【相談事例】身元保証人も柔軟対応!100歳超えの父と息子夫婦が同じ施設に入居した事例:兵庫エリア 福永相談員 vol.15

かつては住み慣れた家で共に暮らしていた家族が、介護度の進行によって離ればなれになってしまうことは少なくありません。今回は、100歳を超えた父と要介護の長男の奥様、そして自立の長男という3人が、再び一つの屋根の下で暮らす夢を叶えた、奇跡的なご縁と決断の物語をご紹介します。父を呼び寄せ、夫婦と一緒に3人で入居できる施設を見つけ出した事例の紹介です。
【ご相談の背景】
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ご要望・条件 |
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運命的な出会い!系列施設の強みを活かした柔軟な提案と申し込み
当初、息子さまからは夫婦2人での入居相談をいただいていましたが、対面でお話を伺う中で、実は特養にいる父も一緒に暮らせないか、という本音がこぼれました。要介護5と要介護2、そして自立の方が3名同時に、かつ100歳超えというご年齢で入居できる施設は極めて珍しく、一般的な検索では見つけることが困難な条件です。
偶然が重なり手繰り寄せた、最適な施設とのご縁
しかし私はその直前に、兵庫県内の新しくオープンしたサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の内覧会に行っておりました。その施設は同じ建物に特別養護老人ホームを併設しているという珍しい構造で、何より驚くべきことに、お父さまが現在入居されている特養と同じ運営グループの施設だったのです。この偶然の重なりを確信に変えるため、すぐに施設側と調整を行いました。
身元保証の課題も、信頼関係をベースに解決
施設側も長年お父さまをケアしてきた実績から、ご家族への深い信頼を寄せておられました。本来、自立の身元保証人を立てることが原則ですが、これまでのお付き合いと、ご夫婦でお互いを保証し合う形を認めるという、異例とも言える柔軟な対応を勝ち取ることができました。見学を経て、息子さまも、ここなら父も一緒に、家族で穏やかに過ごせる、と確信され、入居に向けて前向きな一歩を踏み出すこととなりました。
離ればなれだった家族が再び笑顔で過ごす入居後の日々
3人での新しい生活が始まると、何よりもお父さまとご夫婦の表情が明るくなったのが印象的でした。お父さまは、再び息子さま夫婦と顔を合わせる時間が増えたことを静かに喜んでおられました。サ高住という自由度の高い環境を活かし、近隣のスーパーで買ってきたものを一緒に召し上がるなど、施設にいながらも家族の日常を取り戻すことができました。
重度の介護が必要でも安心できる併設施設の存在
要介護5という重度の介護が必要なお父さまですが、施設スタッフの細やかなケアと、同じ建物内に特別養護老人ホームがあるという安心感が、ご家族の心のゆとりにつながっています。当初は施設入居に消極的だった息子さんも、利便性の高い居室と、何より家族がそばにいる安心感から、ここで良かった、と笑顔を見せてくださるようになりました。
以前は面会のたびに感じていた寂しさや申し訳なさという負の感情が消え、今ではお互いを思いやる温かい時間が流れています。息子さまからは「まさか3人でまた暮らせるとは思っていなかった。福永さんに相談して本当に良かった」、という感謝の言葉をいただき、私自身もこの素晴らしいご縁に立ち会えたことを心から光栄に感じております。
【「笑がおで介護紹介センター」がお手伝いできること】
独自のネットワークと最新の内覧情報による最適なマッチング
私たちは日々、地域の新しい施設の内覧を行い、インターネットには載っていない最新の運営状況や構造を把握しています。今回のように、一般的な条件では難しい3人同時入居かつ異なる介護度という複雑なニーズに対しても、膨大な情報の中から点と点をつなぎ、最適な解決策を導き出すことが可能です。
身元保証などの困難な課題に対する施設側への交渉力
保証人がいない、あるいは頼める親戚がいないという問題は、施設探しにおいて大きな壁となります。私たちは単に紹介するだけでなく、ご家族の背景やこれまでの実績を施設側に丁寧に伝え、運営ルールの中で可能な限りの柔軟な対応を引き出すための交渉を惜しみません。
家族の絆を第一に考えた、本音に寄り添うヒアリング
ご相談者が最初に口にする条件がすべてとは限りません。対話を重ねる中で見えてくる、本当はこうしたい、という潜在的な願いを汲み取ることこそが、私たちの使命です。家族が離ればなれにならずに済む方法はないか、あらゆる角度から可能性を模索し、お客様の人生に寄り添った提案をいたします。
【担当相談員 福永より、施設探しでお悩みのあなたに】
今回の事例は、偶然の出会いが重なったように見えるかもしれませんが、ご家族が、いつかまた一緒に暮らしたい、という強い想いを持ち続けていらしたからこそ、手繰り寄せられた結果だと思います。100歳超えというご高齢であっても、重い介護度であっても、諦めなければ道は開けるということを、私自身も改めて教えていただいた大切な事例となりました。
私たち「笑がおで介護紹介センター」は、ただ施設をご紹介するだけではありません。今回の事例のように、お客様の抱える複雑なニーズを深く理解し、医療と生活の楽しみを両立できる最適な施設を、徹底した情報収集ときめ細やかな調整力でご提案します。
ホームページには載っていない「生の情報」や長年の経験から培った交渉力、柔軟な発想であなたのお悩みに寄り添います。「もう無理だ」と諦める前に、まずは一度「笑がおで介護紹介センター」にご相談ください。あなたの「正解」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。
この相談事例の担当相談員

笑がおで介護紹介センター/兵庫エリア担当
相談員福永(ふくなが)
100歳を超えるお父様とご夫婦、計3名での同時入居という非常に稀なケースでしたが、日頃の施設内覧で得た情報と丁寧な交渉により、ご家族の「再び一緒に暮らしたい」という願いを実現することができました。困難な条件であっても諦めず、ご家族の絆を形にするための最善の道を共に模索いたします。
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