol.31

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この記事と同じような状況でお悩みではありませんか?
- 【関係性】 一人暮らしのご高齢の親御さんの生活や認知症の進行に不安を感じているご家族様
- 【症状・医療】 認知症(軽度〜中等度)、物忘れ、同じ物の連続購入、火の元の不始末(鍋の焦げ付き等)
- 【予算・エリア】 寝屋川市周辺、しっかりとした介護体制と豊富なアクティビティを希望
- 【緊急度】 高い(一人暮らしでの事故やトラブルのリスクがあり、早急な住まい探しが必要な状態)
30秒でわかる!この事例のあらすじ
一人暮らしをされていた90代のお父様は、認知症の進行により同じ食品を買ってきたり、通販商品を繰り返し購入してしまう状態でした。週末ごとに様子を見に行かれていた長女様は、冷蔵庫の傷んだ食品や鍋の焦げ跡をご覧になり、在宅生活の限界を感じて当センターへご相談を寄せられました。
いくつかの施設を見学、介護体制の充実度や毎日の豊富なアクティビティを高く評価され、手厚いケアと賑やかな環境が整った住宅型有料老人ホームへのご入居が決定いたしました。
ご相談の背景
ご入居者 |
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ご相談者 |
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相談時の状況 |
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ご要望・条件 |
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身体はお元気な90代のお父様。少しずつ増えていく生活上の異変
一人暮らしを続けておられたお父様は、もともとお話し好きで非常に明るい性格でした。要介護2の認定を受けておられましたが、身体能力は非常に高く、日常の移動もご自身の足で問題なく行えるお元気な状態でした。
しかし、最近になってご家族が違和感を覚える出来事が少しずつ増えていきました。週末に実家へ訪ねるたび、冷蔵庫の中には同じような食品が幾重にも重なって保管されるようになっていたのです。
重なる大量の通信販売。短期記憶の低下と孤立感への対応が課題
お父様ご自身は「買った覚えはない」とおっしゃるものの、すでに購入したことを忘れてしまい、買い物に出かけるたびに同じものを買い足してしまう状況が続いていました。さらに、通販の段ボールも自宅内に積み上がるようになったのです。
短期的な記憶が抜け落ちてしまうことで、同じ注文を繰り返してしまっていた形です。また、一人暮らしの寂しさを紛らわすための行動でもありました。ご本人の尊厳を守りつつも、安全な生活環境をどう整えるかが大きな課題でした。
台所で見つかったお鍋の焦げ跡。一人暮らしに潜む火災のリスク
さらに長女様ご夫妻を不安にさせたのは、台所で見つかったお鍋の焦げ跡でした。ご本人にはこの小さなボヤの認識がありませんでしたが、一歩間違えれば大きな火災に繋がりかねない非常に危険なサインでした。
自分たちの目の届かない平日に万が一のことがあったらどうしようという不安は、日増しに大きくなっていきました。ご近所に迷惑をかけるわけにはいかないという強い思いから、ご家族は本格的な施設選びを決意されたのです。
安心の未来へ向けた住まい選びと新たなスタート
ご相談を受けた私は、お父様の安全を確保しつつ、その人柄や生活スタイルを活かせる施設をご提案いたしました。そのなかで寝屋川市内の複数の有料老人ホームに興味を持たれ、ご見学いただくスケジュールを迅速に手配いたしました。
見学にあたっては、長女様ご夫妻とともに現地へ赴き、施設の設備や雰囲気だけでなく、スタッフの方々の動きやご入居者様への接し方などを細かくチェックしていただきました。
費用や距離以上の価値を見出す。決め手となった手厚い介護体制
比較検討された施設の中には、長女様のご自宅からより近く、費用面が抑えめな施設もありました。しかし、最終的に選ばれたのは、長女様のご自宅からは少し距離があり費用もやや高めの住宅型有料老人ホームでした。
決め手となったのは、スタッフの介護力と手厚い体制でした。お父様の認知症が今後進行したとしても、ここならしっかりと寄り添い、安全に見守ってくれるという強い安心感を長女様ご夫妻が感じられたからです。
寂しさを吹き飛ばす温かい交流。生き生きとスタートした第二の生活
もう一つの大きな決め手は、毎日午前と午後に実施される充実したレクリエーションと毎月のスタッフが企画する季節イベントでした。もちつき大会や夏祭りの屋台など、ご入居者様全員が楽しめる工夫が凝らされていたのです。
人と話すことが大好きなお父様にとって、こうした賑やかな環境はまさに理想的でした。入居当日も拒否感なく笑顔で他のご入居者様とお話しされており、賑やかな環境の中で生き生きとした新しい生活をスタートされました。
ご入居後の訪問でも、お父様は「毎日誰かと話ができて本当に楽しいよ」と笑顔を見せてくださり、ご家族様も胸をなでおろされていました。離れて暮らす中でずっと頭を離れなかった「万が一の火事」への不安から解放され、心から安心して過ごせる日々を取り戻された形です。
長女様ご夫妻からも「あのまま自宅で一人にさせていたらと思うとゾッとします。費用のことだけでなく、父の性格や将来の介護まで見据えて『ここなら大丈夫』と思える施設を一緒に選んでくださり、本当にありがとうございました」と、感謝のお言葉をいただくことができました。
知っておきたい!この事例に出てくる介護・福祉の用語解説
【認知症による収集癖・買い込み】
記憶障害により買ったこと自体を忘れてしまうほか、一人暮らしの寂しさや強い不安感を紛らわせるために同じ物を何度も買い集めてしまう症状です。ご本人の自尊心を傷つけないよう頭ごなしに否定せず、安心感を与える関わりが欠かせません。ご家族が通販会社へ事情を話し、受注の対応をしつつ裏で発送を停止してもらうなどの工夫で凌ぐケースもありますが、手厚い見守り体制のある環境へ移行し、不安の根本を解消することが大切です。
「笑がおで介護紹介センター」がお手伝いできること
ご家族の不安を丁寧に汲み取るヒアリング力
お父様の症状やご家族が抱える火災トラブル等へのご懸念を細かく伺い、単なる条件検索ではなく「安心して預けられるか」という視点に立った最適な施設提案を行います。
妥協のない現地見学の同行と客観的な視点提供
複数の施設を比較する際、費用の差だけでなくスタッフの介護力や見守り体制の違いなど、カタログだけでは分からない現場の生の情報をお伝えし、ご家族が納得できる決断をサポートいたします。
ご入居完了までの迅速かつスムーズな手続き手配
自宅で暮らされている状態からのご入居だったため、必要な診断書の手配案内や各種書類の準備を迅速にサポートし、在宅生活の危険を最小限に抑えたタイムリーなお引っ越しを実現いたします。
担当相談員 奥田より、施設探しでお悩みのあなたに
一人暮らしの親御様の「物忘れが増えた」「同じものを買い込んでしまう」といった変化は、在宅生活の限界を示す大切なサインです。ご家族だけで抱え込んでいると、不安や負担は大きくなるばかりです。
私ども「笑がおで介護紹介センター」は、ただ施設をご紹介するだけではございません。
今回の事例のように、お客様の抱える複雑なニーズを深く理解し、医療と生活の楽しみを両立できる最適な施設を、徹底した情報収集ときめ細やかな調整力でご提案します。
ホームページには載っていない「生の情報」や長年の経験から培った提案力、柔軟な発想であなたのお悩みに寄り添います。
「もう無理だ」と諦める前に、まずは一度「笑がおで介護紹介センター」にご相談ください。
あなたの「正解」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。
この相談事例の担当相談員

笑がおで介護紹介センター/堺エリア担当
相談員奥田(おくだ)
堺エリアを担当する相談員の奥田です。ご高齢の親御様の一人暮らしにおける事故リスクやご家族の不安に寄り添い、単なる条件面だけでなく、ご本人のお人柄や将来の介護体制まで見据えた「安心して過ごせる住まい探し」をサポートいたします。
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