【相談事例】「自宅は無理」認知症と末期がん、看取りまで可能な施設への入居事例:大阪中部エリア S相談員 vol.11

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【相談事例】「自宅は無理」認知症と末期がん、看取りまで可能な施設への入居事例:大阪中部エリア S相談員 vol.11
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病院のホスピスに入院されていた末期がんの患者様が、病状の安定により退院を促され、ご家族が施設探しに難航していたご相談事例です。認知症の症状からご自宅での生活が難しいため、「24時間看護師常駐」「看取り(ターミナルケア)」「疼痛管理」という医療ケアが必要で、なおかつ短期間で施設を探す必要がありました。ご主人の「面会しやすい場所で、少しでも穏やかに過ごさせてあげたい」という強いご希望のもと、ご自宅近くで医療体制の整った施設をご提案し、入居後も安定した生活を送られている事例の紹介です。

ご相談の背景

相談員S

病院のホスピスから退院を促された末期がんと認知症の患者様。24時間看護、疼痛管理、看取りが可能で、ご主人が面会しやすい自宅近くの施設を緊急で探す必要がありました。

ご入居者

80歳代、要介護1。認知症。独歩可能。リンパ腫の末期で高度な医療ケアが必要。

ご相談者

ご主人様(病院のソーシャルワーカー様経由)

相談時の状況

  • ご入居者様はリンパ腫の末期と診断され、病院のホスピスフロアに入院されていました。
  • しかし、奇跡的に病状が安定。認知症による徘徊の症状もあり、病院側から「ホスピスフロアの対象ではない」として退院を促されてしまった状況です。
  • 認知症により在宅介護は不可能でした。
  • 末期がんという病状は治ったわけではないため、今後の疼痛管理や看取りを見据えた、医療体制が整った施設を緊急で探す必要がありました。

ご要望・条件

病院から施設へ。末期がん患者様の緊急退院に間に合わせる

相談員S

24時間看護と看取り対応の施設は希少ですが、ご主人の「面会しやすさ」と「ホスピス同等のケア」を重視し、ご自宅近くで医療特化型フロアを持つ有料老人ホームをご提案しました。

病院ソーシャルワーカー様からの相談と迅速な提案

病院のソーシャルワーカー様から、緊急性の高いご相談をいただきました。末期がんの患者様を受け入れ、かつ24時間看護師を常駐させている施設は、数自体が限られます。さらに、ご要望の「ご自宅近く」という条件を加味すると、対象となる施設はさらに少なくなってしまいます。ご主人は車を運転されないため、面会のしやすさを最優先とし、ご自宅周辺エリアに限定して、医療体制が手厚い有料老人ホームを探し始めました。

24時間看護・ターミナルケア対応の施設を選定

対象施設を選定する際、末期がんの方の受け入れ実績と、将来的な看取り(ターミナルケア)の体制を最重視しました。現在、多くの介護施設では看護師の配置を増やし、医療依存度の高い方も受け入れています。ご主人が重視されていたのは、「ホスピスと遜色ないケア」です。結果として、新しい施設で24時間看護師常駐、そして疼痛管理にも対応可能という、医療特化型のフロアを持つ有料老人ホームをご提案し、ご主人は「これなら安心できる」とすぐにお申し込みを決断されました。

24時間看護・疼痛管理対応で「食の楽しみ」を取り戻したご入居

相談員S

迅速に入居手続きを行い、ホスピスに近い体制で安心を確保。手作りの食事や会話など、認知症の方も穏やかに過ごせる環境で、ご主人も「心の重荷が下りた」と喜ばれています。

ホスピスと同等の安心感。スムーズな入居とご主人の喜び

奥様の退院まで時間が無かったため、施設側と連携し短期間で入居手続きを進めました。ご主人はお父様が以前入居されていた「昔ながらの特養」のイメージとは全く違う、個室で清潔感のある新しい施設に満足されていました。施設では、ご入居者様の病状が急変しても速やかに対応できるよう、ホスピスに近い体制のフロアのお部屋を用意してくださいました。ご主人は「これでいつでも安心して会いに来られる」と、心の重荷が下りた様子でした。

認知症による徘徊の不安解消と安定した生活

ご入居後の生活は、ご主人が最も心配されていた認知症による徘徊の心配が解消されました。日中は施設内でお話しできる相手がたくさんいること、そして特に「手作りの食事が美味しい」という点に大変喜んでいただけました。食べることがお好きな方にとって、手作りの温かい食事は大きな喜びとなります。現在も病状は安定しており、今後の疼痛管理が必要になっても、施設内で対応できる体制に、ご主人は心から安心されています。

「笑がおで介護紹介センター」がお手伝いできること

相談員S

医療依存度が高い方の施設探しも、看取り実績や体制を確認し提案します。退院期限が迫る緊急の事例も、病院や施設と連携し、認知症やご家族の不安も含めてサポートします。

医療依存度が高くても諦めない施設選定

末期がんや人工呼吸器など、医療依存度の高い方は施設探しが難しくなりがちです。しかし、近年では24時間看護師を常駐させ、ターミナルケア(終末期ケア)に対応する施設が増加しています。私たちは、その中でも「本当に最後まで看取りまで対応してくれるか」という実績や体制を細かくヒアリングし、ご要望に合致した施設だけをご提案します。

退院期限など緊急性の高いご相談にも対応

病院のソーシャルワーカー様との連携や、施設の空き状況の確認など、緊急性の高いご相談を短期間で解決するサポートを行います。ご入居者様の病状だけでなく、認知症の症状やご家族の不安を総合的に判断し、最適な施設へつなげるお手伝いをいたします。

担当相談員 Sより、施設探しでお悩みのあなたに

相談員S

末期がんや難病の施設探しは困難ですが、医療体制が整った施設は必ずあります。お客様のニーズを深く理解し、医療と生活を両立できる最適な施設をご提案します。

今回は切迫した状況でのご相談でしたが、無事にご入居までお手伝いできて心から安堵しています。末期がんや難病の方の施設探しは、ご家族様だけでは「もう無理かも」と諦めそうになるほど難しいものです。

しかし、24時間看護師が常駐し、疼痛管理や看取りまで対応できる施設は、決して「ない」わけではありません。今回の事例では、ご主人が抱かれていた「昔の介護施設」のイメージを払拭し、医療体制が整った新しい有料老人ホームをご紹介することで、「最期まで穏やかに過ごせる」という安心感を持っていただくことができました。

私たち「笑がおで介護紹介センター」は、ただ施設をご紹介するだけではありません。今回の事例のように、お客様の抱える複雑なニーズを深く理解し、医療と生活の楽しみを両立できる最適な施設を、徹底した情報収集ときめ細やかな調整力でご提案します。

ホームページには載っていない「生の情報」や長年の経験に基づいた交渉力、柔軟な発想であなたのお悩みに寄り添います。 「もう無理だ」と諦める前に、まずは一度「笑がおで介護紹介センター」にご相談ください。あなたの「正解」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。

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この相談事例の担当相談員

相談員S

笑がおで介護紹介センター/大阪中部エリア担当
相談員S(エス)

末期がんや難病など、医療依存度が高く緊急性を要する施設探しも、豊富な経験と情報網で迅速にサポートいたします。病院やホスピスからの転院先にお悩みの方も、安心してご相談ください。ご本人様らしく穏やかに過ごせる場所を一緒に探しましょう。

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