【相談事例】夫婦で施設入居!家での生活に限界を感じたご家族の決断:兵庫エリア・西村相談員 vol.7

親御さんの介護をひとりで担うことに、心身ともに限界を感じていませんか?今回ご紹介するのは、認知症が進んだお父様と、お父様を支えてきたお母様、そしてお二人を介護する長男様のお話です。長男様は仕事と親御さんの介護の両立に疲れ果て、「施設入居」という選択肢を考え始めました。お父様の体調の変化をきっかけに、ご夫婦そろって施設へ入居。安心した毎日を送るまでになった事例を紹介します。
ご相談の背景
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ご要望・条件 |
夫婦での施設入居へ!猫との別れも乗り越え
見学から入院へ。父の体調悪化が転機に
当初は、お父様の施設入居のみを検討し、猫と一緒に暮らせる施設を第一候補として見学していました。しかし、お父様が肺炎で入院し、お見舞いに行ったお母様が病院で転倒して、同じく入院されたことをきっかけに状況が一変しました。入院が長引くにつれ、お父様の判断能力や体力が著しく低下。長男様は、再び自宅での生活を続けるのは困難だと判断しました。この状況を機に、ご夫婦そろっての施設入居に向けて動き出しました。
頑固だった父を説得し、ついに施設入居を承諾
お父様は「家で暮らしたい」という思いが強く、施設入居を頑なに拒否されていました。しかし、入院中の体調悪化と、病院のカンファレンスで医師や看護師からも施設入居の必要性を説明されたことで、徐々に気持ちが変化。そして何より、長男様が献身的に説得を続けたことが、お父様の心を動かしました。猫の面倒を自分で見ることができなくなった事実も受け入れ、最終的には施設への入居を承諾してくれました。猫は長男様が引き取ることになり、ご夫婦そろっての施設入居が決まりました。
介護が必要な父と認知症の母。それぞれの部屋で安心の暮らし
夫婦別々のフロアで、それぞれのペースに合わせた生活
入居後、ご夫婦はそれぞれ別のフロアでの生活を始めました。お父様は、肺炎による体力低下で介護が必要なフロアへ。一方、お母様は自立的な生活が送れるフロアを選びました。当初は「家に帰りたい」と口にしていたお父様も、数日後に奥様が入居してくると、再会を喜び、安心した様子でした。今ではお互いの部屋を行き来しながら、おやつを一緒に食べたりするなど、穏やかな時間を過ごしています。長男様も、ご両親が施設で落ち着いて生活している姿を見て、肩の荷が下りたと安堵されていました。
「笑がおで介護紹介センター」がお手伝いできること
専門家ならではの知識と情報で最適な選択肢をご提案
介護施設探しは、膨大な情報の中からご本人やご家族に合う施設を見つける作業であり、時間や労力がかかります。インターネットには掲載されていない、施設の運営状況や入居者の雰囲気、スタッフの定着率など、私たちが持つ「生の情報」や専門知識を活かし、ご本人やご家族の状況に合わせた最適な施設をご提案いたします。
ご本人やご家族に代わって施設への交渉や調整を実施
施設への問い合わせや見学の日程調整、入居までの手続きなど、施設入居には多くの手続きが必要です。今回の事例のように、ご家族に代わってご本人への説得や、施設側との交渉をサポートすることも可能です。
担当相談員 西村より、施設探しでお悩みのあなたに
介護施設探しは、ご家族だけで抱え込むととても大変です。今回の事例のように、家での生活が限界に達している状況でも、「自宅で暮らしたい」と願うご本人を説得するのは容易ではありません。特に、ご自身の体調も優れない中、ご両親を支え続けた長男様の苦労は計り知れないものがあったと思います。しかし、諦めずに一緒に解決策を模索することで、ご夫婦が安心して暮らせる場所を見つけることができました。
私たち「笑がおで介護紹介センター」は、ただ施設をご紹介するだけではありません。今回の事例のように、相談員がお客様の抱える複雑なニーズを深く理解し、医療と生活の楽しみを両立できる最適な施設を、徹底した情報収集ときめ細やかな調整力でご提案します。
ホームページには載っていない「生の情報」や長年の経験から培った交渉力、柔軟な発想であなたのお悩みに寄り添います。
「もう無理だ」と諦める前に、まずは一度「笑がおで介護紹介センター」にご相談ください。あなたの「正解」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。
この相談事例の担当相談員

笑がおで介護紹介センター/兵庫エリア担当
相談員西村(にしむら)
ご家族の介護とご自身の生活の両立にお悩みの方、一人で抱え込まずにご相談ください。ご本人様の意向とご家族様のご負担、双方に寄り添い、皆様が安心して笑顔で暮らせる最適な道筋を一緒に探します。施設との交渉や調整もお任せください。
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