【相談事例】転倒で急加速した入居、食事のこだわりを叶えた調整力:京都エリア 中尾相談員 vol.12

ご自宅での生活に限界を感じ、娘様の自宅近くの施設探しをされていた90代の男性。施設選びで特に重要視されていた食事へのこだわり。新規オープンを控えた施設だったため、本来、事前の試食ができない状況でしたが、当センターの相談員が系列施設での試食を調整することで、ご本人様が納得できる形で入居を決定することができました。今回は、ご家族様の不安を解消し、短期間でスムーズな入居を実現した事例の紹介です。
緊急入居も系列施設での試食で安心実現
ご相談の背景
ご入居者 |
|
|---|---|
ご相談者 |
|
相談時の状況 |
|
ご要望・条件 |
急な入院と「食事へのこだわり」を両立する施設探し
当初は数ヶ月先の入居を予定されていましたが、ご本人様が転倒され病院に入院されたことで、退院後の受け入れ先を急いで探す必要が生じました。ご家族様にとって、緊急でかつ遠方からの施設探しは非常に負担が大きいため、すぐに私は施設選定に動きました。
こだわりを叶えるための施設選定
今回のケースでは、ご本人様がリハビリと、お食事の質に強くこだわっていらっしゃいました。お食事とエリアを重視して選定を行い提案。ご相談者である長女様は、提案したなかの新規オープンの施設が、立地、設備、リハビリ体制の面で最も条件に合致していると考え、興味を持たれました。
しかし、その施設はまだオープン前で、事前の内覧会や試食ができない状況だったのです。新しい生活の場所となる施設を食事を試さずに決めることは、ご本人様にとって大きな不安要素でした。
系列施設での試食を調整し、迅速な入居が決定
ご本人様と長女様の不安を解消するため、私はすぐに行動を開始しました。今回のケースでは、ご要望に合う新規施設を運営する法人が、近隣に別の系列施設を運営していることがわかっていました。私はその系列施設に連絡を取り、新規施設で提供される食事のコンセプトに近いものを試食させていただくよう、特別に調整を依頼しました。この調整が功を奏し、ご本人様は系列施設にて試食をすることができました。
試食の結果、その食事の質と美味しさに非常にご満足いただけました。ご本人様は「これなら安心だよ」と納得され、当初最も懸念されていた食事への不安が解消されたのです。この時点で、長女様が希望されていたリハビリ体制や医療連携についても改めて確認できたため、ご本人様も長女様も安心して、即日の申し込みに至りました。その後、病院との連携を密に取りながら、短期間でスムーズに新規施設へのご入居が実現しました。
食事への安心とリハビリ体制で、新しい生活をスタート
ご入居後、ご本人様は大変お元気で新しい生活をスタートされています。急な転倒による入院で、施設への入居が急遽早まる形になりましたが、ご本人様と長女様にとって最優先の条件であった「食事の美味しさ」を、オープン前の特殊な状況下で確認できたことが、心の底からの安心につながりました。
今回の施設は、リハビリにも力を入れているため、パーキンソン病の進行抑制や身体機能の維持・向上についても期待されています。長女様からは、「まさか、試食まで調整してもらえるとは思わなかった。急な入院で焦っていたけれど、本当に良い施設に巡り合えた」と、感謝の言葉をいただきました。遠方からの施設探しで負担を感じていらっしゃったご家族様にとって、短期間で希望を叶え、ご本人様が笑顔で入居されたことが何よりの喜びとなった事例です。
「笑がおで介護紹介センター」がお手伝いできること
ホームページに載らない「生の情報」をご提供
私たちがご紹介する施設は、ウェブサイトやパンフレットだけでは分からない「生の情報」を大切にしています。今回の事例では、新規オープン施設で試食ができないという問題がありましたが、私たちは系列施設や運営法人の情報を把握していますので、系列施設での試食、という調整が可能でした。公式情報では分からないリアルな状況を事前にお伝えすることで、入居後のミスマッチを防ぐお手伝いをします。
状況に応じた「柔軟な調整力」で緊急事態に対応
介護施設の入居は、今回の事例のように急な入院や退院によって、予定が大幅に早まることがあります。私たちは、お客様の緊急のニーズに応えるため、病院のソーシャルワーカー様や施設の管理者様と連携を取り、短期間での見学や申し込み、入居日の調整を迅速に進めます。お客様の不安を少しでも早く解消できるよう、プロの視点と調整力でサポートいたします。
「ご本人様の想い」を最優先にした施設選定
施設探しでは、ご家族様の希望とご本人様のこだわりが異なる場合があります。特に「食事」や「リハビリ」など、日々の生活の質に直結する部分は、ご本人様の納得が不可欠です。私たちは、ご要望の優先順位を整理し、ご本人様の「本当に叶えたい想い」を施設側に伝え、それが実現可能かを確認します。今回の系列施設での特別試食の調整のように、「無理かもしれない」と思われる状況でも諦めずに交渉し、最善の解決策を導き出します。
担当相談員 中尾より、施設探しでお悩みのあなたに
今回の事例は、ご本人様とご家族様の間に、「食事の質」と「医療・リハビリ体制」という、譲れない二つの希望があったケースです。さらに、急な入院という予期せぬ事態が重なり、通常よりも遥かに短期間で結果を出す必要がありました。
特に、オープン前の施設で食事を確かめられないという状況は、ご家族様にとって大きなご不安だったことでしょう。しかし、私たちはこの不安を解消するため、運営法人との長年の信頼関係とネットワークを活かし、系列施設での試食という代替案をご提案し、実現に結びつけることができました。これは、専門の相談員が間に入るからこそできる、お客様へのメリットの一つだと考えております。
私たち「笑がおで介護紹介センター」は、ただ施設をご紹介するだけではありません。今回の事例のように、お客様の抱える複雑なニーズを深く理解し、医療と生活の楽しみを両立できる最適な施設を、徹底した情報収集ときめ細やかな調整力でご提案します。
ホームページには載っていない「生の情報」や長年の経験から培った交渉力、柔軟な発想であなたのお悩みに寄り添います。「もう無理だ」と諦める前に、まずは一度「笑がおで介護紹介センター」にご相談ください。あなたの「正解」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。
この相談事例の担当相談員

笑がおで介護紹介センター/京都エリア担当
相談員中尾(なかお)
京都エリアを担当しております中尾です。今回の事例のように、オープン前の施設での試食調整など、お客様の「譲れないこだわり」を形にするための柔軟な交渉を得意としています。急ぎの対応が必要な際も、どうぞ安心してお任せください。
この記事の関連記事

0120-177-250

