老人ホーム・介護施設の相談員|福永相談員

「笑がおで介護紹介センター」の無料相談サービス
「笑がおで介護紹介センター」では、経験豊富な相談員がお客様一人ひとりの状況に合わせた老人ホーム・介護施設のご紹介を無料で行っています。私たちは、単に施設情報を提供するだけでなく、お客様やご家族のデリケートなご相談にも深く寄り添い、最適な未来を見つけるお手伝いをいたします。
介護の経験が原点。「人の役に立ちたい」という想い
福永(ふくなが)と申します。当センターに入社する前は、施設の相談員を5年ほど務めていました。介護業界はそこがスタートです、介護業界を目指したきっかけは、身内がパーキンソン病になり、初めて介護に携わったことです。その際、一人で抱え込み、非常に孤独を感じた経験があります。病院のソーシャルワーカーさんやケアマネジャーさんがいても、家族のしんどい気持ちを聞いてくれる場がなく、「介護するって孤独なんだ」ということを痛感しました。
介護に携わる「家族」に寄り添う
この経験から「自分と同じように介護で苦しむ人、特にご家族様に寄り添いたい」という強い思いが生まれました。介護業界以前の営業職で培った対人スキルと、自身の介護経験を活かせる仕事はないかと探した結果、施設の相談員という仕事を知り、この道に進むことを決意しました。介護したいというよりも、介護に携わる方、特にご家族様に寄り添い、その気持ちを理解したいということが私の原点です。

長年の相談業務経験と専門知識
相談業務に携わるようになって丸7年目になります。特定の介護資格は持っていませんが、これまでの経験で培った専門性があります。特に、最初の2年間は認知症の方の施設相談業務に携わっていました。その後は、難病や神経難病に特化した施設で担当を務めていたため、神経難病の方やそのご家族様と深く関わることが増えました。
病気への深い理解と制度の知識
難病の方と接する中で、病気に対する深い理解が求められることを痛感し、自ら積極的に勉強しました。また、介護保険だけでなく、医療保険を使ったサービスについても新たに学ぶ必要があり、専門知識を深めることができました。これらの経験を通じて、他の人が理解できていないような部分まで深く理解できるようになったことが、私の強みだと考えています。
ご家族様の思いに共感するやりがい
老人ホームを紹介するこの仕事で最もやりがいを感じるのは、ご本人様やご家族様の「ニーズ」や「思い」にしっかりと共感できた時です。在宅での生活が難しくなり施設を検討するという点では、皆さん共通していますが、そこに至るまでの背景や要望は一人ひとり全く異なります。お話を深く聞けば聞くほど、それぞれの思いがあると感じています。それに心から共感し、ぴったりの施設を提案し、入居していただき、入居後にご家族様に喜んでいただいた時に、この仕事をしていて良かったと強く感じます。
公平中立な立場と家族目線
仕事をする上で大切にしているのは、公平中立な立場でありながらも、ご家族様の気持ちに真摯に向き合うことです。自身の経験から、常に家族目線で物事を考え、ご本人様とご家族様にとって何が最善かを追求するように心がけています。

印象的なご相談エピソード
最近、特に印象に残っているエピソードがあります。それは、ご家族がいらっしゃらず、福祉サービスを受けられている耳の不自由なご本人様のケースです 。その方が、人生の最期をどう過ごしたいのかを真剣に考えていらっしゃいました 。私は病院とのやり取りだけでなく、公営住宅の解約や福祉課のケースワーカーさんとの連絡など、窓口となって対応させていただきました 。様々な手続きや調整で勉強になることも多かったのですが、最終的にご本人様から「本当にあなたに出会えてよかった」と言っていただけた時、少しでもお役に立てたのかなと心から思いました 。このような、本当に困っている方のお役に立てることが、この仕事の存在意義だと感じています 。
複雑な家族関係にも粘り強く対応
また、ご家族様間で意見が分かれるケースでは、キーパーソンだけでなく、その方を囲む人間関係を客観的に捉えるようにしています。夫としての立場、子供としての立場、きょうだいの中での立場など、それぞれの思いを理解し、特定の誰かに偏ることなく、ご家族様全体がスムーズに決められる事を大事に、意識して寄り添うようにしています。入居されてからもご家族様の関係は続くため、揉めずに納得して進められるようサポートすることが重要だと考えています。
入居への心理的ハードルを下げる工夫
施設への入居にためらいや拒否がある方に対しては、説明の仕方を特に工夫しています。施設は「最期の場所」というイメージを持たれがちで、それがプレッシャーになることがあります。しかし、私は「もし万が一、暮らしてみて合わないと感じたら、また私が他の施設を探しますし、どうしても嫌なら家に帰ってもいいんですよ」と伝えることで、ご本人様の心理的なハードルを下げるように意識しています。「施設に入っても二度と出れない訳ではない」ということをお伝えし、安心して検討できる環境を整えます。
施設選びで重視する「施設で働く人の雰囲気」
施設を選ぶ際のポイントはいくつかありますが、基本的な予算や公共交通機関のアクセスに加えて、私が特に重視しているのは「施設の人の雰囲気」です。働いている人の雰囲気、施設長さんやホーム長さんの雰囲気は、ネットやパンフレットでは伝わりません。私自身が接して感じた施設の「人」の雰囲気が、ご相談者とマッチするかどうかを重視してご提案しています。
お客様の質問を「通訳」する見学サポート
施設見学に同行する際は、お客様が「何を知りたいのか」を正確に施設側に伝えられるよう、通訳的な立場になることを意識しています。ご家族様は施設や介護の知識がない中で見学されることが多く、聞きたい質問がうまく伝わらないことがよくあります。私はご家族様の思いを噛み砕いて施設側に伝え、また施設側の情報をご家族様に分かりやすく伝えることで、双方の理解を深めるお手伝いをしています。

プライベートは娘とカラオケ
プライベートでは、大学生の娘と買い物に行ったり、カフェでお茶したりと、まるで女友達のように過ごす時間が年々楽しくなってきました。 学生時代から一貫して熱中しているのはカラオケで、今でも月1回ほどの頻度で行き、ストレス解消をしています。好きな食べ物は甘いもので、お酒はあまり飲みません。
「ポジティブ人間」と「ケセラセラ」
周囲からは「ポジティブ人間」と言われることが多いです。自分でもネガティブではないと感じていますし、そう言われるとやはりポジティブだなと思います。座右の銘は「ケセラセラ(なるようになる)」です。投げやりになるわけではなく、やるべきことをやって努力はするけれど、思うようにいかないことも多い人生なので、最後は「なるようになる」という心境です。細かいことを気にしすぎない性格は、私の人柄を表しているかもしれません。
「ご本人様」に寄り添う相談員へ
今後、相談員として「ご本人様」に寄り添うことをより意識していきたいと考えています。これまでは家族目線を大切にしてきましたが、ご家族様がいらっしゃらない方や身寄りのない方と接する機会も増えた事で、そう考え始めました。将来的には、施設に入るもっと前の段階、例えば「老後に対して漠然とした不安がある」といった時にも、気軽に相談に乗れるような存在になりたいと思っています。
不安や孤独を抱える方々に寄り添う
介護や老後というと、不安や孤独を抱きがちな方も多いと思います。この仕事を通じて、そういった不安や孤独を抱える方々に寄り添い、少しでも気持ちが楽になるようにお手伝いしていきたいです。
まずは「お気軽」にご相談を
施設探しで悩んでいる方へ。どんな些細なことでも、まずはお気軽にご相談ください。 「こんなことまで頼んでいいのかな?」と思われるようなことでも、私たちはお客様のお力になれる範囲で全力でお手伝いさせていただきます。 他のサービスとは異なり、相談員がしっかりと対応することで、お手伝いできる幅は広いと自負しています。 お客様が「ここへ相談してよかった」と心から思えるよう、誠心誠意サポートさせていただきますので、いつでもご連絡ください。
笑がおで介護紹介センター
/兵庫エリア担当
相談員福永(ふくなが)
施設の「人」を見てご提案します。
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