【相談事例】『タトゥー』のある方の施設探し。不安解消のために相談員が奔走:堺エリア・奥田相談員 vol.8

ご本人様が抱える病気や身体の状況、経済的な事情など、介護施設を探す上でクリアが必要な条件は多岐にわたります。しかし、時には「タトゥーがある」という事が施設探しの大きな壁となることもあります。
今回は、パーキンソン病で在宅での生活が困難になったものの、タトゥーが入っているために施設探しが困難を極めていた方の事例です。施設側と入居者様双方の不安を解消しながら、最適な施設を見つけることができ解決へと導いたのか、ぜひご覧ください。
ご相談の背景
ご入居者 |
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ご相談者 |
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相談時の状況 |
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ご要望・条件 |
「タトゥー」というハードルを乗り越える
ご相談者様からの切実な声を受け、私はすぐに施設探しを開始いたしました。パーキンソン病に対応できる医療体制は必須条件でしたが、同時に「タトゥー」という条件にどう対応するかが今回の最大の課題でした。
多数の施設が難色を示す中、可能性のある施設を発見
私はとにかくタトゥーの方の受け入れが可能かどうか、片っ端から問い合わせを行いました。多くの施設は、相談の時点で受け入れに対して難色を示しました。理由としては、他の入居者様がタトゥーを見て不快感や恐怖心を抱く可能性があるためです。しかし粘り強く問合せを続けたところ、「必ず長袖を着用する」という条件付きで受け入れを検討してくれる施設が見つかりました。その施設は、パーキンソン病に対する医療体制も整っており、生活保護の方の受け入れも可能で、条件を全て満たしていました。その施設しか無いとご本人様に説明したところ「そこで進めてください」とおっしゃられ、申し込みをされました。
ご本人様の協力がカギとなり入居決定へ
施設入居を進めるにあたり、ご本人様の協力は不可欠でした。タトゥーがある部分を長袖で隠すという施設からの条件について、ご本人様にご理解いただけるかどうかが大きなポイントでした。私からその条件を説明するとご本人様は、「他の方に不快な思いをさせるのはいけないですよね、必ず守ります」と快く応じてくださりました。ご本人様の誠実な回答が施設の信頼を得る上で非常に重要となり、診療情報の提出、面談を経て、無事に入居が決定しました。
穏やかに安心して暮らせる場所
ご入居後、ご本人様は施設のルールをしっかりと守り、他の入居者様とも良好な関係を築いていらっしゃるとの事です。非常に礼儀正しく、丁寧な言葉遣いをされる方でしたので、職員様や他の入居者様からもすぐに信頼を得ることができました。医療体制の整った安心できる環境で穏やかに過ごすことができてホッとされていました。
「笑がおで介護紹介センター」がお手伝いできること
医療面と生活の楽しみを両立
パーキンソン病や人工呼吸器など、医療的なケアが必要な場合でも、適切な医療体制を持つ施設を見つけることが可能です。私たちは、専門的な知識と豊富な情報ネットワークを活かし、ご本人様が安心して生活できる場所を提案します。
どんな問題にも寄り添う専門性
タトゥー、精神疾患など、デリケートな事情で施設探しが難航している場合でも、諦める必要はありません。施設ごとの受け入れ基準や方針を熟知している私たちだからこそ、ご本人様やご家族様のプライバシーに配慮しながら、最適な施設を見つけ出すお手伝いができます。
施設とご本人様双方の不安を解消
施設側が抱える懸念点(他の入居者への影響など)と、ご本人様が抱える不安(受け入れられるのか、居場所はあるのかなど)の両方を理解し、双方にとって最良の解決策を見つけます。ご本人様やご家族様の想いを施設に伝え、施設のルールや方針をご本人様に丁寧に説明することで、円滑な入居をサポートします。
担当相談員 奥田より、施設探しでお悩みのあなたに
今回の事例は、医療体制という明確な条件に加え、「タトゥー」という、なかなか人には相談しづらいデリケートな事情が絡む非常に難しいケースでした。しかし、ご本人様の協力的な姿勢と、施設側の柔軟な対応があったからこそ、無事に解決へと導くことができました。
私たちの役割は、単に条件に合う施設を探すことだけではありません。ご家族様が抱える「もう無理かもしれない」という不安に寄り添い、どんなに複雑な状況でも、解決策は必ず見つかることをお伝えすることだと信じています。
私たち「笑がおで介護紹介センター」は、ただ施設をご紹介するだけではありません。今回の事例のように、お客様の抱える複雑なニーズを深く理解し、医療と生活の楽しみを両立できる最適な施設を、徹底した情報収集ときめ細やかな調整力でご提案します。
ホームページには載っていない「生の情報」や長年の経験から培った交渉力、柔軟な発想であなたのお悩みに寄り添います。
「もう無理だ」と諦める前に、まずは一度「笑がおで介護紹介センター」にご相談ください。あなたの「正解」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。
この相談事例の担当相談員

笑がおで介護紹介センター/堺エリア担当
相談員奥田(おくだ)
「タトゥーがある」という難しい条件でも諦めず、粘り強い交渉で入居可能な施設を見つけ出しました。ご本人様、施設様、双方の不安に寄り添い、信頼関係を築くことを大切にしています。どんなに困難なご相談でも、必ず解決の道はあります。お一人で悩まず、ぜひ一度お声がけください。
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