【相談事例】夫婦で入居!骨折後の退院と認知症ケアを支える施設選び:北摂エリア 濵﨑相談員 vol.21

高槻市の病院に入院中のお父様の退院が近づき、認知症を患うお母様とのこれからの生活をどう支えるか。そんな切実なご相談を長男様からいただきました。住み慣れた自宅を離れる不安の中、夫婦が共に安心して暮らせる場所を見つけることは、ご家族にとっても大きな決断です。今回は、食事の楽しみとご家族との絆を大切にしながら、夫婦での同時入居を実現した事例の紹介です。
1. ご相談の背景
ご入居者 |
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ご相談者 |
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相談時の状況 |
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ご要望・条件 |
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2. 夫婦での安心した暮らしを求めて
2.1 食事の質と温かな雰囲気を重視した施設選び
お父様とお母様にとって、毎日の「食事」は人生の大きな楽しみの一つでした。そのため、長男様からは「食事が美味しいところを」という強いご希望をいただいていました。私は、単に献立が充実しているだけでなく、提供の仕方にもこだわっている施設を中心に選定を行いました。
そこでご提案したのが、京都市内の住宅型有料老人ホームです。こちらの施設は、厨房で一から手作りしているのはもちろん、驚いたのは配膳のスタイルでした。多くの施設では割れにくいプラスチック製のトレイを使用しますが、ここでは一つひとつのお料理が美しい陶器の食器に盛り付けられていたのです。家庭と同じような温もりを感じられる環境は、環境の変化に敏感な認知症のお母様にとっても、心穏やかに過ごせる大切な要素になると確信しました。
2.2 面会の自由度とアクセスが家族の絆を繋ぐ
施設選びのもう一つの柱は、ご家族との繋がりを維持できるかどうかでした。比較検討のために高槻市のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)なども見学されましたが、最終的には面会の自由度が高い京都市の施設が選ばれました。感染症対策が緩和される中、いつでも気軽にお顔を見に行ける環境は、遠方から通われる長男様にとって何よりの安心材料でした。
また、費用面でも夫婦二人で月額30万円程度と、ご家族の予算内に収めることができました。手続きは非常にスムーズに進み、まずはお母様が先に新しい環境に慣れていただく形で入居を開始し、その数日後にお父様が病院から直接入居されました。お二人一緒の生活が再開されたとき、長男様のホッとした表情がとても印象的でした。
※骨折後の生活と施設選びへの影響
高齢者の骨折、特に大腿骨などは、完治後も歩行能力が低下し、ADL(日常生活動作)に大きな影響を及ぼします。施設選びでは、バリアフリーの徹底はもちろん、リハビリ専門職の有無や、介助スタッフの配置基準が重要です。また、歩行に不安があると部屋に閉じこもりがちになるため、食堂や共用スペースへの動線が短く、スタッフの目が届きやすい「1ユニットあたりの人数が少ない施設」を選ぶことが、転倒事故の再発防止と精神的な安定に繋がります。
3. 陶器の食器が彩る笑顔の食卓
ご入居からしばらくして様子を伺うと、お二人は毎日並んでお食事を楽しまれているとのことでした。特にお父様は、陶器の食器で提供される彩り豊かな食事に大変満足されており、「病院の時よりも食欲が出た」と喜んでいらっしゃいます。お母様も、お父様がそばにいる安心感からか、認知症による不穏な様子も落ち着き、穏やかな日々を過ごされています。
長男様からも「仕事の合間に様子を見に行ける距離で、しかも面会制限が少ないので本当に助かっています。父と母が離ればなれにならず、美味しいご飯を食べて笑っている姿を見られて、濵﨑さんにお願いして本当に良かったです」と、心温まる感謝のお言葉をいただきました。お二人の新しい生活が、ご家族の絆をより一層深めるものになったことを、私も心から嬉しく思っております。
4. 笑がおで介護紹介センターがお手伝いできること
夫婦同時入居の希少な空室を迅速に確保
夫婦での入居、特に「夫婦部屋」や「隣同士の個室」は非常に人気が高く、空きが出てもすぐに埋まってしまいます。リアルタイムで地域の施設空き情報を把握しているため、今回のようにご希望のエリアで最適なタイミングでのご提案が可能です。
ホームページには載らない「暮らしの質」を評価
食事の味や食器のこだわり、スタッフの雰囲気など、パンフレットだけでは分からない細かな情報も、実際に足を運んで確認しています。ご本人のこだわりを尊重し、納得感のある施設選びをサポートします。
複雑な家族事情に寄り添った調整力
遠方にお住まいのキーパーソンの方や、入院中の医療機関との連携も相談員の役割です。退院期限が迫っている場合でも、スピード感を持って入居までのスケジュールを調整し、ご家族の負担を最小限に抑えます。
5. 担当相談員 濵﨑より, 施設探しでお悩みのあなたに
夫婦二人三脚で歩んでこられたご両親にとって、施設入居は大きな転換点です。だからこそ「離ればなれにさせたくない」「好きな食事を楽しんでほしい」というご家族の想いは、何よりも優先されるべきだと私は考えています。
今回の事例では、食事という日常の楽しみを軸に据えることで、施設という新しい場所が「第二の我が家」になるお手伝いができました。
私たち「笑がおで介護紹介センター」は、ただ施設をご紹介するだけではありません。
今回の事例のように、お客様の抱える複雑なニーズを深く理解し、医療と生活の楽しみを両立できる最適な施設を、徹底した情報収集ときめ細やかな調整力でご提案します。
ホームページには載っていない「生の情報」や長年の経験から培った交渉力、柔軟な発想であなたのお悩みに寄り添います。
「もう無理だ」と諦める前に、まずは一度「笑がおで介護紹介センター」にご相談ください。あなたの「正解」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。
この相談事例の担当相談員

笑がおで介護紹介センター/北摂エリア担当
相談員濵﨑(はまさき)
北摂エリアを担当する濵﨑です。今回はご夫婦の「食の楽しみ」と「家族の絆」を形にする施設選びをお手伝いしました。パンフレットだけでは分からない現場の「生の情報」を大切に、ご家族の想いに寄り添った最適なご提案をスピーディーに行います。
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