【相談事例】脳梗塞・胃ろうの全介助でも安心。費用を抑えた24時間看護の多床室で遠距離介護を解消:兵庫エリア 福永相談員 vol.26

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この記事と同じような状況で悩みではありませんか?
- 【関係性】 突然の病気で倒れた奥様を支えるご主人やご家族
- 【症状・医療】 脳梗塞の後遺症、胃ろう、日常的な痰の吸引、要介護5、寝たきり状態
- 【予算・エリア】 地元近くへの転居、月額費用を抑えたい、病院系列の安心感
- 【緊急度】 遠方の施設への面会が体力的に限界、一刻も早く近くの施設へ移したい
30秒でわかる!この事例のあらすじ
突然の脳梗塞で倒れ、胃ろうや寝たきりの状態になられた70歳代の奥様。当時はじっくりと探す時間がなく、大阪市の施設へ急遽入居することになりました。しかし、兵庫県にお住まいの家族にとって遠方への面会は負担が大きく、毎月約30万円の費用も大きな課題となっていました。 相談を受けた私は、自宅からも通いやすい神戸市にある、費用を抑えられる病院系列の施設をご提案。難航したストレッチャーでの長距離搬送も手配し、ご家族が無理なく通える環境への転居を無事に実現いたしました。
ご相談の背景
ご入居者 |
70歳代の女性。要介護5。脳梗塞の後遺症により寝たきりで全介助が必要な状態。胃ろうや日に数回の痰の吸引といった医療処置を要します。 |
|---|---|
ご相談者 |
ご本人の長年のご友人。キーパーソンは長男様とご主人。 |
相談時の状況 |
奥様が突然の脳梗塞で倒れられた際、病院から早期の退院を求められ、施設をじっくり選ぶ時間がありませんでした。そのため、当時はやむを得ず、紹介された大阪市の施設へ急遽入居することになったそうです。 |
ご要望・条件 |
寝たきり・要介護5でも安心。24時間看護体制と費用軽減を両立する選択肢
面会負担を劇的に減らす地域選定と、費用を抑える「多床室プラン」の決定
施設探しは、ご家族の自宅近くのエリアで、胃ろうや痰の吸引に対応できる場所を絞り込むことからスタートしました。医療依存度の高さから、ご家族だけでは受け入れ先を見つけることが難しい状況だったため、私はアクセスの良い神戸市にある、病院系列の住宅型有料老人ホームをご提案いたしました。
この施設の最大の強みは、母体が病院であり看護師が24時間常駐している点です。資料だけでなく実際の様子を確かめるため、ご家族やご友人と共に現地見学へ赴きました。見学の際、スタッフの方々の迅速で手慣れた対応や、医療連携が目に見える形で整っている様子を確認され、ご家族も「ここなら夜間も本当に安心ですね」と大変気に入られていました。
さらに、費用を抑えられる「多床室(相部屋)」の選択肢があることも大きなメリットでした。懸念されていた経済的な不安を解消するため、最もコストを抑えられる多床室でのプランを組み立て、入居に向けた手続きを進めることにいたしました。
難航した介護タクシー手配、家族の負担を減らす手続きサポート
次なるハードルは、大阪から兵庫への移動手段でした。寝たきりの奥様を安全に運ぶにはストレッチャー対応の介護タクシーが必須ですが、県をまたぐ上に長距離だったため引き受けてくれる業者は簡単には見つかりません。ご家族だけで探すのは困難と判断し、私は日頃から信頼関係のある提携病院のネットワークを通じて、遠方への搬送を得意とする専門業者を紹介してもらい、速やかに予約を完了させました。
さらに、入居手続きに伴う事務負担の軽減にも注力。新施設に指定された地方銀行の口座を長男様が所有されていなかったため、長男様が慌てずに済むよう、口座開設のタイミングや手順を先回りしてご案内。煩雑な手続きがスムーズに運ぶよう、二人三脚でスケジュールを管理いたしました。
※胃ろう(胃瘻)とは
嚥下障害(飲み込む力が弱まること)がある際、お腹に小さな穴を開けて管を通し、胃に直接栄養を注入する医療処置のことです。 寝たきりで胃ろうや痰(たん)の吸引が必要な場合、施設には24時間の看護体制や夜間の医療連携が不可欠となります。
そのため、受け入れ可能な施設は限定されるのが実情です。後悔のない施設選びのためには、ケアの質や緊急時の連携体制を、事前に専門的な視点で見極めることが極めて重要になります。
毎月の費用も距離の負担も軽減され、いつでも気軽に顔を合わせられる毎日に
心温まる感謝の言葉と新しい生活のスタート
移動を終え、新しい施設への入居が無事に完了した日。ベッドの傍らには、今回の転居のきっかけをくださった長年のご友人の姿がありました。奥様はしっかりと通じ合っているご様子で、ご友人と穏やかに言葉を交わされていました。 その最中、ご友人が私のことを紹介してくださると、奥様は私の目をしっかりと見て、「ありがとうね」と心のこもった声を届けてくださいました。その一言に、これまでの苦労が報われるような温かい気持ちに包まれました。
ご家族全員が前を向ける環境へ
神戸市への転居により、ご自宅からの距離は劇的に縮まりました。これまで遠出の難しかったご主人や、お仕事でお忙しい長男様も「これからはいつでも会いに行ける」と安心しています。経済的な不安からも解放され、ご家族全員が前を向いて新しい生活をスタートされています。
笑がおで介護紹介センターがお手伝いできること
専門的な医療連携と迅速な施設選定
胃ろうや痰の吸引が必要な重度の介護状態(要介護5など)であっても、地域のネットワークを駆使し、24時間看護体制が整った安心の施設を迅速に選定いたします。
長距離移動や特殊な搬送手段の手配
寝たきりの状態での遠方からの転居など、ご家族だけでは手配が難しいストレッチャー対応の介護タクシーの確保から、広域にわたる移動手段の調整までトータルでサポートします。
担当相談員 福永より、施設探しでお悩みのあなたに
突然の病気やそれに伴う費用の問題、そして面会を阻む距離の壁など、介護に関するお悩みは一つひとつが非常に重く、ご家族だけで抱え込むにはどうしても限界があります。
「どこに相談すればいいのか分からない」「これ以上は無理かもしれない」と、先の見えない不安に一人で押しつぶされそうになってはいませんか?
私たちは、ただ施設をご紹介するだけではありません。
今回のご相談のように、お客様の抱える複雑なニーズを深く理解し、医療と生活の楽しみを両立できる最適な施設を、徹底した情報収集ときめ細やかな調整力でご提案します。
ホームページには載っていない「生の情報」やこれまでの経験を活かし、柔軟な視点でお客様のお悩みに寄り添います。
「もう無理だ」と諦める前に、まずは一度「笑がおで介護紹介センター」にご相談ください。
あなたの「正解」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。
この相談事例の担当相談員

笑がおで介護紹介センター/兵庫エリア担当
相談員福永(ふくなが)
医療依存度の高い方のご相談でも、地域のネットワークを駆使して24時間看護などの安心できる環境をご提案いたします。移動手段の手配や費用に関する不安など、ご家族だけでは解決が難しい課題にも親身に寄り添い、新生活のスタートを全面的にサポートいたします。
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