【相談事例】重度認知症でも諦めない!近くの有料老人ホーム入居で本人も家族も安心:奈良エリア S相談員 vol.10

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【相談事例】重度認知症でも諦めない!近くの有料老人ホーム入居で本人も家族も安心:奈良エリア S相談員 vol.10
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「認知症だからグループホームしか入居できない」と、最初から選択肢を絞り込んでしまっているご家族は少なくありません。ですが、要介護度が高く、認知症による徘徊などの症状があっても、施設の環境や職員の体制が整っていれば、有料老人ホームでも十分に対応できるケースは多くあります。遠方のグループホームに入居して面会が困難になるよりも、ご自宅近くの施設に入居することで、ご家族が頻繁に面会でき、ご本人様が穏やかに過ごせるようになることもあります。今回は、重度の認知症で徘徊の症状があり、病院からの退院が迫るなか、ご自宅近くの有料老人ホームへ入居し、本人・家族共に安心を得ることができた事例の紹介です。

【ご相談の背景】

相談員S

病院退院が迫る中、重度認知症のご主人の施設探し。奥様の移動手段や面会頻度を考慮し、遠方のグループホームではなく自宅近くの施設を希望されていました。

ご入居者

  • 70歳代の女性
  • 要介護2(区分変更中・要介護3〜4見込み)
  • 認知症による徘徊・記憶障害が顕著
  • 会話のキャッチボールは困難

ご相談者

  • 奥様

相談時の状況

  • ご主人は重度の認知症による徘徊で自宅外で倒れていた所を保護され、病院に入院されていました。
  • 病院の方針変更で退院期限が迫っていましたが、ご本人様は身体的に元気なため、自宅に戻れば再び徘徊が始まってしまいます。
  • 奥様は自転車移動が主で仕事もされており、面会や移動の負担を考慮すると、遠方の施設は避けたい状況でした。
  • ご家族は「認知症ならグループホーム」という考えで動かれていましたが、希望エリアでは空きが見つからず、困り果てていらっしゃいました。

ご要望・条件

  • 自宅から自転車で行き来できる範囲の施設にしたい
  • 重度の認知症に対応できる施設を希望
  • 病院の退院期限までに確実に受け入れ先を見つけたい
  • 身体は元気なので、閉鎖的な空間でない施設を希望

退院期限が迫る中、重度認知症に対応可能な施設を提案

相談員S

認知症=グループホームという固定観念にとらわれず、身体がお元気なご本人様の行動力や性格を考慮し、自由度の高い有料老人ホームという選択肢をご提案しました。

認知症で行動力がある方に最適な有料老人ホームを提案

ご相談当初、ご家族は「認知症=グループホーム」という考えから、グループホームを中心に探されていましたが、ご自宅近くのエリアでは空室がなく、退院期限が迫る焦りを感じていらっしゃいました。グループホームは、認知症の方が少人数(5人から9人)で共同生活を送るための施設で、地域密着型サービスのひとつとして、認知症ケアに特化している点が特徴です。しかし、地域によっては空きが少なく、すぐに入居できない場合もあります。

そこで、私は「有料老人ホーム」という選択肢をご提案しました。ご主人は、認知症以外の身体機能は非常に元気な方で、客観的に見ても行動力がある方でした。限られた空間のグループホームでは、逆に行動制限からストレスを感じてしまう可能性も考えられたのです。ご本人様にとって居心地が良いのは、広々とした空間で比較的自由に過ごせる環境ではないかと考えました。

中規模の施設環境と自宅からの近さが決め手に

ご紹介した施設は、中規模の有料老人ホームで、食堂や共用スペースが広く、館内での自由な移動が確保できる環境でした。このような施設では、職員の目配りや配置を工夫することで、重度の認知症による徘徊のリスクにも対応している場合があります。この施設は、ご自宅から自転車でアクセスできる範囲にあり、奥様やご家族の面会負担も少ないという条件も満たしていました。

ご家族は当初、認知症の進行度から入居を断られるのではないかと不安に感じていらっしゃいましたが、私のこれまでの経験や施設との細やかな連携により、円滑な受け入れが実現しました。身体が元気な方は、狭い空間にいると「どこかへ行きたい」という気持ちが強くなることがありますが、広い館内で自由に動ける環境は、ご本人様の穏やかな生活に繋がります。

入居後も家族の面会が本人の安心に繋がる

相談員S

ご自宅近くの施設を選んだことで、ご家族が頻繁に面会でき、ご本人様の精神的な安定に繋がりました。ご家族からも感謝の言葉をいただいております。

ご家族の頻繁な面会が認知症のご本人様に安心感をもたらす

入居後、ご主人様は館内を自由に動き回りながら、穏やかでニコニコと過ごされているというご報告をいただきました。認知症が重く、会話は難しくても、見知った人が近くにいること、特に長女様や奥様が頻繁に来て優しく声をかけてくれることは、ご本人様にとって精神的な安定に繋がっているようです

長女様からは、「まさか自宅の近くの、こんなに環境が良い有料老人ホームに入居できるとは思っていませんでした」「グループホームにこだわっていたら、もっと遠方で面会も大変な施設になっていたかもしれません」と、感謝の言葉をいただきました。今回の事例は、認知症の進行度だけでなく、ご本人様の身体的な状態や性格、そしてご家族のサポート体制も考慮した施設選びの重要性を改めて教えてくれました。

「笑がおで介護紹介センター」がお手伝いできること

相談員S

施設の設備や職員体制など、表向きの情報だけでなく「生の情報」をもとに、ご本人様の行動特性に合わせた最適な環境をご提案します。

認知症による行動特性に合わせた最適な施設環境のご提案

今回のご主人のように身体的に元気な認知症の方にとって、施設の環境は非常に重要です。私たちは、単に「認知症対応可」という情報だけでなく、館内の広さ、活動スペースの有無、職員様の体制など、ご本人様の行動特性に合わせた具体的な施設の雰囲気や情報を熟知しています。行動の自由度が高く、ストレスなく過ごせる最適な環境をご提案します。

「認知症=グループホーム」という誤解を解消し選択肢を広げる

多くのご家族が抱く「認知症=グループホーム」という先入観を、客観的な情報と豊富な事例をもって解消します。有料老人ホームやサ高住でも、重度の認知症や徘徊に対応できる施設は存在します。私たちは幅広い選択肢の中から、ご家族の負担やご本人様の生活の質を最も高められる施設をご紹介します。

病院の退院期限など緊急性の高い入居にも迅速に対応

今回の事例のように、病院の退院期限が迫っている場合、一刻の猶予もありません。私たちは、地域の空室状況や施設の受け入れ基準に関する「生の情報」を常に把握し、迅速な面談調整と入居交渉を行います。お困りごとを明確にして、ご家族の状況に合わせた最短での入居実現に向けて、徹底的にサポートさせていただきます。

【担当相談員 Sより、施設探しでお悩みのあなたに】

相談員S

固定観念を捨て、ご本人の状態やご家族の希望を深く理解することで、最適な施設が見つかります。諦める前にぜひ一度ご相談ください。

施設探しで大切なのは、「こうに違いない」という思い込みをなくすことです。特に認知症の施設選びでは、「グループホームしか受け入れ先がない」と最初から諦めてしまう方がいらっしゃいます。しかし、認知症の方の対応は、施設の種類だけで決まるわけではありません。施設の広さ、介護スタッフの配置、そして何よりも「ご本人の状態に寄り添う姿勢」が非常に重要になります

今回の事例では、長女様や奥様が頻繁に面会に来られる自宅からの近さを優先したことが、ご主人の安心に繋がり、結果的に穏やかな生活を送る大きな要因となりました。遠くの施設に入居してしまい、面会が難しくなることは、ご本人様だけでなく、ご家族の精神的な負担にもなってしまいます。まずは、あなたの譲れない条件や、ご本人様の性格、生活習慣など、どんな小さなことでも私たちにお話しください。

私たち「笑がおで介護紹介センター」は、ただ施設をご紹介するだけではありません。今回の事例のように、お客様の抱える複雑なニーズを深く理解し、医療と生活の楽しみを両立できる最適な施設を、徹底した情報収集ときめ細やかな調整力でご提案します。 ホームページには載っていない「生の情報」や長年の経験から培った交渉力、柔軟な発想であなたのお悩みに寄り添います。 「もう無理だ」と諦める前に、まずは一度「笑がおで介護紹介センター」にご相談ください。あなたの「正解」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。

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この相談事例の担当相談員

相談員S

笑がおで介護紹介センター/奈良エリア担当
相談員S(エス)

奈良エリアを担当するSです。認知症の方の施設選びにおいて、ご家族様の面会のしやすさやご本人様の自由度を重視した提案を得意としています。固定観念にとらわれず、ご家族様とご本人様にとって最良の選択肢を一緒に考えさせていただきます。

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