介護がつらいまま放置する危険|共倒れを防ぐ5つの備えを解説

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介護がつらいまま放置する危険|共倒れを防ぐ5つの備えを解説

親御さんの夜中の対応で何度も起こされ、朝は疲れが残ったまま出勤する日が続いていませんか?介護がつらいと感じても、いまの状態がいつまで続くのかがわからないと、気持ちの整理もつきにくいものです。

この記事では、つらさが生まれる場面と放置したときに起こる変化を整理します。そのうえで、限界を数字で測る方法から今夜から3か月先までの5つの備え、相手別の伝え方までを解説します。

ご自身がいまどの段階にいるのかを数字で確かめ、今夜から何をいつまでに進めるかを決められるでしょう。

※本記事は2026年8月時点の情報をもとに作成しています。

介護がつらいと感じる場面

介護がつらいと感じる場面は、ご家庭の状況によってさまざまです。それでも多くのご家族が口にするのは、夜に眠れない、同じやりとりが終わらない、自分の時間がなくなるといった3つの場面に集まります。

ここでは、在宅介護でつらさが生まれる代表的な場面を見ていきます。

夜間の介助で眠れない

介護のつらさが強く表れるのは、夜の時間帯です。夜中にトイレ介助で何度も起こされると、まとまった睡眠が取れません。

要介護3以上の方を介護する場合、介護時間が「ほとんど終日」に及ぶ人が最も多くなります。日中に休める時間があるとは限りません。夜の負担は翌日へそのまま残り、疲れが抜けないまま次の夜を迎える日が続きます。

夜間の介助で削られるのは、体力だけではありません。判断力や気持ちの余裕も、同時にすり減っていきます。

同じ質問に何度も答える

認知症のある親御さんの介護では、さっき答えたばかりの質問を何度も繰り返される場面が続きます。この繰り返しは、わざとでも意地悪でもありません。

記憶障害は、脳の細胞が壊れることで直接起こる中核症状の一つです。認知症のある方は、過去の記憶と現在のできごとを区別しにくくなるため不安を抱きやすく、その不安が大きいと同じことを何度も尋ねるようになります。

つまり、繰り返される質問は不安のサインです。とはいえ、何度も同じ答えを返す側の消耗も現実にあり、気持ちの余裕がなくなるのは自然な反応です。

関連記事:【認知症の対処法】家族ができる正しい対応とは?症状別にコミュニケーションのコツを解説

自分の時間がなくなる

介護が始まると、これまで当たり前にあったご自身の時間が少しずつ削られていきます。仕事から帰って夕食を作り、入浴やトイレの介助をして、夜中に起こされる毎日では、気持ちを切り替える時間も残りません。

厚生労働省の2025年国民生活基礎調査によると、主な介護者のうち、要介護者等と同居している子は18.2%です。仕事をもつ世代が介護の中心を担う状況は、いまや特別なものではありません。

ご自身の時間がどれだけ残っているかは、つらさの度合いを測る手がかりになります。時間の余裕がないまま我慢を重ねると、次の章で見るような影響が出てきます。

介護がつらいまま放置する危険

介護のつらさは、我慢していれば時間が解決してくれるものではありません。放置したまま在宅介護を続けると、介護する側の心身や家計、そして親御さんへのケアの質にまで影響が広がります。

ここでは、つらさを抱えたまま進んだときに起こりうる3つの変化を解説します。

介護うつによる心身の不調

介護を続けるうちに気分が落ち込み、何をしても晴れない状態が続く場合があります。これは、介護うつと呼ばれる状態です。

厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、睡眠で休めたと感じられない状態が、寝つきの悪さや中途覚醒とは別に、うつ病の発症と関連すると示されています。夜間の介助で睡眠が削られる状態は、心の不調にも直結します。

厚生労働省の家族介護者支援マニュアルが紹介するある自治体の調査では、介護を担うご家族の4人に1人が抑うつ傾向にあるという結果が出ています。眠れない、食欲がない、これまで楽しめていた時間に関心がもてないといった変化は、心の疲れのサインです。気分の落ち込みが長く続くようなら、早めにかかりつけ医へ相談しましょう。

介護離職による収入の減少

介護のために仕事を辞める選択は、負担を減らす手段のように見えます。しかし、実際には収入が減るぶん生活の余裕がなくなり、介護から離れる時間も失われます。

厚生労働省の委託調査では、介護を機に離職した人のその後の変化について、経済面で「負担が増した」と答えた人が35.0%と最も多く「非常に負担が増した」と合わせると7割近くに上りました。精神面でも「非常に負担が増した」が30.2%で最多です。

総務省の令和4年就業構造基本調査では、介護や看護を理由に前の職場を離職した人は1年間で10.6万人でした。辞める前に、介護休業や勤務先の両立支援制度を確認しましょう。

関連記事:介護離職とは?年間10万人が直面する現実。原因と問題点、仕事と両立するための支援制度を徹底解説

疲労によるケアの質の低下

疲れがたまると、親御さんへの接し方にも影響が出ます。これは気持ちの持ちようの問題ではなく、睡眠不足が判断力や感情の安定に及ぼす作用です。

睡眠不足は、日中の眠気や疲労に加えて、情動不安定や注意力・判断力の低下を招きます。介護の場面では、いつもなら受け流せる言葉に強く反応する、服薬の確認を見落とすといった変化として表れます。

厚生労働省が2026年3月に公表した調査でも、ご家族による高齢者への不適切な対応の背景として、介護疲れや介護ストレスが最も多い要因の一つに挙げられました。つらさを抱えたまま続ける状態は、親御さんのためにもなりません。

介護がつらいときの限界を数字で測る

限界かどうかは、気持ちの強さでは判断できません。つらさを数字にして記録しておくと、ご自身の状態を客観的に見られるようになり、支援を求めるときの説明にも使えます。

ここでは、在宅介護の限界を測る3つの数字を紹介します。

夜間に起こされる回数を数える

まず記録したいのは、一晩に何回起こされたかです。1週間だけでも手帳やスマートフォンにメモしておくと、負担の大きさが目に見える数字になります。

成人の適正な睡眠時間はおおむね6〜8時間とされ、厚生労働省は少なくとも6時間以上の確保を推奨しています。夜中に何度も起こされる日が続けば、6時間の確保は現実的ではありません。

この回数は、ケアマネジャーに状況を伝えるときの材料にもなります。感覚で「つらいです」と伝えるより、1週間で何回起こされたかを示したほうが、支援の見直しにつながるでしょう。

眠れない日が続く日数を記録する

次に記録したいのは、眠れない日や休めた感じがしない日が何日続いているかです。朝目覚めたときに休養がとれたと感じられるかどうかは、睡眠の質を映す指標になります。

睡眠の不調や休養感の低下が長く続く場合、背後に睡眠障害が潜んでいる可能性があるとも指摘されています。不眠症はストレスをきっかけに発症する場合が多く、介護の負担が続く状況と無関係ではありません。

注意したいのは、休日にまとめて眠れば取り返せるとは限らない点です。平日の睡眠が6時間に満たない場合、休日に寝だめをしても健康への影響は減らないと指摘されています。眠れない日が続くようなら、日数をメモしたうえでかかりつけ医に相談しましょう。

自分に使える時間を計算する

3つ目は、1日のうちご自身が自由に使える時間が何分残っているかです。介護と仕事、家事の時間を書き出して残りを計算すると、生活の偏りがわかります。

厚生労働省の家族介護者支援マニュアルは、介護する側の状態を把握する介護者アセスメントを支援手法の一つに挙げています。同マニュアルが紹介する専門職向けのアセスメントシート(全国介護者支援団体連合会作成)の項目は、次のとおりです。

  • 心身の健康
  • こころの健康
  • 介護の現状
  • 就労状況
  • 経済状況

ほかにもご家族の現状や住環境が並び、介護される側ではなく介護する側を見る内容です。介護の負担を測る尺度では、Zarit介護負担尺度の日本語版が国内で広く使われています。国立長寿医療研究センターの研究者が作成した尺度で、専門職に相談するときは評価を頼めるかどうか聞いてみましょう。

介護がつらいときの5つの備え

つらさを数字で確かめたら、次の段階は対策を先延ばしにしないよう期限を決める作業です。同じ内容でも、いつまでにやるかを決めておくと後回しになりません。

ここでは、共倒れを防ぐための5つの備えを、今夜から3か月先までの順に見ていきます。

今夜のうちに介護から離れる

最初の備えは、今夜のうちに介護から離れる時間を確保する動きです。気持ちを切り替えるだけでは、夜間の介助そのものは減りません。

たとえば、大阪市では認知症またはその疑いがある高齢者を対象に、認知症高齢者緊急ショートステイを設けています。介護する方の心身が疲労し、一時的に在宅での介護が難しい場合も対象で、利用期間は原則14日以内です。申し込みの窓口はケアマネジャーや地域包括支援センターで、直接施設への申し込みはできません。

夜間の介助が続くなら、夜間対応型訪問介護も選択肢になります。18時から翌朝8時までの時間帯に訪問介護員が自宅を訪れ、定期的な巡回のほか、転倒などの急な連絡にも対応します。今夜が限界だと感じたら、翌朝すぐに地域包括支援センターへ連絡しましょう。

関連記事:「介護に疲れた」は限界のサイン?レスパイトケア(一時休息)でストレスを解消する方法

数日以内にケアマネジャーに相談する

2つ目は、数日以内に担当のケアマネジャーへ連絡し、ケアプランの見直しを申し出る動きです。ケアプランは一度決めたら変えられないものではなく、状況が変われば組み替えられます。

担当のケアマネジャーがいない場合や、要介護認定をまだ受けていない場合の窓口は、地域包括支援センターです。自治体に1つ以上設置され、高齢者ご本人だけでなくご家族からの相談も無料で受け付けています。

要介護認定を新たに申請する場合、結果の通知は原則として申請から30日以内です。認定の結果を待つ間も相談はできるため、まずは電話を1本入れるところから始めましょう。

関連記事:介護疲れの限界サインとは?「もう無理…」と追い詰められる前にとるべき4つの解決策

1週間以内に家族と分担を決める

3つ目は、1週間以内にご家族で分担を決める話し合いです。日程を決めずにいると、介護を担う人が固定されたまま時間だけが過ぎていきます。

民法第877条第1項では、直系血族ときょうだいが互いに扶養する義務を負うと定められています。ただし、この義務は主に経済的な支え合いを指すもので、介護そのものの分担を義務づけるものではありません。

話し合いでは、誰が何曜日に何を担当するかまで決めておくと実行に移せます。担当が一方に偏るときは、次に見直す時期も決めておきましょう。顔を合わせる時間が取れないなら、電話やメッセージで現状を共有するだけでも構いません。

関連記事:在宅介護の限界サインを見逃さないで!施設入居の決断タイミングと後悔しない家族会議の進め方

1か月以内に使うサービスを増やす

4つ目は、1か月以内に利用するサービスを増やす手続きです。介護保険では要介護度ごとに1か月あたりの上限(区分支給限度基準額)が決まっており、上限まで使い切っていない場合は追加の余地があります。

堺市の資料によると、1か月あたりの上限は要介護2で19,705単位、要介護3で27,048単位です。1単位は10〜10.7円で、自己負担は所得に応じて1〜3割になります。

夜間の負担が重いなら、24時間対応の定期巡回・随時対応型訪問介護看護や、通いと泊まりを組み合わせられる小規模多機能型居宅介護も候補です。どのサービスを足せるかは、ケアマネジャーに上限の残りを確認してもらいましょう。

3か月先を見て施設を調べる

最後の備えは、3か月ほど先を見て施設の情報を集めておく動きです。いますぐ決めないとしても、候補を知っているだけで判断の幅は広がるでしょう。

特別養護老人ホームの入所対象は、原則として要介護3以上です。要介護1・2の方は、やむを得ない事情がある場合に限り、特例入所として扱われます。申し込みから入所までに時間がかかる施設もあるため、必要になってから探し始めると選択肢は狭まります。

見学の予約や資料の取り寄せは、介護を続けながらでも進められる作業です。気になる施設が見つかったら、費用や受け入れの条件、認知症への対応範囲を早めに問い合わせましょう。3か月の区切りはあくまで目安ですが、期限を決めておくと調べ始めるきっかけになります。

介護がつらいときの伝え方

支援を動かすには、つらさを伝える相手と言葉を選ぶ必要があります。「しんどいです」だけでは、相手も何をどう変えればよいか判断できません。

ここでは、ケアマネジャー・きょうだい・勤務先の3つの相手別に、伝え方を解説します。

ケアマネジャーに支障を数字で示す

ケアマネジャーに相談するときは、前の章で記録した数字をそのまま伝えます。「つらいです」という言葉だけでは、どの程度の支援が必要かが伝わりません。

たとえば「夜中に3回起こされる日が2週間続いていて、日中の仕事でミスが増えました」と伝えると、状況の深刻さが正確に伝わります。そのうえで「ショートステイを月に何日か使えないでしょうか」と、希望する支援まで口に出しましょう。

ケアプランは、ケアマネジャーが利用者やご家族と相談したうえで作成する計画です。介護する側が面談の前に自身の状態を書き出す自己チェックシートも、公的な支援マニュアルで紹介されています。負担を感じる場面や希望する支援をメモしておくと、伝え漏れを防げます。

きょうだいに分担を切り出す

きょうだいに協力を求めるときは、責める言い方を避けると話が進みます。「どうして手伝ってくれないの」という切り出し方では、相手が身構えてしまいます。

有効なのは、事実と依頼をセットにした伝え方です。「先月は夜間に起こされた日が20日あった。月に1回でいいから週末を代わってほしい」のように、現状の数字と頼みたい内容をはっきり並べます。

遠方に住むきょうだいには、通う以外の役割を提案しましょう。費用の一部を負担する、役所の手続きを引き受ける、施設の情報を集めるなど、離れていてもできる分担はあります。法律上の支え合いの義務は、同居している人だけが負うものではありません。

勤務先に両立の希望を申し出る

仕事を辞める前に、勤務先へ介護の事情を伝えましょう。2025年4月1日に施行された改正育児・介護休業法により、介護に直面したと申し出た労働者に対して、事業主は制度を個別に周知し、利用の意向を確認する義務を負っています。

申し出れば、勤務先から説明を受けられる主な制度は次のとおりです。

  • 介護休業(通算93日・3回まで)
  • 介護休暇(年5日・時間単位も可)
  • 所定外労働の制限
  • 深夜業の制限
  • 短時間勤務などの措置

これらのうち介護休業を取得した場合は、休業開始前の賃金の67%を目安に介護休業給付金が支給されます(雇用保険の被保険者期間などの条件があります)。

介護休業は、開始予定日の2週間前までに申し出るのが原則です。制度を知らないまま退職を決めてしまう前に、人事担当者へ相談しておきましょう。

関連記事:介護休業制度とは?介護休暇との違いや給付金の条件、申請方法をわかりやすく解説

介護がつらいとき親に当たらない工夫

介護のつらさが積み重なると、親御さんについ強い口調になってしまう日もあります。感情の揺れは性格の問題ではなく、睡眠不足や疲労が続いたときに起こる反応です。

ここでは、きつく当たりそうになったときの対処を2つ紹介します。

その場でいったん距離を取る

強い言葉が出そうだと感じたら、いったん距離を置きましょう。国立長寿医療研究センターの資料では、間違いや失敗に対する不用意な言動が感情を高ぶらせ、攻撃的な行動を招く可能性があると説明されています。

すすめられているのは、少し心の距離を置き、ご本人の気持ちに寄り添った声かけを心がける対応です。心の距離が遠すぎず近すぎない状態で見守る姿勢が、結果としてお互いの負担を軽くします。

安全が保てる範囲であれば、別室で深呼吸をする、洗い物を片づけるなど、別の作業へ移る方法もあります。その場で言い返さずにすんだ日は、それだけで対応がうまくいった日だと考えましょう。

自分を責めずに原因を切り分ける

きつく当たってしまった後は、ご自身を責める気持ちが強く残るものです。そのときは、起きた出来事を性格の問題と症状の特性に切り分けてみましょう。

同じ質問が繰り返されるのは、認知症によって数分前の記憶が保てないためです。繰り返される質問はご本人にとって最も知りたい内容であり、丁寧に答える対応が求められます。

とはいえ、いつでも丁寧に対応し続けられるわけではありません。気持ちの面を話せる相手としては、認知症の人と家族の会や認知症カフェもあります。大阪府は各自治体の認知症相談窓口や地域包括支援センターを案内しており、ご家族からの相談も受け付けています。

介護がつらい状況でよくある質問

ここまで日々の備えについては整理しましたが、施設や費用など、もう一歩先の判断に関わる疑問も残ります。

最後に、ご家族からよく寄せられる2つの質問にお答えします。

施設に頼ると親を見捨てたことになる?

施設への入居を考えると、親御さんを見捨てるのではないかと悩む方もいるでしょう。しかし、介護保険制度は介護をご家族だけで抱えない前提で作られています。

厚生労働省の資料によると、介護保険制度は高齢化や核家族化の進行を背景に、介護を社会全体で支える目的で2000年に創設されました。2025年12月末の時点では、約736万人が要介護または要支援の認定を受けています。

施設に頼る判断は、制度が想定している選択肢の一つです。介護する側が倒れてしまえば、親御さんの生活も続きません。早めに情報を集めておく行動は、見捨てる決断ではなく、両方の生活を守る備えになります。

関連記事:親を老人ホーム・施設に入れるときの罪悪感の解消方法と考え方

介護にかかる費用は誰が払う?

介護費用は、まず親御さんご本人の年金や資産から支払うのが原則です。不足分をご家族が補う場合も、負担する人と金額を先に決めておくと後のもめごとを防げます。

介護保険サービスの自己負担は、所得に応じて1〜3割です。1か月の自己負担が上限を超えた分は、申請により高額介護サービス費として払い戻されます。住民税が課税されている一般的な世帯の上限は、月額44,400円です。

施設やショートステイでかかる食費は、原則として自己負担です。所得が低い方には、申請により負担の上限を設ける制度があります。2026年8月からは、基準となる金額が1日あたり100円引き上げられました。

前述のとおり、民法上も直系血族ときょうだいは互いを扶養する義務があります。誰がどこまで負担するかは、早い段階でご家族の間で話し合っておきましょう。

まとめ

介護がつらいまま我慢を続けると、心身の不調や収入の減少、親御さんへのケアの質にまで影響が広がります。まずは夜間に起こされる回数や眠れない日数を記録し、いまの状態を数字で確かめましょう。

そのうえで、今夜は介護から離れる時間を作り、数日以内にケアマネジャーへ連絡しましょう。1週間以内にご家族と分担を決め、1か月以内にサービスを増やし、3か月先を見て施設を調べる順番で進めると、次にやるべきことがはっきりします。

限界を伝えるときは、記録した数字をそのまま口に出すと支援につながりやすくなります。在宅を続けるかどうかの判断や施設選びで迷ったときは『笑がおで介護紹介センター』へご相談ください。

参考サイト

このコラムの監修者

花尾 奏一(はなお そういち)

保有資格:介護支援専門員、社会福祉士、介護福祉士

有料老人ホームにて介護主任を10年 
イキイキ介護スクールに異動し講師業を6年
介護福祉士実務者研修・介護職員初任者研修の講師
社内介護技術認定試験(ケアマイスター制度)の問題作成・試験官を実施

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