【相談事例】末期がんの父へQOLを重視した看取り介護施設の探し方:兵庫エリア 福永相談員 vol.5

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【相談事例】末期がんの父へQOLを重視した看取り介護施設の探し方:兵庫エリア 福永相談員 vol.5
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今回は、末期がんの診断を受け、残された時間を穏やかに過ごしたいと願うお父様の施設探しを、ご家族様と共に進めた事例です。遠方にお住まいで、お仕事の忙しいご家族様の負担を少しでも減らすように、施設選びから入居までをサポートしました。最終的に、医療ケアの経験豊富な施設へのご入居が実現し、ご家族様にも「この施設に決めてよかった」と感謝の言葉をいただきました。

ご相談の背景

相談員福永

末期がんで余命3ヶ月と宣告されたお父様。お仕事で多忙なご家族様は、平日の休みが難しく、緩和ケアと生活の楽しみを両立できる施設を探されていました。「痛みなく穏やかに過ごさせてあげたい」というご家族様の切実な願いに寄り添いました。

ご入居者

  • 80代男性、要介護2末期がんを患い、医師からは余命3ヶ月の宣告を受けていました。入院中でADL(日常生活動作)の低下が見られていましたが、認知症はなくご本人の意思ははっきりしていました。

ご相談者

  • 娘様と息子様

相談時の状況

  • ご相談者は二人とも、お仕事をお持ちのため、平日に休みを取ることが難しく、相談や施設見学はすべて土日対応をご希望されていました。ご本人様は、残りの時間を穏やかに過ごしたいと願っており、ご家族様は、お父さんの望む生活を尊重し、最期まで痛みを感じさせないようにしてあげたいと強く望んでいらっしゃいました。しかし、ホスピスへの入院はできず、緩和ケアと生活の楽しみを両立できる施設を探している状況でした。

ご要望・条件

  • 末期がんの医療ケアに対応できること
  • 痛みが出た際に適切に対応してくれる施設であること
  • ご本人の意思を尊重し、穏やかに過ごせること
  • 見学などは、ご家族様の都合に合わせ、土日対応や送迎が可能であること

痛みなく、穏やかに過ごせる施設をというご家族様の願いを叶えるため

相談員福永

お忙しいご家族様のため、連絡はSMSを活用し、施設見学は土日に送迎付きで対応。末期がんの受け入れ実績が豊富な施設を3箇所ご案内しました。最終的に、看取り経験の豊富さが決め手となり、ご家族様も安心して任せられる施設への入居が決定しました。

ご家族様の負担を軽減する、土日対応と送迎サービス

ご相談者である娘様と息子様は、お仕事の関係で平日の日中はお電話に出られないことが多く、連絡を取り合う時間も限られていました。そこでSMSなどを使い、連絡ができるように調整し、密に情報交換を行いました。

まずはご要望に合う施設をリストアップし、見学のスケジュールを調整しました。幸い、兵庫県内には、末期がんの方の受け入れ実績が豊富な施設が複数あり、その中からご家族様のご希望に沿う施設を3箇所ピックアップしました。施設見学当日は、ご自宅までお迎えに上がり、すべての施設を一緒に回りました。

豊富な経験を持つ専門性の高い施設への入居が決定

複数の施設を見学する中で、ご家族様が最も重視されていたのは、痛みへの対応でした。終末期の医療ケアを安心して任せられる施設であるかどうかを見極めるため、各施設の見学時には詳しくお話を伺っておられました。

見学した施設はどこも末期がんの受け入れが可能でしたが、最終的にご家族様が決めた施設は、これまでにも末期がんの方が多く入居されており、医療・介護の専門職員の経験が豊富だったことが決め手となりました。ご家族様は「経験豊富な職員がいること」に大きな安心感を抱かれ、入居を決断されました。その後、入居の手続きを進める中で、契約時には保証人である娘様が平日にお休みを取る必要がありました。そこで、ご家族様の負担が大きくならないように、早めに施設とご家族様との調整を行いました。その調整がうまくいき、ご家族様には一日だけ平日に有給休暇を取っていただく事で入居していただく事ができました。

穏やかな最期を迎え、ご家族様から感謝の言葉をいただく

相談員福永

ご入居後、お父様は穏やかに最期の時を過ごされ、ご家族様に見守られながら旅立たれました。後日、ご家族様から「この施設を選んで本当によかった」とのお言葉をいただき、ご本人様とご家族様にとって大切な時間のお手伝いができたことを実感しました。

ご入居後、ご本人は残念ながら余命宣告された時期よりも少し早くお亡くなりになりました。しかし、ご家族様からは後日「最期まで穏やかに施設で過ごせました。この施設を選んで本当によかった」というお言葉をいただきました。ご本人様は穏やかに最期の時間を過ごすことができ、また再入院することもなく、ご家族様がそばにいて見送ることができたそうです。

ご家族様が安心して任せられる施設を見つけられたことは、お父様、そしてご家族様にとっても大切な時間となったことと思います。

「笑がおで介護紹介センター」がお手伝いできること

相談員福永

お仕事などで施設探しの時間が取れないご家族様に寄り添い、土日や夜間の連絡調整、見学送迎など、ご状況に合わせて柔軟に対応します。また、末期がんなど医療依存度の高い方にも、施設の医療体制や実績を正確に把握し、最適な施設をご提案します。

お忙しいご家族様に代わって、きめ細やかなサポート

「笑がおで介護紹介センター」は、お仕事やご家庭の事情で施設探しの時間が取れないご家族様に寄り添い、きめ細やかなサポートを提供します。今回のように、土日や夜間の連絡調整、送迎対応、手続きのサポートなど、ご家族様の状況に合わせて柔軟に対応いたします。

医療依存度が高い方も安心できる施設選び

末期がんの方や、医療依存度の高い方が安心してご入居できる施設は、決して多くありません。また、施設の経験値や受け入れ体制によって対応できる範囲は異なります。「笑がおで介護紹介センター」は、豊富な経験と知識から、それぞれの施設の医療体制や終末期ケアの実績を正確に把握し、ご本人にとって最適な施設をご提案します。

担当相談員 福永より、施設探しでお悩みのあなたに

相談員福永

ご本人様が穏やかに最期を迎えられる施設を探したいという、ご家族様の切実な想いを叶えるお手伝いができた事例でした。終末期のケアは、医療だけでなくQOL(生活の質)の維持が重要です。豊富な情報と経験で、皆様の「正解」を一緒に見つけます。

今回のご相談では、ご本人様が穏やかに最期を迎えられる施設を探したいという、ご家族様の切実な想いを強く感じました。終末期医療に対応できる施設は増えていますが、痛みへのケアや、ご本人らしい生活を支えるための経験値が特に重要となります。今回の事例を通して、医療的なケアだけでなく、QOL(生活の質)の維持を重視する施設の重要性を改めて感じました。

私たち「笑がおで介護紹介センター」は、ただ施設をご紹介するだけではありません。今回の事例のように、私がお客様の抱える複雑なニーズを深く理解し、医療と生活の楽しみを両立できる最適な施設を、徹底した情報収集ときめ細やかな調整力でご提案します。

ホームページには載っていない「生の情報」や長年の経験から培った交渉力、柔軟な発想であなたのお悩みに寄り添います。

「もう無理だ」と諦める前に、まずは一度「笑がおで介護紹介センター」にご相談ください。あなたの「正解」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。

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この相談事例の担当相談員

相談員福永

笑がおで介護紹介センター/兵庫エリア担当
相談員福永(ふくなが)

お仕事で多忙なご家族様にも、土日対応や送迎、きめ細やかな連絡調整で寄り添い、負担の少ない施設探しをサポートします。特に終末期ケアなど医療依存度の高い方の施設探しでは、豊富な情報と経験から、ご本人様が穏やかに過ごせ、ご家族様も安心して任せられる最適な施設をご提案いたします。

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