【相談事例】在宅介護の限界!進行性核上性麻痺の奥様の緊急入居:堺エリア 赤松相談員 vol.13

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【相談事例】在宅介護の限界!進行性核上性麻痺の奥様の緊急入居:堺エリア 赤松相談員 vol.13
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在宅介護の限界を感じながらもそこまで入居を急いでいない状況でご相談をいただきましたが、難病の進行により状況が一変。当初希望された施設の待機期間が長期化し、ご主人が身体的・精神的に限界を迎えられた事例です。施設のハード面での希望を柔軟に変更していただいたことで、ご自宅からの近さを保ちながら、ご本人様が安心して生活できる環境を迅速に確保できました。結果、ご本人様の表情が明るくなり、ご家族様にも「これでフルタイムで働ける」と喜びの声をいただいた、進行性核上性麻痺を抱える方の緊急入居を支援した事例の紹介です。

ご相談の背景

相談員赤松

難病の進行により在宅介護が限界を迎えたご主人からのご相談。要介護4の奥様のため、医療連携と通いやすさを重視し、自転車で通える近隣施設への入居を希望されました。

ご入居者

  • 60歳代
  • 要介護4
  • 進行性核上性麻痺
  • 意思表示は可能

ご相談者

  • ご主人

相談時の状況

ご入居者様は進行性核上性麻痺という難病を患い、嚥下機能の低下から誤嚥性肺炎を繰り返すなど、医療面でのケアが必要な状態でした。病気の進行により、自力で座位を保つことが困難になり、座っていても体がずり落ちてしまう状況に。ご自宅での生活では、介護サービスを利用しながら、ご主人が食事介助やおむつ交換を行っており、身体的な負担として限界に達しつつあるとの切実なご相談でした。当初は3ヶ月先程度の入居を検討されており、まずは情報収集から始めたいというご意向でした。

ご要望・条件

  • ご自宅から自転車で5分程度の近隣施設
  • 進行性核上性麻痺に対応できる医療連携と介護体制

難病進行と在宅介護の限界!迅速な情報収集と即入居施設の確保

相談員赤松

当初希望の人気施設は待機が必要でしたが、病状進行により緊急入居が必須に。築年数などのハード面より、医療体制と即入居可を優先した代替施設をご提案し、迅速な入居を実現しました。

人気の施設の「待機」という壁

最初にご紹介したのは、ご自宅から近く、ハード面でも優れている人気の有料老人ホームでした。ご入居者様の病状と必要とされるケアレベル(要介護4)を施設側にしっかりと伝え見学をしていただいたところ、大変気に入られ、すぐに申し込みとなりました。しかし、その施設は大変人気があり、待機者がいる状態でした。ご主人は「多少待てる」とのことでしたので、待機枠にご登録いただきました。

在宅介護の限界、緊急入居への切り替え

ところが、ご入居者様の病状が予想以上に進行し、座位保持がますます困難になるなど、ご主人の介護負担は日を追うごとに増大しました。申し込みから3ヶ月が経過しても当初希望された施設に空きが出ず、ご主人から「本当にしんどくなってしまった。他の施設を探してほしい」と緊急性の高いご相談をいただきました。

そこで、私はご主人のお身体と精神面を最優先に考え、すぐに空室のある系列施設をご紹介しました。この施設は、当初希望されていた施設に比べると築年数が経っており、お部屋もやや狭いというハード面での条件は劣りますが、介護・医療のサービス内容は同等であり、ご自宅からの距離も当初の施設と5分程度しか変わらないという条件でした。すぐにご主人に見学していただき、「想像していたよりずっときれい」と、ハード面の違いを受け入れてくださり、即入居でご決断いただきました。

入居後の笑顔とQOL向上!ご本人様・ご家族様の生活再建

相談員赤松

入居後、奥様は表情が明るくなりレクリエーションにも参加。ご主人は介護から解放されフルタイム勤務に復帰。ご本人様のQOL向上とご家族様の生活再建を同時に叶えた事例です。

レクリエーションへの自発的な参加という嬉しい変化

新しい施設への入居は、見学からわずか2週間という速さで実現しました。入居後の奥様は、ご自宅にいた頃に比べて表情が明るくなり、笑顔が見られるようになりました。難病の進行で発語は難しい状況でしたが、スタッフの方と会話をすると頷くなど、積極的に意思表示をしてくださるようになったのです。また、職員さんの介助があれば、レクリエーションにも自発的に参加されるようになりました。進行性核上性麻痺は、治療が難しく進行性の病気ですが、医療や介護のサポート体制が整った環境に移ることで、QOL(生活の質)の向上につながった好事例となりました。

ご家族様の安堵と感謝:フルタイムでの社会復帰

ご主人様にとっても、介護からの解放は大きな喜びとなりました。ご自宅にいる間は、ご自身の時間や仕事の制限がありましたが、入居後は「これで私もしっかりフルタイムで働けます」と、安堵と感謝の言葉をいただきました。子供さん達は遠方にお住まいであったため、主に在宅介護を担われていたご主人様の負担軽減は、ご家族全体の生活再建にも繋がりました。入居時の荷物運びなどもサポートさせていただき、ご家族様の負担を軽減できたことも、迅速な入居支援に繋がりました。

「笑がおで介護紹介センター」がお手伝いできること

相談員赤松

難病や医療依存度の高い方でも、最新の空室情報と「生の情報」で迅速にマッチング。予期せぬ状況変化にも柔軟に対応し、入居後の生活まで見据えたトータルサポートを提供します。

医療依存度の高い方でも安心!迅速な施設提案

進行性核上性麻痺のような指定難病の方や、要介護度が高く医療依存度が高い方の場合、受け入れ可能な施設は限られます。私たちは、厚生労働省などの公的機関から得られる情報や、日々の施設訪問で把握している最新の空室情報、施設の実際の医療体制を照らし合わせ、ホームページには載らない「生の情報」を活用した的確な施設紹介を行います。これにより、お客様の抱える複雑なニーズと施設の受入体制を迅速にマッチングさせることができます。

予期せぬ状況変化にも即時対応できる調整力

今回の事例では当初希望されていた施設の待機期間が長期化し、ご入居者様の病状が進行するという予期せぬ状況変化が発生しました。私たちは、当初の希望施設に固執せず、お客様の「今の状況」を最優先に考え、即入居可能な代替案を迅速にご提案いたします。長年の経験から培った施設との信頼関係や調整力により、お客様の身体的・精神的な負担が限界に達する前に、迅速かつ柔軟に最適な入居先を確保することが可能です。

入居後の生活を見据えたトータルサポート

私たちは、単に施設を紹介して終わりではありません。今回の事例のように、必要に応じて入居時の立ち会いや荷物運搬のお手伝いなども行い、ご家族様の入居負担を少しでも軽減できるようサポートしています。ご入居者様が新しい生活にスムーズに移行し、ご家族様が安心できるまで、きめ細やかなサポートを提供できることが私たちの強みです。

担当相談員 赤松より、施設探しでお悩みのあなたに

相談員赤松

介護の限界を感じる前にご相談ください。ご希望条件だけでなく、状況に合わせた最適な「正解」を柔軟な発想でご提案。医療と生活の質を両立できる施設を一緒に探しましょう。

今回の事例でご主人がご経験されたように、在宅介護はご本人様の病状の進行や、介護者様の体力・精神的な負担から、いつ「限界」を迎えるかわからない不安と隣り合わせです。特に難病の方の介護では、ご本人様の安全確保や医療的ケアが必要となり、ご家族様だけで抱え込むには重すぎる負担となってしまいます。しかし、当センターにご相談いただいたことで、ご主人は「もう無理だ」と諦める前に、最善の選択肢を見つけることができました。

大切なのは、「そろそろ限界かもしれない」と感じたその時、一歩踏み出して専門家に相談することです。私たちは、お客様のお話から、本当に困っていること、本当に必要なことを深く理解し、今回の事例のように、ご希望の施設でなくても、ご本人様のQOL(生活の質)とご家族様の負担軽減を両立できる最適な施設を、徹底した情報収集と柔軟な発想でご提案します。

私たち「笑がおで介護紹介センター」は、ただ施設をご紹介するだけではありません。今回の事例のように、お客様の抱える複雑なニーズを深く理解し、医療と生活の楽しみを両立できる最適な施設を、徹底した情報収集ときめ細やかな調整力でご提案します。
ホームページには載っていない「生の情報」や長年の経験から培った交渉力、柔軟な発想であなたのお悩みに寄り添います。
「もう無理だ」と諦める前に、まずは一度「笑がおで介護紹介センター」にご相談ください。あなたの「正解」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。

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この相談事例の担当相談員

相談員赤松

笑がおで介護紹介センター/堺エリア担当
相談員赤松(あかまつ)

堺エリア担当の赤松です。難病や医療依存度の高い方の施設探しも、地域密着のネットワークと迅速な対応でお任せください。緊急を要する場合でも、ご家族様の負担を少しでも減らせるよう、最適な解決策を全力でご提案いたします。

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