【相談事例】最後の時まで自分らしく過ごす!医療とQOLを両立する施設探し:北摂エリア 生田相談員 vol.10

90歳代のご主人が、体力低下により入院。退院後、医療的なケアが必要になる可能性がある中で、「最期まで自分らしく、尊厳をもって過ごせる環境」を探したいという奥様からのご相談でした。体力低下や食欲不振が進むと、医療面のサポートが必須になりますが、同時にご本人の生活の質(QOL)も大切にしたいというニーズは少なくありません。今回は、24時間看護体制と充実したサービスを兼ね備えた高額施設の検討から、慣れるまでは月払いでの入居という柔軟な選択肢をご提案し、ご家族様にとって納得のいく施設入居を実現した事例の紹介です。
1. ご相談の背景
ご入居者 |
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ご相談者 |
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相談時の状況 |
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ご要望・条件 |
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2. 医療ケアの必要性とQOLを両立する施設探しのポイント
体力低下と24時間看護の必要性から医療対応型施設を検討
ご主人が90歳代というご高齢で、体力面が大きく落ち、一時的に点滴が必要な状態だったことから、今後の事を考え24時間看護体制が必須であると判断しました。奥様のご要望が「QOLの維持」と「手厚い医療」の両立だったため、サービスと医療体制が特に充実している有料老人ホーム(医療対応型)をご提案しました。
当初、奥様は費用の高さから躊躇されていました。しかし医療体制が手薄な施設に入居したことで、状態悪化のたびに病院への入退院を繰り返す事例も少なくありません。その度に環境が変わり、ご本人の心身への負担が増してしまう可能性もあります。そのため、医療面が手厚く、生活の自由度が高い施設で最期の時間を穏やかに過ごしていただくメリットを丁寧にご説明し、まずは見学をされることをお勧めしました。
費用の不安を解消!高額施設でも月払いで様子を見る選択肢を提案
見学の結果、奥様は施設の充実した医療サービスとプライバシーが守られた生活環境に大変満足されました。しかし、高額な初期費用(前払い金)を支払うことに対しては、回復傾向にあるご主人の今後の見通しが不透明であるため、強い不安を感じておられました。
そこで、まずは初期費用を抑えた「月払い方式」を利用し、時期をみて「一時金払い」プランへの変更をしてはどうかと提案しました。高額施設の中には、初期費用を「前払い金」として支払う方法以外に、毎月の費用負担は高くなりますが、初期費用を抑えた月払い方式を選択できる場合があります。今回はこの月払い方式をご利用いただくことで、初期費用に関する奥様の不安を解消し、納得した上で入居の申し込みへと進むことができました。
3. 入居後のご本人様の状況や、ご家族様からの感謝の言葉など
充実した医療体制下で、ご家族との穏やかな時間を過ごす
ご主人はご入居後、充実した医療・看護体制の下、大変穏やかに生活されています。24時間看護師がいる環境で、体調に合わせたサポートが受けられ、ご本人のペースを尊重した生活が送れています。奥様のご相談当初の不安であった「QOL」に関しても、自由度の高い生活環境の中で、ご家族との面会も気軽にできるようになったと喜んでおられます。
奥様からは、「退院までの期限があるなかで、短期間で最良の施設を探すのはとても無理だと思っていましたが、医療面だけでなく、費用面や生活の質まで細かくアドバイスいただけたので、心から納得して夫を預けることができました」と感謝の言葉をいただきました。不安な状況の中で、専門的な視点からの情報提供と、施設への交渉サポートが、ご家族様の安心につながった好事例と言えます。
4. 「笑がおで介護紹介センター」がお手伝いできること
医療ニーズと生活の質を両立する施設の選定
「看取り対応」「24時間看護」といった医療的な条件と、「施設の設備」「サービス内容」といった生活の質(QOL)に関する条件を詳細にヒアリングし、両方を満たす最適な施設を厳選してご紹介します。ご要望を叶える施設は、一般の検索では見つけにくい専門的な医療特化型施設であることも多く、私たち相談員が持つ非公開情報や長年の経験が選択肢を広げます。
退院・入居のスケジュール調整と必要な情報提供
病院からの退院期限が迫っている場合でも、病院のソーシャルワーカー様や施設側と連携をとり、短期間での見学や入居のスケジュール調整をサポートします。また、施設入居に必要な書類や、介護保険の区分変更手続きなど、専門知識が必要な情報を提供し、ご家族様の負担を軽減します。
5. 担当相談員 生田より、施設探しでお悩みのあなたに
今回の事例で奥様は、ただ医療的なサポートがあるだけでなく、最期まで自分らしく、心穏やかに過ごせる環境を強く望んでおられました。医療ニーズが高まると、どうしても選択肢が狭まり、QOLを犠牲にしがちですが、私たちは決して諦めません。
私たち「笑がおで介護紹介センター」は、ただ施設をご紹介するだけではありません。今回の事例のように、お客様の抱える複雑なニーズを深く理解し、医療と生活の楽しみを両立できる最適な施設を、徹底した情報収集ときめ細やかな調整力でご提案します。
ホームページには載っていない「生の情報」や長年の経験から培った交渉力、柔軟な発想であなたのお悩みに寄り添います。
「もう無理だ」と諦める前に、まずは一度「笑がおで介護紹介センター」にご相談ください。あなたの「正解」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。
この相談事例の担当相談員

笑がおで介護紹介センター/北摂エリア担当
相談員生田(いくた)
医療的なケアが必要になっても、ご本人様らしい生活を諦める必要はありません。豊富な知識と経験から、医療体制とQOLのバランスが取れた最適な施設をご提案いたします。
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