【相談事例】経済面と認知症状を考慮し、最適な認知症ケア施設へ:京都エリア 中尾相談員 vol.10

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【相談事例】経済面と認知症状を考慮し、最適な認知症ケア施設へ:京都エリア 中尾相談員 vol.10
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はじめに

相談員中尾

幻視・幻聴がある重度認知症で在宅介護に限界を感じていた事例です。経済的な不安から生活保護申請も希望。一度は断られましたが、迅速な調整で専門的なケアが受けられる施設への入居を実現しました。

私たち「笑がおで介護紹介センター」は、関西エリアの介護施設探しをサポートする専門チームです。今回は、幻視や幻聴といった周辺症状を伴う重度の認知症があり、在宅での介護に限界感じられていた方のご相談事例をご紹介します。

この事例のご相談者様は、入居費用について経済的な不安を抱えておられ、施設入居と同時に生活保護の申請を進めたいというご要望がありました。複数の条件や症状の厳しさから一度は施設への受け入れを断られてしまいましたが、再提案と迅速な調整により、短期間で専門的なケアが受けられる施設への入居を実現した事例の紹介です。

ご相談の背景

相談員中尾

80代男性、要介護3。幻視・幻聴があり意思疎通困難。甥御様が在宅介護中でしたが限界に。認知症周辺症状への対応、生活保護申請、短期入居をご希望されていました。

ご入居者

  • 80代男性
  • 要介護3
  • 幻視・幻聴があり意思疎通が困難な状態

ご相談者

  • 甥御様

相談時の状況

  • ご相談者である甥御様は、幻視や幻聴を伴う重度の認知症であるご本人様を在宅で看ておられましたが、精神的な負担と、認知症の症状からくる対応の困難さにより、介護疲れで限界を迎えていました。
  • 週3回のデイサービスを利用しつつ、何とか在宅生活を続けていましたが、このままでは共倒れになるという危機感から施設探しを決断されました。

ご要望・条件

断られた重度認知症の受け入れと生活保護の同時申請を両立

相談員中尾

症状が重く一度は入居を断られましたが、諦めずに再調整。重度認知症ケアに特化し、生活保護申請にも理解ある施設を即座に提案。このスピード感がご家族の負担軽減に繋がりました。

強い認知症症状で一度は入居を断られ・・

今回の事例は緊急性が高かったため、すぐにいくつかの施設をご紹介し、そのうちの一つの施設に申し込みをされました。しかし、ご本人様の幻視・幻聴の症状が施設側の想定よりも強く、意思疎通が非常に難しい状況であることが判明し、残念ながら一度は入居を断られてしまいました。これは、特に認知症の重い方を受け入れる施設でも起こりうる現実です。

しかし、私はここで諦めず、ご相談者様の切迫した状況を再度ヒアリングし、より重度の認知症ケアに特化し、かつ生活保護の申請に対する理解と実績がある施設を絞り込みました。そして、最初の施設を断られた週に、次の候補施設への見学を手配しました。このスピード感が、在宅介護で限界を迎えていたご家族の負担を軽減するためには不可欠だったのです。

生活保護の同時申請というハードルをクリアした施設選定

次に見学をされた京都にある施設は、重度の認知症ケアに対する体制があり、また、入居後に生活保護の申請を進めることに対しても理解を示してくれました。私は、施設へご本人様の現在の状況や過去の経緯を詳細に伝え、入居後の生活がスムーズに始められるよう調整を行いました。その結果、ご相談者様も施設を気に入り、速やかに手続きを進めることができ、短期での入居を実現しました。一度断られたことで生じた不安を、素早い再提案で解消することができた瞬間でした。

入居後も続く手厚いサポートとご家族の安堵

相談員中尾

入居後、幻視による興奮状態がありましたが、施設と連携し状況を確認。専門的なケアによりご家族も安心されました。在宅介護の限界から解放され、感謝のお言葉を頂いています。

入居後も細やかな状況確認と施設からの連絡

入居後、施設からは「幻視による興奮状態が続く」というご連絡がありました。これは、重度の認知症の方によく見られる症状で、環境の変化によって一時的に症状が悪化することがあります。私は施設からの情報を真摯に受け止め、施設側とご家族との間で状況の認識にズレがないかを確認しました。

この時、私たち相談員が間に立つことで、ご家族は施設の専門的な対応に安心感を持ち、施設側もご家族の理解を得ながらケアを続けることができました。ご相談者様が最も困っておられた「重度の認知症対応」が、専門的な施設によって適切に行われていることを確認できたことは、大変重要な解決の証となりました。

限界を迎えていた在宅介護からの解放と感謝の言葉

入居後しばらくして、ご相談者様から、「あんなに大変だった在宅介護から解放され、本当に安心した」と心からの感謝の言葉をいただきました。強い幻視や幻聴を伴う重度の認知症の方を看続けることは、ご家族にとって肉体的にも精神的にも想像を絶する負担を伴います。

今回の事例は、ご本人様の症状の厳しさや経済的な問題で「もう無理だ」と諦めかけていた状況を、専門家の介入によって打破できた好例です。在宅介護の限界を感じた時に、頼れる専門家に相談することが、ご本人様にとってもご家族にとっても最良の選択肢であることを改めて実感しました。

「笑がおで介護紹介センター」がお手伝いできること

相談員中尾

難易度の高い複合条件でも、独自のネットワークで柔軟に対応できる施設を探し出します。入居を断られた場合も理由を分析し、最適な施設をスピーディに再提案いたします。

難易度の高い複合条件に合わせた施設を提案

重度の認知症対応と生活保護の申請といった、複数の難易度の高い条件が重なる場合でも、私たちは諦めません。公的な情報源や独自のネットワークから、経済的・医療的なニーズに柔軟に対応できる施設を徹底的に探し出します。

施設の「生の情報」をもとに迅速な再提案が可能

一度入居を断られた場合でも、その理由を深く掘り下げ、次に提案する施設がその症状に対応できるか、施設の「生の受け入れ体制」を考慮して迅速に再提案します。時間的な余裕がないご家族の状況を理解し、在宅介護の限界を迎える前に、最善の施設をスピーディに見つけ出します。

担当相談員 中尾より、施設探しでお悩みのあなたに

相談員中尾

複雑な条件で断られても諦めないでください。皆様の抱える課題を深く理解し、医療と生活を両立できる最適な施設をご提案します。まずは「笑がおで介護紹介センター」にご相談ください。

今回の事例では、幻視・幻聴を伴う重度の認知症という難しさだけでなく、入居と同時に生活保護の申請を進めたいという経済的な問題も絡んでいました。在宅介護で限界を迎えているご家族にとって、一度施設から断られるという経験は、精神的にも大きな打撃となります。

しかし、私は「諦めずに最善を尽くす」という信念で、今回のケースで最も重要だった「重度認知症の受け入れ体制」「生活保護の対応実績」という二つの条件を満たす施設を、すぐに探し当てました。

在宅介護が限界を迎える前に、まずは私たち専門家にご相談ください。私たち「笑がおで介護紹介センター」は、ただ施設をご紹介するだけではありません。今回の事例のように、お客様の抱える複雑なニーズを深く理解し、医療と生活の楽しみを両立できる最適な施設を、徹底した情報収集ときめ細やかな調整力でご提案します。

ホームページには載っていない「生の情報」や長年の経験から培った交渉力、柔軟な発想であなたのお悩みに寄り添います。「もう無理だ」と諦める前に、まずは一度「笑がおで介護紹介センター」にご相談ください。あなたの「正解」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。

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この相談事例の担当相談員

相談員中尾

笑がおで介護紹介センター/京都エリア担当
相談員中尾(なかお)

諦めない粘り強さと、京都エリアの豊富な施設情報を持つ中尾相談員。重度の認知症や経済的な課題など、困難な条件が重なるご相談でも、ご相談者様に寄り添い、迅速な解決へと導きます。

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