【相談事例】80代自立の男性の決意!住み慣れた街へ戻り自由と安心を叶えたサ高住選び:兵庫エリア 西村相談員 vol.32

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【相談事例】80代自立の男性の決意!住み慣れた街へ戻り自由と安心を叶えたサ高住選び:兵庫エリア 西村相談員 vol.32

※このコラムは約9分で読めます。

この記事と同じような状況でお悩みではありませんか?

  • 【関係性】住み慣れた地域への拠点変更をご自身で希望されている方、またはそのサポートをされているご家族様
  • 【症状・医療】持病はあるものの日常動作は自立しており、プライベートを保ちながら安心できる見守り環境を希望される方
  • 【予算・エリア】兵庫県阪神エリア、月額総額20万円前後
  • 【緊急度】すぐに危険があるわけではないが、人気物件の空室待ちやご自宅の整理を並行して進めたい状況

30秒でわかる!この事例の Before → After

【Before(ご相談前の課題)】

  • 奈良県で一人暮らしをされていたが、60年近く暮らした尼崎市へ戻り友人との交流を再開したいと強く切望されていた
  • 自立して元気に過ごされていたものの、高齢の一人暮らしに対する急病や万が一の際のリスクをご家族が心配されていた
  • 希望エリアでプライベートが保たれつつ、適切な見守り体制のある住まいが見つからずにいた

【After(サポート後の成果)】

  • 希望条件に合致する人気の「サービス付き高齢者向け住宅」を選定し、約4ヶ月の空室待ち期間も寄り添いフォロー
  • 奈良の自宅の整理や引っ越し手配、当日の荷物搬入まで相談員が直接立ち会い、ご家族の負担を大幅軽減
  • プライバシーを守られた快適なワンルームでご友人との交流を楽しみつつ、人感センサーなどの見守りで安心の暮らしを実現

ご相談の背景

相談員西村

奈良で一人暮らし中の80代ご本人様が、思い出の尼崎市への転居をご希望。ご家族の安心と本人の自由を両立できる見守り付きの住まい探しのご相談です。

ご入居者

  • 80歳代、男性、要介護度:自立

ご相談者

  • 長男様

相談時の状況

  • 奈良県で一人暮らしをされていたご本人様ですが、長年暮らした尼崎市への愛着が強く、友人との交流や馴染みの街での暮らしを取り戻したいと希望されていました。ご本人は自立して生活できましたが、遠方に住むご家族は万が一のリスクを心配され、自由と安全を両立できる住まいを探されていました。

ご要望・条件

  • 【立地】馴染みのある兵庫県尼崎市内、買い物やご友人との交流に便利な環境
  • 【医療面】自立生活可能だが、将来的な体調変化や緊急時の見守り・看取りまで対応可能な体制
  • 【居室・環境】水回り(トイレ・洗面・お風呂・キッチン)完備のワンルームタイプ
  • 【予算】月額固定費用を含めて20万円以内に収まる価格帯

60年過ごした思い出の街へ!80代男性が胸に秘めた住み替えへの情熱

相談員西村

長年過ごした尼崎での友人との交流を取り戻すため、移動負担の増えた80代ご本人様が尼崎への住み替えを決意。ご紹介をきっかけに物件調査を開始しました。

尼崎への強い思いと往復移動の負担

80代のご本人様は、ご自身の生き方に明確なこだわりをお持ちの、お元気で行動力にあふれた男性でした。ご家族のいる奈良県に移り住んでから約5年が経過していましたが、心の中には常に、60年近くを過ごした尼崎市での思い出がありました。尼崎には地域の市民活動や趣味の集まり、高校時代の旧友など大切な交友関係が数多く残っていたのです。

毎月のように奈良から尼崎まで足を延ばし、仲間たちと囲碁などで楽しい時間を共有されていました。しかし年齢とともに往復の移動が身体的な負担となり始めます。「人生の残された時間を、自分らしく一番落ち着く街で過ごしたい」という思いが強まり、住み替えを決意されたのです。

ご友人からの紹介でスタートした住まい探し

過去に当センターを通じてご入居されたご友人からのご紹介で、ご本人様から直接ご相談をいただきました。ご自身の人生をご自身で選択し、前向きに進めようとされるお気持ちにしっかりとお応えするため、すぐに尼崎市内での物件調査を開始いたしました。

理想のサ高住は満室…4ヶ月の空室待ちを乗り越えた強い意思

相談員西村

ご希望のサ高住は満室でしたが、ご本人の強い意向により空室待ちを決定。約4ヶ月間の待機期間を経て、無事に念願の入居手続きへと進めました。

自由と安心を兼ね備えた人気のサービス付き高齢者向け住宅

ご本人様が希望されたのは、以前の職場や馴染みの商業施設に近く生活利便性が高いエリアにあるサービス付き高齢者向け住宅でした。一般的な賃貸マンションのような自由な暮らしが可能でありながら、人感センサーによる見守りや夜間巡回など、安心のサポート体制が整っている住宅です。

諦めずに掴んだ約4ヶ月の空室待ち

しかし人気の高い住宅ということもあり、ご相談時点では満室となっておりました。直前に申し込まれた方の結果待ちという状況でしたが、ご本人様からは「どうしてもあの施設に入りたい」と定期的にお問い合わせをいただき、尼崎への帰郷に対する強い思いがひしひしと伝わってまいりました。

結果的にその申し込みが成立したためすぐの入居は叶いませんでしたが、ご本人様の決意は揺らぎませんでした。待ちの順番に登録をして待機することとなり、約3〜4ヶ月後に別の居室で空室が発生して念願の入居手続きへと進むことができました。

待機期間を活用した自宅整理!相談員と進めたスムーズな引越手配

相談員西村

4ヶ月の待機中にご本人は自宅整理を進められ、ご家族に代わり相談員が引っ越し業者手配や当日の荷物搬入まで現地で手厚くサポートしました。

行動力あふれるご本人の断捨離と準備

待機期間中の約4ヶ月間、ご本人様はただ空室を待たれていたわけではありませんでした。尼崎市への転居に向け、奈良のご自宅の売却準備や膨大な荷物の整理・断捨離をご自身の力で着々と進められていたのです。80代とは思えない行動力と計画性で、身の回りの整理を見事に完了させておられました。

ご家族に代わる相談員の現地サポートと引越立ち会い

一方で、キーパーソンである長男様はご自身の健康上の理由から、頻繁に現場へ駆けつけることが難しいご事情がありました。そこで私がご家族様の代わりとなり、見学の同行や契約手続きはもちろん、ご高齢者向けの引っ越しに慣れた専門業者の手配までトータルでサポートを引き受けさせていただきました。

迎えた引っ越し当日も、担当相談員として現地へ駆けつけました。長年大切にされてきたお荷物や家具がスムーズに運び込めるよう、手配した引っ越し業者様と連携しながら荷物の配置や設置作業をお手伝いいたしました。ご本人様はもちろん、離れて暮らす長男様の不安も解消できるよう、最初の準備から当日の設置まで一貫して寄り添いました。

念願の街で取り戻した自由な日常!ご友人との再会と24時間見守りの安心感

相談員西村

快適なワンルームで自炊や友人との交流を楽しみつつ、センサーによる見守りと将来の医療・介護連携が整い、ご本人・ご家族共に安心の生活です。

自由な一人暮らしを満喫できる快適な居室環境

無事に入居した住まいは、お風呂やキッチン、洗面所、トイレが使いやすく配置された快適なワンルーム空間です。自分のペースで自炊や外食に出かけ、自由気ままな一人暮らしを満喫されています。食事の注文も柔軟に選べるため、生活負担を減らしながら自分らしいスタイルを維持されています。

適切な距離感の見守りと将来も安心の医療・介護連携

またプライバシーが守られた空間でありながら、施設内には「8時間動きがない場合に自動で通知が届くセンサー」や夜間巡回が備わっています。過度な制限のない絶妙な距離感の見守り体制は、離れて暮らす長男様にとっても「安心して父を任せられる」という大きな救いとなりました。

現在、ご本人様は住み慣れた尼崎の街でご友人たちと気軽に再会できる喜びに満ち溢れています。体調変化があった場合も訪問看護や訪問介護を導入し、お看取りまで対応できる環境が整っています。ご自身の意思で掴み取った希望の住まいで、素晴らしい笑顔とともに第二の青春を活き活きと歩まれています。

※知っておきたい!この事例に出てくる介護・福祉の用語解説

相談員西村

本事例に登場するサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)と、生活反応センサーによる安否確認システムの仕組みについて分かりやすく解説します。

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)

バリアフリー構造と安否確認・生活相談サービスを備えた高齢者向け賃貸住宅です。プライバシーが守られた空間で自由に暮らしつつ、必要に応じて外部の介護・看護サービスや往診を組み合わせて生活することができます。

生活反応センサー(安否確認システム)

居室内に設置され、一定時間人の動きが感知されない場合に自動でスタッフへ通知が飛ぶシステムです。プライバシーを保ちながら突然の体調変化を発見できます。

よくある質問(FAQ)

相談員西村

要介護認定を受けていない自立状態での入居可否や、希望施設が満室だった場合の空室待ち対応について、気になる疑問にお答えします。

Q1. 要介護認定を受けていない「自立」の状態でも、高齢者向け施設に入居できますか?

A. はい、ご入居可能です。高齢者住宅や有料老人ホームの中には、自立の方を対象とした物件が多数ございます。お元気なうちから将来の安心を確保し、趣味やご友人との時間を楽しまれる方も増えています。

Q2. 希望する施設が満室の場合、空室が出るまで待つことは可能ですか?

A. 基本的には可能です。多くの施設で「入居順番待ち」の登録を受け付けています。ただし、施設によっては事前の予約受付を行っていない場合もありますので確認が必要です。待機期間中にご自宅の整理や引っ越しの準備を進めることもできますので、まずは相談員にご相談いただき、各施設の状況に応じたスケジュールを一緒に組んでいきましょう。

「笑がおで介護紹介センター」がお手伝いできること

相談員西村

強いご希望に添う物件選定、空室待ち期間の進捗フォロー、引っ越し手配から当日立ち会いまで、入居に関わるすべての工程をトータルサポートします。

ご本人の強い意志と希望に寄り添う徹底的な物件選定

自立でお元気な方の住み替えでは、手厚すぎる介護体制よりも「自由度」と「必要な分だけの安心」のバランスが極めて重要です。当センターでは、単に高齢者施設を並べるのではなく、ご本人の生活リズムや譲れないこだわり(水回り設備の充実や外出の自由さなど)を徹底的にヒアリングし、ご予算に合わせたベストな住まいをご提案いたします。

空室待ち期間中の不安を解消する細やかな進捗フォロー

人気物件の空室待ちは、いつ空くか分からず不安が募るものです。当センターでは施設側と連携を取り、状況の変化や見通しを小まめに客観的な視点でお伝えいたします。待機期間をご自宅の整理や心の準備に充てられるよう、ご家族様とも情報を共有しながらしっかりと精神的な面を含めてサポートを行ないます。

引っ越し業者手配から当日作業まで手厚い現場サポート

ご高齢者の引っ越しは、荷物の処分や運搬など大きな体力と精神力を消耗します。特にご家族様が遠方であったり体調に不安を抱えられている場合、大きな負担となります。当センターでは信頼できる引っ越し業者のご紹介はもちろん、契約時の同席や引っ越し当日の現場立ち会い・荷物の搬入手伝いまで、現場主義でサポートいたします。

担当相談員 西村より、施設探しでお悩みのあなたに

相談員西村

自立の段階からの住み替えは人生を豊かにする決断です。ご本人とご家族の想いの両方に寄り添い、最適な住まい探しを全力でお手伝いします。

「まだ元気だけれど、将来の一人暮らしが不安」「思い出の詰まった住み慣れた街で最後を迎えたい」というご本人の切実なお気持ちと、「遠方にいて十分なサポートができないけれど、安全に暮らしてほしい」というご家族のお悩み。そのどちらの想いも、決して妥協する必要はありません。

介護が必要になる前の自立の段階から、適切な住まいを選ぶことは、人生の後半戦をより豊かで誇り高きものにするためのとても素晴らしい決断です。プライバシーと自由を大切にしながら、万が一の時にはプロの手が差し伸べられる環境をご提案することは、私どもの得意とする領域です。

私ども「笑がおで介護紹介センター」は、ただ施設をご紹介するだけではありません。

お客様の抱える複雑なニーズを深く理解し、介護や医療と生活の楽しみを両立できる最適な施設を、徹底した情報収集ときめ細やかな調整力でご提案します。

ホームページには載っていない「生の情報」や長年の経験から培った交渉力、柔軟な発想であなたのお悩みに寄り添います。

「もう無理だ」と諦める前に、まずは一度「笑がおで介護紹介センター」にご相談ください。

あなたの「正解」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。

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この相談事例の担当相談員

相談員西村

笑がおで介護紹介センター/兵庫エリア担当
相談員西村(にしむら)

兵庫エリアを担当する西村です。ご高齢者の自立した自由な暮らしを尊重しつつ、ご家族の安心も両立できる住まい探しを得意としています。物件のご案内から空室待ちのフォロー、引越当日の立ち会いまで、現場主義で一人ひとりのお気持ちに深く寄り添ったサポートをお約束いたします。

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