【相談事例】転倒からの認知症の進行で入居施設を再検討!自転車圏内を実現:北摂エリア 濵﨑相談員 vol.12

ご自宅から近い施設への入居を希望されていた方が、デイサービス中の転倒による入院で急激に身体・認知機能が低下し、当初想定していた施設では対応が困難になった事例です。認知症の進行、バルーンカテーテル使用など、医療依存度と介護度が一気に高まった状態に対し、緊急時の医療対応が可能な施設への方向転換を迅速に提案しました。さらに、遠方に住むご家族に代わって緊急対応をサポートする体制を確保することで、奥様と離れて暮らす息子様たちに安心感を提供し、無事にご入居をサポートした事例の紹介です。
ご相談の背景
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転倒・入院で状況が一変!医療対応可能な施設への切り替えと迅速な面談
当初の施設から緊急対応ができる施設へ方向転換
当初ご検討されていたサービス付き高齢者向け住宅は、自立度の高い方や比較的軽度の介護の方を想定した生活重視の施設が多く、急激に医療依存度が高くなった今回のケースでは、「最後まで手厚く見てもらうのが難しい」と判断しました。 そこで私は、病院からの退院期限が迫っていることを考慮し、奥様が自転車で訪問できるという立地条件を維持しつつ、医療的なケアと緊急時の対応力に重点を置いた施設へと方向転換して再提案を行いました。
病院との期限調整と身元保証の提案で迅速な入居をサポート
退院の期限が迫っていましたので、すぐに入居を受け入れてくれる施設を探し、面談を進める必要がありました。そこで、まず私が病院と連絡を取り、一時的に退院期限の延長を相談し、調整しました。 並行して、医療対応が強い施設をピックアップし、提案。ご提案した施設で入居受け入れが可能かどうかの面談を迅速にセッティングしました。
ご入居者様は80歳代で、奥様も同年代、息子様たちは遠方にお住まいであるため、夜間や緊急時に奥様がすぐに動けない状況も懸念されました。この点に対し、「身元保証・緊急対応サービス」の活用をご提案し、緊急対応を外部サービスでフォローすることで、ご家族の負担と不安を軽減する体制を整えました。
医療依存度の高い状況に対応!緊急時の体制とご家族の安心を確立
「生の情報」の共有で、ご家族の不安を払拭
入居を進めるにあたり、奥様や遠方の息子様が最も心配されていたのは、状態が急変した際の対応です。認知症の進行、そしてバルーンカテーテルを使用していて抜去のリスクがあるという状況で、新しい施設がどこまで対応してくれるのか、ご心配されるのは当然です。 私は、ご提案した施設が持つ医療連携体制や、これまでの重度なケースの対応実績など、パンフレットやウェブサイトには載っていない「生の情報」を詳しくご説明しました。これにより、当初の施設では難しかった「最後まで看てもらえるのか」というご家族の不安を払拭することができ、スムーズに新しい施設への入居を決めていただけました。
入居後の安心感とご家族からの感謝の声
入居後、ご本人様は医療的なケアが必要な状況ですが、手厚い介護を受け、安全に生活されています。奥様はご自宅から自転車で気軽に来て面会できる距離感のため、頻繁に面会に行かれています。また、遠方にお住まいの息子様たちも、緊急時の体制や身元保証サービスの利用により、奥様への負担が減ったことを大変喜ばれていました。 ご自宅から近いという理由で選んでいた施設から、状態の変化で医療体制を重視した施設に切り替えるという大きな決断でしたが、私が間に立って適切な情報提供と調整を行ったことで、結果としてご本人様にとって最適な環境と、ご家族にとっての安心を両立させることができました。
「笑がおで介護紹介センター」がお手伝いできること
ご状態の急変時にも迅速かつ最適な提案が可能
私どもは、お客様の身体状態や介護度、医療依存度の変化に応じて、最適な施設を迅速に再提案することが可能です。急な入院などで医療ニーズが変化した場合でも、関西エリアの施設情報を熟知しているため、医療対応が手厚い施設や看護職員の配置が充実した施設など、お客様の「今の状態」に合った施設を瞬時にピックアップし、迅速な入居の実現をサポートします。
複雑な条件や状況を整理し、施設との調整を代行
「自宅からの近さ」「医療対応」「認知症対応」など、複数の条件が絡み合う場合でも、お客様のご要望に優先順位をつけ、施設側に正確に伝達し、受け入れの可能性を調整します。特に今回のような医療依存度が高いケースでは、施設側との事前の細やかな情報共有と交渉が不可欠であり、ご家族に代わって入居のハードルを下げるお手伝いをいたします。
遠方のご家族でも安心できる体制の構築をサポート
離れて暮らすご家族様が安心できるよう、単なる施設紹介に留まらず、身元保証サービスや生活サポートサービスといった外部の専門サービスとの連携についてもご提案します。これにより、ご家族がすぐに駆けつけられない状況でも、ご入居者様が必要な緊急対応を受けられる体制を整え、ご家族の精神的な負担と実務的な負担を軽減します。
担当相談員 濵﨑より、施設探しでお悩みのあなたに
今回の事例は、施設探しの途中でご本人様の状態が急変し、当初の計画を大きく変更せざるを得なくなった、緊急性の高いケースでした。ご家族の「ご自宅に近い場所で」という切実な願いと、医療依存度が高くなったご本人様の「安心・安全に暮らせる場所」という両立が難しい課題に直面しました。
しかし、私たちはただ条件に合う施設を紹介するだけでなく、ご家族が最も不安に感じる「緊急時の対応」や「認知症や視力低下への手厚いケア」について、施設側の「生の情報」をもとに詳しくご説明し、不安を解消していきました。特に、身元保証サービスの活用をご提案したことで、遠方の息子様にも「これで安心だ」と納得いただけたことが、早期入居に繋がった大きなポイントだと感じています。
私たち「笑がおで介護紹介センター」は、ただ施設をご紹介するだけではありません。今回の事例のように、お客様の抱える複雑なニーズを深く理解し、医療と生活の楽しみを両立できる最適な施設を、徹底した情報収集ときめ細やかな調整力でご提案します。 ホームページには載っていない「生の情報」や長年の経験から培った交渉力、柔軟な発想であなたのお悩みに寄り添います。 「もう無理だ」と諦める前に、まずは一度「笑がおで介護紹介センター」にご相談ください。あなたの「正解」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。
この相談事例の担当相談員

笑がおで介護紹介センター/北摂エリア担当
相談員濵﨑(はまさき)
北摂エリアを担当する濵﨑です。急な医療ニーズの高まりや認知症の進行など、状況変化への対応はスピードが命です。ご家族様の「安心」とご本人様の「安全」を両立できる場所を、粘り強くお探しします。
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