【相談事例】病院連携とリハビリ重視!パーキンソン病の父の施設選び:京都エリア 葛原相談員 vol.11

介護施設への入居を検討する際、特にパーキンソン病などの進行性の病気をお持ちの場合はリハビリの充実度や医療連携体制が最重要ポイントとなります。しかし、ご家族が離れた場所にお住まいだと、情報収集や施設見学の負担も大きくなりがちです。 この事例では、京都エリアにお住まいのパーキンソン病のご本人様に対し、離れて暮らすお子様達それぞれのご自宅からアクセスしやすいエリアにある、リハビリ特化型の施設を提案し、短期間での入居を実現しました。ご家族の要望をしっかりとヒアリングし、医療的な専門性とご本人の生活の質(QOL)の向上を両立できる最適な施設をご紹介し、無事に新生活をスタートされた事例の紹介です。
【ご相談の背景】
ご入居者 |
|
|---|---|
ご相談者 |
|
相談時の状況 |
|
ご要望・条件 |
リハビリ特化の施設を提案!離れて住むご家族に安心を
リハビリ内容と医療対応を両立できる施設を厳選提案
ご相談の際に最も重要視されていたのは、パーキンソン病の進行抑制を目的としたリハビリの質と、それに伴う医療的なサポート体制でした。ご本人様は、車の乗り降りもご自身でできる程度のレベルを維持されていましたが、今後の進行に備え、手厚いリハビリ体制が必要でした。 私は、まず京都エリア内の施設の中から、リハビリ専門職(理学療法士、作業療法士など)が常駐し、個別プログラムを提供できる施設を選定しました。その上で、ご家族様それぞれのお住まいからアクセスしやすいエリアに焦点を絞り、2つの施設に絞り込みました。
ご家族それぞれの自宅からのアクセスを考慮した施設
遠方に住むご家族にとって、施設へのアクセスは非常に重要な要素です。一方の施設はお姉様のお住まいに近いエリア、もう一方の施設は妹様のご自宅に近いエリアに位置していました。 ご家族様は、それぞれの視点から施設を比較・検討したいというお考えでしたので、当センターでは、それぞれの施設でご家族様が個別に見学できるよう調整を行いました。特にパーキンソン病の専門的なケアや、将来的なリスク管理について、施設側の看護師から直接説明を受けられるように手配し、ご家族が納得して施設を選べるようサポートいたしました。最終的には、リハビリ設備がより充実しており、運営会社の安心感が高い施設に決めていただくことができました。
ご家族様の思いを共有。スムーズな入居とリハビリ開始
施設側との綿密な面談で医療ニーズとご家族様の思いを共有
施設との面談では、通常の面談に加え、ご家族様とご本人様で別々に時間を設け、詳細なヒアリングが行われました。今回提案した施設では、ご家族様の意向をしっかりと理解するために、ご家族様面談とご本人様面談を分けて行っていました。 ご家族様に対し、ご本人様のパーキンソン病の現状だけでなく、将来的に起こり得るリスクや、施設で提供できる医療的ケアの範囲、そしてご家族としてどこまで施設にサポートを求めるのかといった内容まで、看護師やリハビリのスタッフからしっかりと説明がなされました。これにより、施設側はご家族の介護への思いを明確に把握し、受け入れ後の対応における相互理解を深めることができました。
滞りなくご入居が完了し集中的なリハビリがスタート
施設側とご家族様の間で、入居後の生活に関する共通認識を持つことができたため、申し込みからご入居まで非常にスムーズに進行しました。 ご入居先の施設は、京都エリアの中でも特にリハビリに力を入れており、ご本人様は入居後すぐに個別プログラムによる集中的なリハビリを開始されました。ご家族様からは、ご本人が前向きにリハビリに取り組んでいる様子や、安心して任せられる施設が見つかったことへの感謝の言葉をいただきました。
「笑がおで介護紹介センター」がお手伝いできること
複数のご家族の意見や条件を整理し最適な施設を厳選
ご家族が複数いる場合、施設へのご要望やアクセス条件が異なることが多々あります。今回の事例のように、離れて暮らすご家族様それぞれの「ご自宅からの近さ」と「ご本人様のリハビリへの強い希望」という複数の条件を同時に満たす施設を探すには、豊富な地域情報と提案力が求められます。 当センターでは、ご家族様それぞれの立場に寄り添い、それぞれの自宅に近いエリアの施設を提案するなど、ご家族間の意見調整を支援しながら、ご本人様にとって最良の選択肢を導き出します。
医療ニーズとリハビリの充実度という専門的な視点からの施設比較
パーキンソン病のように専門的な医療・介護が必要な場合、単に「看護師がいる」という情報だけでは不十分です。 当センターの相談員は、各施設の看護師の配置状況、医療機関との連携体制、そしてリハビリの提供体制(専門職の数、プログラム内容)といった専門的な情報を詳細に把握しています。その上で、ご本人様の病状とご家族のご要望に基づき、リハビリと医療的サポートの両面で最も充実した施設を、客観的な情報に基づいて比較検討し、ご提案いたします。
担当相談員 葛原より、施設探しでお悩みのあなたに
パーキンソン病のご本人様の施設探しで、リハビリの質や医療的な不安をお持ちのご家族様の施設探しをサポートさせていただきました。
ご家族様がそれぞれ別のエリアにお住まいだったため、どちらのエリアにもアクセスしやすい場所の施設をご提案できたことが、今回の早期入居につながった大きな要因だと考えております。また、ご本人様の活動的な性格から、リハビリに集中できる環境を最優先に考え、京都エリアで実績のあるリハビリ特化型の施設をご紹介いたしました。
私たち「笑がおで介護紹介センター」は、ただ施設をご紹介するだけではありません。今回の事例のように、お客様の抱える複雑なニーズを深く理解し、医療と生活の楽しみを両立できる最適な施設を、徹底した情報収集ときめ細やかな調整力でご提案します。
ホームページには載っていない「生の情報」や長年の経験から培った交渉力、柔軟な発想であなたのお悩みに寄り添います。
「もう無理だ」と諦める前に、まずは一度「笑がおで介護紹介センター」にご相談ください。あなたの「正解」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。
この相談事例の担当相談員

笑がおで介護紹介センター/京都エリア担当
相談員葛原(くずはら)
京都エリアを担当。今回はパーキンソン病でリハビリを重視されるご本人様と、離れて暮らすご家族様双方の想いを繋ぐ施設をご提案しました。医療連携の確認やご家族間の調整など、きめ細やかなサポートを心がけています。
この記事の関連記事

0120-177-250

