【相談事例】身寄りなし・要介護3、パーキンソン病の方が2週間で施設転居した事例:京都エリア 葛原相談員 vol.12

ご入居中に現在の施設への不満や、希望するケアが受けられないというお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか。特に、生活保護を受給されている方や身寄りがない方の場合、ご自身だけで転居手続きを進めるのは非常にハードルが高いと感じられることでしょう。この事例は、京都府にお住まいの、ある女性が、入居中の施設でのリハビリの少なさと、職員の対応に不満を感じ、「笑がおで介護紹介センター」に相談、わずか 2 週間で生活保護の保護課や元の施設との調整を完了し、リハビリ体制が整った施設への転居を実現した事例の紹介です。
【ご相談の背景】
ご入居者 |
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ご相談者 |
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相談時の状況 |
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ご要望・条件 |
リハビリへの不満を解決! 生活保護の方の施設転居を 2 週間で実現
ご本人様と後輩様と極秘で面談を実施、リハビリ重視の施設を提案
転居の相談を施設内でしていることが知られるのを避けるため、施設近くの場所で待ち合わせ、仲の良い友人の方もご一緒に車内で詳しくお話をお伺いしました。お話を進める中で、ご入居されてまだ 2 〜 3 ヶ月にもかかわらず、リハビリがほとんどなく、リハビリ担当者によるマッサージがあるのみで、ご不満が募っていることが分かりました。すぐに現在の施設を出たいというご要望を受け、リハビリ体制が充実しており、生活保護受給の方でも入居可能な条件を満たした施設を探し、提案しました。
行政・施設との複雑な連携をプロが代行
しかし、転居の交渉を円滑に進めるためには、公的機関と現在の施設との連携が不可欠です。ただ、ご本人様には身寄りがなく、ご友人にも大きな負担をかけるわけにはいきません。そのため、ご希望の施設へ入居できるよう、行政手続きや交渉はすべて相談員が代行することを伝え、ご安心いただきました。
生活保護の行政手続きと転居先の契約をわずか 2 週間で完了
提案した施設への入居のご意向を確認後、まず現在の施設に対し、転居の意向と退去日の調整を開始しました。一般的に、施設退去には 1 ヶ月前の予告が必要とされることが多いですが、今回のケースでは交渉の結果、荷物の運び出しさえ完了すれば即日退去が可能という承諾を得ることができました。
また、転居のネックとなる生活保護の行政手続きについては、初期費用(敷金、礼金、引越し費用など)が原則として保護費から支給されないという課題がありました。しかし、転居先の施設が敷金不要であったこと、そして引越し作業や移動手段をすべてセンターでお手伝いすることで費用の発生を避け、初期費用なしでの転居が可能であることを保護課にご説明し、承諾をいただきました。その結果、最初の相談から 2 週間という異例のスピードで、無事に新しい施設への入居を実現することができました。
医療体制と生活の質を両立、ご本人様が満足する新たな生活へ
リハビリの充実で身体機能の維持を支援、生活に前向きな姿勢を取り戻す
新しい施設に入居後、ご本人様は以前の施設にはなかった充実したリハビリを積極的に利用され、身体機能の維持・向上に前向きに取り組まれています。特にパーキンソン病をお持ちの方にとって、リハビリはADL を保ち、生活の質を維持するために非常に重要です。適切な環境に身を置くことで、ご本人様の表情も明るくなり、満足度の高い毎日を過ごされています。
【「笑がおで介護紹介センター」がお手伝いできること】
生活保護や身寄りなしといった複雑な条件でも最適な施設を提案
生活保護を受けている、身寄りがないといった背景をお持ちの方の施設探しは、受け入れ可能な施設が限られるため、ご自身だけで情報を集めるのは非常に困難です。当センターは、関西エリアに特化し、公的支援制度に関する知識と豊富な施設情報を持っているため、行政の仕組みを理解したうえで、お客様の金銭的な負担を抑え、医療ニーズと生活の希望を両立できる施設を迅速にご提案できます。
現在の施設や行政との交渉・調整を全面的に代行
施設を転居したいというご相談では、現在の施設への退去の意思表示や退去日の調整、生活保護の保護課との手続きや費用に関する交渉が発生します。身寄りがない方や、ご自身での交渉が難しい場合、相談員が代わりに現在の施設や行政機関(保護課など)と連携し、手続きをスムーズに進めることで、ご本人様の心身の負担を最小限に抑え、早期の入居を実現させます。
ホームページにはない「生の情報」で入居後のミスマッチを防止
施設が提供するリハビリや医療体制の内容は、施設ごとに大きく異なり、パンフレットやウェブサイトの情報だけでは実態が把握しにくいものです。特にパーキンソン病や糖尿病など、医療依存度の高い病気をお持ちの場合、実際にどのようなケアが受けられるか、相談員が施設側と深く連携して「生の情報」を確認することで、入居後の「話が違った」というミスマッチを防ぎます。
【担当相談員 葛原より、施設探しでお悩みのあなたに】
今回の事例では、ご入居者様が現在の施設でのリハビリや職員の対応に強い不満を抱え、「早く移動したい」という強いご希望をお持ちでした。特に生活保護を受給されている方、身寄りがない方の場合、現在の施設への退去の申し出や行政への手続きなど、越えるべきハードルが多く、諦めてしまいがちです。
しかし、ご本人様のリハビリへの強い思いを何とか叶えたいと考え、すぐに現在の施設側と連絡を取り、退去に関する契約内容を確認しました。また、初期費用の問題についても、保護課への説明と新しい施設側との連携を密に行い、引越しや移動を全面的にサポートすることで、金銭的な負担を解消する提案をすることができました。
結果として、最初の相談からわずか 2 週間という短期間で、リハビリ体制が整った新しい施設への転居を実現することができました。私たち「笑がおで介護紹介センター」は、ただ施設をご紹介するだけではありません。今回のご相談のように、お客様の抱える複雑なニーズを深く理解し、医療と生活の楽しみを両立できる最適な施設を、徹底した情報収集ときめ細やかな調整力でご提案します。
ホームページには載っていない「生の情報」や長年の経験から培った交渉力、柔軟な発想であなたのお悩みに寄り添います。「もう無理だ」と諦める前に、まずは一度「笑がおで介護紹介センター」にご相談ください。あなたの「正解」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。
この相談事例の担当相談員

笑がおで介護紹介センター/京都エリア担当
相談員葛原(くずはら)
生活保護受給中や身寄りがないなど、制度上のハードルが高いケースでも、行政や施設との粘り強い交渉とスピード感のある対応で、数多くの転居を成功させてきました。お客様の「リハビリを頑張りたい」「もっと良い環境で過ごしたい」という切実な想いを形にするため、現場の生の情報をもとに最適な施設をご提案いたします。
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