【相談事例】介護疲れのご主人が倒れ、認知症の奥様と夫婦で緊急入居:奈良エリア S相談員 vol.11

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【相談事例】介護疲れのご主人が倒れ、認知症の奥様と夫婦で緊急入居:奈良エリア S相談員 vol.11
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今回は奈良でサポートさせていただいた、夫婦同時入居の事例をご紹介します。奥様の介護を続けていたご主人が、突然脳梗塞で緊急搬送され、自宅での介護が不可能になるという事態が発生しました。ご主人の退院が極めて短期間に決定し、奥様の強い帰宅願望も相まって、時間的猶予がない中で夫婦で入居できる施設を探す必要が生じました。

相談員は、限られた時間の中でご家族と連携し、奥様の医療情報の収集や必要書類の準備を代行。ご家族は他の準備に集中できる体制を作り、ご相談からわずか1週間以内での夫婦同時入居を実現しました。ご主人は当初施設への入居に抵抗感を示されましたが、奥様と一緒の生活が始まり、またご自身の介護負担が軽減されたことで、徐々に落ち着きを取り戻されました。このように、緊急を要する状況でも、ご家族に代わって煩雑な手続きを迅速に進め、ご本人のご意向とご家族の負担軽減を両立させるご提案が可能です。

ご相談の背景

相談員S

脳梗塞で入院のご主人と認知症の奥様。退院期限と帰宅願望という二重の課題の中、夫婦同時入居できる施設を奈良エリアで緊急に探す必要がありました。

ご入居者

  • 奥様:80歳代、要介護2。認知症による強い帰宅願望がある。
  • ご主人:80歳代、自立。脳梗塞で入院。

ご相談者

  • 遠方に住む長女様

相談時の状況

  • 長年、ご主人が奥様の介護を続けていましたが、突然脳梗塞で緊急入院となりました。奥様はショートステイに入所されましたが、帰宅願望が非常に強く、またご主人が短期間で退院できることになり、急ぎ夫婦で入居できる施設を探す必要がありました。ご主人はご自身の体調不良が奥様の介護によるストレスから来ていると感じており、自宅に戻って再び介護することに大きな不安を感じていらっしゃいました。

ご要望・条件

  • 奥様とご主人の夫婦入居が可能なこと。
  • ご主人の退院に合わせ、短期間で入居できること。
  • 奥様の認知症と心臓疾患など、医療対応が可能なこと。
  • 自宅からあまり遠くないエリアであること。

「介護崩壊」の危機から夫婦の生活を立て直す最適な施設選び

相談員S

時間がない中、医療体制が整い夫婦部屋がある施設を厳選。ご家族の即断即決と施設側の協力により、スムーズな入居申し込みへと繋げることができました。

緊急性に特化した施設提案

ご主人の突然の入院という危機的な状況で、奥様はショートステイに入られたものの、帰宅願望が強く施設職員の方々も対応に苦慮されていました。また、ご主人が予想よりも早く退院できることになったため、時間的猶予はほとんどありませんでした。ご相談をいただいた際、遠方にお住まいの長女様からは「すぐに夫婦で入れる施設を」という強いご要望をいただきました。

私は、この緊急性と夫婦同時入居という条件に特化し、提携施設の中から空室状況が確認できている施設を絞り込みました。幸いにも、医療体制が整った施設に夫婦部屋の空きがあり、状況を相談したところ、施設側も入居を歓迎してくださいました。長女様は、状況が切迫していることから、すぐに「お願いします」と即決され、入居に向けて大きく前進することができました。

煩雑な手続きを徹底的に代行

施設への申し込みは決まりましたが、奥様はショートステイ入所時に健康診断を受けておらず、医療情報が不足していました。入居には健康診断書などの医療情報が必須となります。また、長女様は仕事の都合で週末しか現地に来られないという制約もありました。

私は、迅速な入居を実現するため、ご家族に代わって動き出しました。奥様を近くの病院へお連れして健康診断を受けていただき、必要な医療情報を収集。ご主人は入院中だったため、病院で揃えられる書類は病院とやり取りをしながら迅速に収集を進めました。ご家族には、引越しの準備などご家族にしかできないことに集中していただき、私は手続き関係を全面的にサポート。その結果、ご相談からわずか1週間で、無事に入居を迎えることができました。

入居後の「外出許可」で帰宅願望が解消!ご夫婦の穏やかな日常

相談員S

強い帰宅願望に対し、あえて外出を制限しない方針へ転換。散歩での一時帰宅を許容することで、ご夫婦ともに落ち着きを取り戻し、穏やかな生活が実現しました。

制限を設けないことで落ち着きを取り戻す

入居当初、ご主人は奥様の介護のストレスから解放された一方で、施設に入居したことに対して「閉じ込められた」と感じ、少し攻撃的になることがありました。また、奥様には強い帰宅願望があり、施設職員が対応に苦慮されていました。長女様は、奥様の心臓疾患などを心配し、当初はご夫婦だけでの外出を止めてほしいと施設に要望されていました。

しかし、施設側との話し合いやご夫婦の状況を見極めた結果、私も交えて「外出を制限しすぎない」方針に切り替えました。ご夫婦の自宅は施設から徒歩10分ちょっとということもあり、「散歩がてらに家に帰る」という行為を許可したのです。結果として、奥様は散歩で自宅に立ち寄っても、すぐに施設に戻ってきて食事を取るなど、むしろ落ち着きを取り戻されました。ご主人も奥様の介護から解放され、ご自身の体調を回復させながら穏やかに過ごされています。現在も二人で施設での生活を楽しんでいらっしゃると、ご家族からも喜びのご連絡をいただいています。

「笑がおで介護紹介センター」がお手伝いできること

相談員S

緊急時でも、最新の空室情報と提携施設との連携で迅速に提案します。また、診断書取得などの煩雑な手続きを代行し、ご家族の負担を最小限に抑えます。

緊急時でも諦めない!迅速な情報収集と提案力

今回はご主人の緊急入院という事態から、奥様とご夫婦での入居を1週間以内に実現する必要がありました。通常、夫婦部屋の空きは流動的で確保が難しいものですが、私たちは日頃から提携施設と緊密な連携を取っているため、最新の空室情報を即座に把握し、緊急性の高いご要望にも対応可能です。ご家族の「もう無理だ」という状況を打開するため、迅速かつ的確な施設提案を行います。

面倒な手続きを代行し、ご家族の負担を最小限に

施設入居には、健康診断書の取得や各種書類の準備など、煩雑な手続きが伴います。特に今回のように時間がない場合や、ご家族が遠方に住んでいる場合は大きな負担となります。私たち相談員は、ご家族に代わって病院への付き添いや必要な書類の収集といった実務をサポートし、ご家族には引越し準備など、ご家族にしかできないことに集中していただけるよう支援します。

担当相談員 Sより、施設探しでお悩みのあなたに

相談員S

突然の介護危機でも、諦めずにご相談ください。情報収集と手続き代行でご家族を支え、最適な施設をご提案します。あなたの「正解」を一緒に見つけましょう。

今回の事例では、ご主人が体調を崩されたことで、自宅での介護が突然困難になるという「介護崩壊」の危機に直面されていました。ご家族の負担は限界に達し、「すぐに、夫婦部屋で医療対応もできる施設」という非常に難しい条件と時間制限がありました。

しかし、私たちはご家族の切実な思いを真摯に受け止め、空室情報や医療対応力などの「生の情報」を駆使し、迅速に最適な施設をご紹介することができました。ご家族が仕事で多忙な中、私たちが必要な手続きを代行したことで、長女様には精神的な余裕が生まれ、引越し準備に集中していただけました。結果、入居後もご夫婦が穏やかに暮らされている様子を伺い、大変嬉しく思っています。

私たち「笑がおで介護紹介センター」は、ただ施設をご紹介するだけではありません。今回の事例のように、お客様の抱える複雑なニーズを深く理解し、医療と生活の楽しみを両立できる最適な施設を、徹底した情報収集ときめ細やかな調整力でご提案します。
ホームページには載っていない「生の情報」や長年の経験から培った交渉力、柔軟な発想であなたのお悩みに寄り添います。
「もう無理だ」と諦める前に、まずは一度「笑がおで介護紹介センター」にご相談ください。あなたの「正解」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。

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この相談事例の担当相談員

相談員S

笑がおで介護紹介センター/奈良エリア担当
相談員S(エス)

奈良エリアを担当するSです。今回は緊急を要するご夫婦同時の入居支援を行いました。医療対応や複雑な条件でも、施設との強い連携と粘り強い交渉で最適な暮らしをご提案します。

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