【相談事例】認知症で入居拒否する親との施設探しを成功へ導いた連携術:堺エリア 赤松相談員 vol.6

認知症のご本人様が「施設には絶対に入りたくない」と強く拒否された場合、ご家族様はどのように施設探しを進めたら良いのでしょうか? ご本人様の気持ちを尊重しつつ生活の不安を解消するためには、専門家との連携が非常に重要になります。今回は、認知症のご本人様の入居拒否が強かったため、ケアマネジャーやご家族様と協力し、ご本人様に気づかれないように入居を進めた事例をご紹介します。
この事例は、単なる施設探しのサポートにとどまらず、多職種連携によるチームプレーでご家族様の悩みを解決した事例です。私たちは、ご家族が抱える複雑な課題を深く理解し、最適な解決策を共に探し出すお手伝いをしています。
ご相談の背景
ご入居者 |
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ご相談者 |
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相談時の状況 |
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ご要望・条件 |
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ケアマネジャー様とご家族様との連携。入居に向けた綿密な準備
今回のケースは、以前に私が担当した入居者様のケアマネージャーさんが、知り合いのケアマネジャー様に「この人は安心だよ」と紹介いただいたという、とても嬉しいケースでした。
認知症のご本人様の拒否がかなり強いという事を聞き、ご家族様、ケアマネジャー様、そして私の3人で話し合い、ご本人様の拒否を最小限にするための計画を立てました。まずは、施設入居という事を悟られないよう、息子様ご夫婦が「お孫さんの看病に行く」という設定で、その間だけ滞在する場所として施設を提案するという「台本」を作成しました。
さらにご本人様に安心していただくためのアイテムとして、手紙を息子様から書いていただきました。手紙には、お孫さんの体調が悪いため、しばらく看病をしに東京へ行くこと、その間、ご本人様が安心して過ごせる場所を手配したことを書いてもらいました。さらに、ご本人様がパニックになったときに備え、手紙を渡すタイミングなども入念に打ち合わせをしました。
ご家族と協力してスピーディーな入居を実現
ご自宅での生活から可能な限り早く施設へ、というご家族様の希望があり、見学からわずか1週間後にはご入居となりました。ご入居当日は、ご本人様が仲良くされている介護ヘルパーさんにもご協力いただき、私の運転する車に一緒に乗って施設へ向かいました。施設へ向かうことは「外出支援」という名目で、ご本人様に入居と悟られないように配慮しました。
ご入居後、ご本人様は一時的にパニックになられたものの、事前に用意していた手紙を渡したところ、内容を読んで落ち着かれました。施設との打ち合わせ時に、ご家族様はご本人が施設に慣れるまで会わない方が良いと判断し、ご家族様は契約のみ行い、直接会うことは控えていただきました。この結果、ご本人様は徐々に施設での生活に慣れていきました。
入居後のご本人様の状況とご家族からの感謝の言葉
ご入居から3ヶ月後、ご家族様は初めて施設でご本人様と会いました。心配されていた帰宅願望もなく、「ここは良いところだよ」と笑顔でお話しされていたとのことです。このご報告をご家族様からいただき、ご本人様が新しい生活の場に馴染まれたことに対して、私も心から安心しました。被害妄想に悩まされていたご家族様も、安心して生活を送ることができていらっしゃるという事です。
「笑がおで介護紹介センター」がお手伝いできること
専門知識を持った相談員がチームでお手伝い
私たち相談員は、お客様が抱える複雑なニーズを深く理解し、最適な解決策をご提案します。今回の事例では、ご本人様の認知症の症状や経済的な課題だけでなく、ご入居に対する拒否があるという状況でした。こうした多角的な問題を解決するため、ケアマネジャーやご家族様と密に連携し、お一人おひとりに合わせた入居プランを提案します。
ホームページには載っていない「生の情報」をご提供
「笑がおで介護紹介センター」は、関西エリアの老人ホーム・介護施設に関する豊富な情報を持っています。ホームページだけではわからない、施設ごとの雰囲気やスタッフの方々の対応、医療連携の状況など、私たちが実際に足を運んで得た「生の情報」をもとに、お客様のご希望に沿った施設を厳選してご紹介します。今回の事例のように、ご本人が安心して暮らせる施設を、細かな状況を考慮してご提案いたします。
担当相談員 赤松より、施設探しでお悩みのあなたに
施設探しはご本人様だけでなく、ご家族様にとっても大きな負担となります。「もう無理だ」「どうしようもない」と諦めてしまう前に、まずは一度私たちにご相談ください。今回の事例のように、ご本人様が施設入居に強い拒否感を持たれている場合でも、私たちは関係者の方々と連携し、ご家族様を全力でサポートいたします。
ご本人様の気持ちを尊重しながら、ご家族様も安心できる解決策を一緒に探しましょう。私たち「笑がおで介護紹介センター」は、ただ施設をご紹介するだけではありません。今回の事例のように、私がお客様の抱える複雑なニーズを深く理解し、医療と生活の楽しみを両立できる最適な施設を、徹底した情報収集ときめ細やかな調整力でご提案します。
ホームページには載っていない「生の情報」や長年の経験から培った交渉力、柔軟な発想であなたのお悩みに寄り添います。
「もう無理だ」と諦める前に、まずは一度「笑がおで介護紹介センター」にご相談ください。あなたの「正解」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。
この相談事例の担当相談員

笑がおで介護紹介センター/堺エリア担当
相談員赤松(あかまつ)
ご入居への拒否が強いなど、困難な状況でも諦めません。ご家族様やケアマネジャー様と「チーム」を組み、ご本人様のお気持ちに配慮した緻密な計画で、穏やかなご入居をサポートします。多職種連携の経験を活かし、皆様にとって最善の解決策をご提案いたします。
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