【相談事例】エレベーターの無い団地からの転居。遠方&車の運転不可のご家族をサポート:堺エリア D相談員 vol.13

「施設に入居させたいが、急な病状悪化でどう動けばいいかわからない」「遠方のため何度も施設見学に行くのが難しい」「車の運転ができないため、病院への送迎や手続きができない」といったお悩みを抱える方は少なくありません。
今回ご紹介する事例のご入居者様は、コロナ罹患後に急激に体調が悪化し、要介護4となりました。団地の4階に住んでいましたが、ご家族に車の運転ができる方がおらず、生活が困難に。担当相談員は、近隣の施設への入居交渉や、入居に必要な銀行手続きのサポートまで行うことで、ご家族の負担を最小限に抑え、スムーズな入居を実現しました。ご家族の状況とご本人様のニーズに合わせた、きめ細やかなサポートを行った事例の紹介です。
ご相談の背景
ご入居者 |
70歳代、要介護4。コロナで入院中。状態が悪化し、車椅子での生活。 |
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ご相談者 |
長女様 |
相談時の状況 |
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ご要望・条件 |
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ご家族の負担を軽減!希望施設と系列施設での調整から入居申し込みへ
遠方のご家族でも安心。現地訪問と情報収集で最適な施設を提案
ご相談をいただいた後、まずはご要望のエリアにある施設をピックアップし、ご案内しました。当初、長女様が自転車で通える範囲にある施設を希望され、見学し施設を気に入っていただけました。しかし、その施設は満室で、すぐに入居できる空きがありませんでした。
ご入居者様の状況から早期の入居が必要であったため、私はすぐにその施設の系列施設をご提案しました。その系列施設は、たまたま長男様が住む場所から一駅先にあり、ご家族の負担がさらに軽減されることになりました。
満室施設の柔軟な対応を引き出し、系列施設への申し込みへ
系列施設は、空室がありましたが、ご希望の施設に満室で入っていただけなかったという事情を法人様が汲んでくださいました。そこで、「系列施設に一時的に入居してもらうことになったのは、こちらの準備不足」との配慮から、費用面や入居条件について、さまざまな面で融通を利かせた柔軟な対応をご提案いただきました。
結果として、ご家族は法人の代表の方の人柄と、ご本人様が快適に生活できる環境を気に入られ、系列施設への入居を決定されました。
病院からの送迎や銀行手続きも代行!ご本人様とご家族が納得の入居実現
要介護4と車の運転不可という課題を解決する入居準備サポート
入居の申し込みは順調に進みましたが、ここで一つ大きな壁にぶつかりました。ご入居者様は要介護4で車椅子を使用されており、ご家族は車の運転ができません。
さらに、施設費用の銀行引き落としに必要な銀行印が、どれが正しいか不明で再登録が必要になったのです。銀行での手続きにはご本人様の同行が必須でしたが、ご本人様は動けず、ご家族は移動手段がないという八方塞がりの状態でした。
福祉車両による送迎サポートで銀行手続きとスムーズな入居を実現
この状況に対し、私は福祉車両を使用して、入院中の病院から銀行への送迎サービスを提案し、実行しました。病院の外出許可を取り、ご本人様を車椅子ごと福祉車両に乗せて銀行へ向かい、無事に銀行印の再登録手続きを完了させることができました。
また、入居日にはご家族の荷物運びや、ご自宅から病院、そして施設への送迎もすべて対応。これにより、ご家族は面倒な送迎や手続きに煩わされることなく、スムーズに施設への入居を果たすことができました。
「笑がおで介護紹介センター」がお手伝いできること
お客様のご事情に合わせた最適な条件の交渉
施設側にすぐに空きがない場合や、費用面で折り合いがつかない場合でも、当社の相談員が施設側と交渉することで、お客様にとってより有利な条件を引き出せる場合があります。系列施設への案内や、今回の事例のような柔軟な対応は、長年の付き合いによる信頼関係があるからこそ実現できるものです。お客様の状況に合わせて、諦めずに最善の解決策を探ります。
施設探し以外の複雑な周辺手続きもフルサポート
車の運転ができない、遠方に住んでいる、ご本人様の体調がすぐれないなど、ご家族だけでは解決が難しい銀行手続きや役所への申請、病院との連携なども、私たちがお手伝いします。福祉車両を使った送迎サポートなど、ご家族の抱える移動の課題にも寄り添い、入居に至るまでのあらゆるプロセスをきめ細やかにサポートします。
緊急性の高い入居ニーズに迅速かつ的確に対応
今回の事例のように、コロナ後の急な状態悪化や、自宅での生活が困難になったといった緊急性の高いご相談にも、迅速に対応できるのが当社の強みです。満室の施設であっても、系列施設を含めた幅広い選択肢と、施設側との密な連携により、短期間での入居実現を目指します。ご本人様とご家族の安心を第一に、スピーディな対応を心がけています。
担当相談員 Dより、施設探しでお悩みのあなたに
今回の事例は、ご本人様の急な病状悪化と、ご家族の移動手段の制約や遠方にお住まいという複数の困難が重なったケースでした。しかし、ご家族の協力体制がしっかりしていたこと、そしてご入居者様の条件が施設側にとっても受け入れやすい状況であったこともあり、施設側も協力的に動いてくださり、理想的な形で着地することができました。
私たちは、ただ施設をご紹介するだけでなく、ご本人様とご家族が抱える個別の事情を深く理解し、車の送迎や銀行手続きといった施設探し以外まで、一貫してサポートすることを大切にしています。施設探しは、単に「住む場所」を探すだけでなく、その後の生活やご家族との関わり方までを左右する、人生の大きな決断です。
私たち「笑がおで介護紹介センター」は、ただ施設をご紹介するだけではありません。今回の事例のように、お客様の抱える複雑なニーズを深く理解し、医療と生活の楽しみを両立できる最適な施設を、徹底した情報収集ときめ細やかな調整力でご提案します。
ホームページには載っていない「生の情報」や長年の経験から培った交渉力、柔軟な発想であなたのお悩みに寄り添います。
「もう無理だ」と諦める前に、まずは一度「笑がおで介護紹介センター」にご相談ください。あなたの「正解」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。
この相談事例の担当相談員

笑がおで介護紹介センター/堺エリア担当
相談員D(ディー)
お客様の「困った」を解決するためなら、施設紹介の枠を超えてサポートします。今回のように車の運転ができないご家族のために、福祉車両での送迎や銀行手続きの同行も行います。交渉力と行動力で、ご家族の負担を減らし、最適な入居を実現します。
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