【相談事例】身寄りのない方の退院期限迫る!入居・賃貸契約・行政手続きの解決:堺エリア D相談員 vol.5

病院から自宅に戻れないため、施設を探し入居の手続きを進めて行くという事はとても大変です。特に身寄りがなく、認知症の症状がある方の場合、行政や病院の支援だけでは解決が難しいこともあります。今回ご紹介するのは、退院まで2週間を切った状況で、ご自宅の鍵が見つからない、以前同居していた方との連絡が取れないといった様々な問題に直面された方の事例です。ご本人様に代わって、施設の選定から入居手続き、賃貸契約の解消、必要な公的手続きまで一貫してサポートし、無事に老人ホームへのご入居を実現しました。
ご相談の背景
ご入居者 |
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ご相談者 |
地域包括ケア病棟のソーシャルワーカー様 |
相談時の状況 |
ご本人様は地域包括ケア病棟に入院されていました。退院が2週間後に迫っていました。ご本人様は認知症の症状もあったため、ご自身で施設探しや手続きを進めることが困難で、病棟のソーシャルワーカー様から私にご相談がありました。ご自宅の賃貸契約の解消や、行政上の手続きも残されており、一刻も早く対応する必要がありました。 |
ご要望・条件 |
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ご自宅の鍵探しから始まる二人三脚のサポート
ご相談を受け、すぐにご本人様へのヒアリングのため病棟へ面会に伺いました。ご本人様の了承を得て、ご自宅の鍵を探しましたが、入院中の持ち物やカバンの中には見つかりません。ご本人様も一生懸命考えますが、認知症のため全く憶えていませんでした。そこで、携帯電話の着信履歴を確認したところ、以前に同居していた方の連絡先が判明しました。さっそくその方に連絡を取ったところ、ご自宅の鍵をお持ちであることが分かりました。
これにより、ご自宅の賃貸契約の解消に向けた第一歩を踏み出すことができました。その後、以前に同居していた方から鍵を受け取り、ご本人様のお部屋に入ることができ、不用品の処分をスタート。ようやく、退去に向けたスタートラインに立てました。
行政と大家さんとの交渉、そしてご入居へ
ご自宅の整理が終わり、複数の不用品回収業者に見積を依頼し、行政に処分費申請を代行しました。その作業中に「当初聞いていた量より多いので追加費用が発生する」と伝えられました。行政からの決定通知には追加費用の支払いは認められていません。
このままでは退去手続きが進まないため、私はご自宅へ行き、ゴミ袋20袋分の不用品を自力で処分しました。これにより、無事にアパートを大家さんに明け渡す準備が整いました。
実は、この不用品処分と並行して動いていた事が大変でした。賃貸の解約のために大家さんに連絡を取る必要があったのですが、ご本人様は認知症で大家さんの連絡先を憶えておらず、書類なども部屋に無い状況でした。そのため、私は大家さんを特定するための情報収集を行いました。その結果、大家さんのお住まいが判明し、直接伺って交渉しました。この手続きと、不用品の処分と並行して施設探しを行い、ご本人様に最適な施設をご紹介し、無事に退院日にご入居いただくことができました。
煩雑な手続きもトータルでサポート
ご本人様の退院期限が迫る中、新たな住まいを確保し、無事にご入居することができました。ご入居後は、落ち着いた環境で新しい生活をスタートされています。
今回のケースでは、ご自宅の鍵探し、連絡先のわからない大家さんとの賃貸契約の解消手続き、行政上の問題など、ご本人様だけでは対応が困難な課題が山積みしていました。しかし、私が課題を一つひとつ解決したことで、ご本人様は安心して新しい生活を始めることができました。
この事例は、単に施設を紹介するだけでなく、ご入居までの道のりをトータルでサポートすることの重要性を示しています。ご本人様やご家族様に寄り添い、専門的な知識と行動力をもって問題解決に取り組むことが、安心・安全な施設探しに繋がるのです。
「笑がおで介護紹介センター」がお手伝いできること
ご本人様とご家族様の間に立ち、課題を解決します
施設探しには、ご本人様やご家族様の思い、そして現在の状況を正確に把握することが不可欠です。私たちは、ご相談時の状況を丁寧にヒアリングし、ご本人様のご希望や健康状態、経済的な状況などを総合的に考慮した上で、最適な施設をご提案します。
今回の事例のように、賃貸契約の解約代行など、施設探し以外の様々な問題も、ご本人様やご家族様の代わりに私たちが主体となって解決までサポートします。
法的な手続きや公的な制度の活用を支援します
老人ホームへの入居には、行政上の手続きや法的な手続きが伴うことがあります。今回の事例では、専門的な知識が必要な場面が多くありました。
ご入居後の生活を安心して送るためには、公的な制度や手続きを適切に利用することが重要です。私たちは、ご本人様やご家族様がスムーズに手続きを進められるよう、専門的な知識をもってサポートいたします。
ホームページには載っていない「生の情報」をご提供します
インターネット上には、様々な老人ホームの情報があふれています。しかし、実際にその施設の雰囲気やサービス内容、入居者の様子などは、ホームページの情報だけでは分かりません。
私たち「笑がおで介護紹介センター」は、日々多くの老人ホームを訪問し、施設長やスタッフの方々と密な連携を取っています。そのため、ホームページには掲載されていない「生の情報」を豊富に持っています。ご希望に沿った施設を、より具体的にご提案することが可能です。
担当相談員 Dより、施設探しでお悩みのあなたに
今回のケースでは、退院まで2週間という緊急性、住居の解約の問題、行政とのやりとり、そしてご本人様の認知症の症状など、多くの課題が複雑に絡み合っていました。このような状況では、ご本人様やご家族様だけでは何から手をつけて良いのか分からず、途方に暮れてしまうことが少なくありません。
私たちは、単に施設をご紹介するだけでなく、ご入居までの全てのプロセスにおいて、ご本人様やご家族様に寄り添い、専門家としての知識と行動力でサポートします。「笑がおで介護紹介センター」には、今回の私のように、お客様の課題を一つひとつ解決し、最適な入居を実現するためのノウハウとネットワークがあります。
「もう無理だ」と諦める前に、まずは一度「笑がおで介護紹介センター」にご相談ください。あなたの「正解」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。
この相談事例の担当相談員

笑がおで介護紹介センター/堺エリア担当
相談員D(ディー)
どんなに複雑で困難な状況でも、解決の糸口は必ずあると信じています。今回の事例のように、退院期限が迫り、多くの課題が山積している場合でも、お客様に代わって一つひとつ丁寧に対応いたします。施設探しだけでなく、それに付随するあらゆる問題解決まで、豊富な経験と行動力でサポートします。お一人で抱え込まず、まずは私にご相談ください。
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