【相談事例】難治性褥瘡と寝たきりからの奇跡。点滴対応・低価格で看取りまで叶う堺市の老人ホームへの入居:大阪中部エリア S相談員 vol.25

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この記事と同じような状況で悩みではありませんか?
- 【関係性】 成年後見人がつき身寄りのない高齢のご家族を支援されている方
- 【症状・医療】 認知症が進み寝たきり状態、食事摂取が困難で点滴や難治性褥瘡の管理が必要な状態
- 【予算・エリア】 月額の費用負担を可能な限り抑えたいという厳しい予算制限がある状況
- 【緊急度】 長期入院中のクリニックからの退院を迫られており、褥瘡が原因で元の特養に戻れず困っている
30秒でわかる!この事例のあらすじ
認知症が進行し寝たきり状態となった80歳代の男性は、入院中に深刻な難治性褥瘡(床ずれ)を患ってしまいました。褥瘡の悪化を理由に元の特別養護老人ホームへの再入所を断られ、身寄りもなく、ご予算も『可能な限り抑えて』という極めて厳しい現実のなか、成年後見人様から私どもにご相談が寄せられました。
私は、堺市にある医療体制の整った住宅型有料老人ホームをご提案。看護師による手厚いケアと対応により、一度は諦めかけていた安心の住まい、そしてご本人の穏やかな笑顔を取り戻すことができた事例です。
ご相談の背景
ご入居者 |
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ご相談者 |
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相談時の状況 |
元々は特別養護老人ホームに入所されていましたが、認知症による暴言や問題行動が激しくなり、お薬の調整のため医療機関へ入院されました。入院後に攻撃性は落ち着いたものの、ベッド上での長期にわたる療養生活から身体機能が低下して寝たきりとなり、発語もほとんど失われてしまいました。 さらに、入院中に「難治性褥瘡」と呼ばれる、非常に深刻で治りづらい傷ができてしまったのです。この状態では元の特別養護老人ホームに戻ることができず、クリニックからの退院を迫られるなかで、身寄りのないご本人のために成年後見人様が当センターにご相談を寄せてくださいました。 |
ご要望・条件 |
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【難治性褥瘡×低価格】医療体制と予算の厳しい壁を乗り越える施設探し
重度褥瘡への対応と、成年後見人様からの切実な相談
医療機関からの退院期限が迫るなか、成年後見人様にとって最大の壁となったのが「高度な医療ケア」と「厳しい予算」の両立でした。一般的に、専門的な処置を要する重度な難治性褥瘡がある方の受け入れは、施設の管理体制の限界からお断りされるケースがほとんどです。そのうえ、ご本人の資産状況から月額の費用負担を可能な限り抑えなければならず、選択肢は極めて限定的な状況でした。
後見人様の「費用を最小限に抑えつつ、なんとか手厚い褥瘡ケアを受けさせながら長く見守りたい」という一心な思いを、何とか形にしたいと強く感じました。この非常に難度の高い局面を打開すべく、独自のネットワークを駆使。堺市内で24時間看護師が常駐する「医療特化型」の住宅型有料老人ホームへのアプローチを開始したのです。
予算内で叶う医療特化型ホームへの申し込みと、スピード退院調整
条件に適合する施設は極めて限定されていましたが、堺市内にある医療体制の非常に手厚い住宅型有料老人ホームとの調整を開始いたしました。そこは医療依存度の高い方を受け入れる「医療特化型」の施設で、点滴管理だけでなく、難治性褥瘡への専門的な皮膚処置にも万全の体制が整っていました。懸案だった月額費用も、後見人様のご予算内に綺麗に収まるという理想的な施設でした。
事前面談のため施設の看護師様が病院へ足を運んでくださった際、寝たきりで意思疎通が困難だったご本人へ「痛かったね、早くみんなのところに行って美味しいものを食べようね」と温かく語りかけてくださいました。するとその瞬間、これまでずっと発語のなかったご本人が「ありがとうございます」とはっきりと声に出されたのです。この奇跡のような瞬間に立ち会った後見人様は深く胸を打たれ、その場ですぐに入居の申し込みを決断されました。
※ 難治性褥瘡(なんちせいじょくそう)とは
寝たきりなどの状態で体重が特定の場所に集中し、血流が滞ることで皮膚やその下の組織が深く傷ついてしまう「床ずれ」が深刻化した状態です。特に要介護5の寝たきりの方や、栄養状態が低下している方に発生しやすく、改善には徹底した体位変換や特殊なクッションの使用、そして毎日の専門的な洗浄と軟膏処置が不可欠となります。
介護施設選びにおいては、24時間の看護体制や、医師との迅速な連携体制が整っているかどうかが入居を分ける最大のポイントです。このような重度なケアが必要な場合、一般的な介護付き有料老人ホームや特別養護老人ホームでは、処置の頻度や人員配置の限界から受け入れが難しいケースが多くあります。そのため、医療的ケアに特化した施設を慎重に選定する必要があります。
車椅子での食堂移動や看取りの安心まで叶う、新しい環境がもたらした奇跡
無事に入居手続きを終えたあとも、病院側との退院調整や介護タクシーの手配、お荷物の搬入、さらには市区町村役場への住所変更手続きにいたるまで、成年後見人様の手が回らない煩雑な業務をトータルでバックアップいたしました。
「口から食べる楽しみ」と賑やかな環境による変化
新しい住まいでの生活が始まると、ご本人の様子は病院時代からは想像もつかないほど、前向きなものへと変わっていきました。食事はほぼ摂れない状態ですが、施設側が点滴での栄養管理を軸にしながら、ゼリーを使って「口から食べる楽しみ」も大事にしてくださっています。
何より驚いたのは、寝たきりだったご本人が車椅子に乗り、今では食堂で他の入居者様やスタッフに囲まれて過ごされていることです。個室での孤独な入院生活から、温もりのある賑やかな環境へ移った刺激が、心身にとても良い効果をもたらしたのだと思います。
感謝の言葉とともに叶えられた安心
穏やかな笑顔を取り戻し、少しずつ言葉を交わされるようになったご本人の姿を見て、後見人様は「あの時、諦めずにSさんに相談して本当に良かったです。ここまで手厚く見ていただけるなんて……」と、感謝の言葉を届けてくださいました。
「笑がおで介護紹介センター」がお手伝いできること
医療的ケアが必要な困難事例への迅速な対応
病院から退院を迫られている状況や、深刻な難治性褥瘡があるなど、一般的な施設では受け入れが難しいとされる医療依存度の高いケース。私たちは、長年培った独自のネットワークを用いて、受け入れ可能な医療特化型施設をスピーディーに見つけ出すことができます。
成年後見人様や関係各所との緊密な連携サポート
身寄りのないご入居者様の場合、キーパーソンとなる成年後見人様や関係者様のご負担は非常に大きくなります。私たちは単に施設を紹介するだけでなく、退院の調整から介護タクシーの手配、役所への住所変更手続きにいたるまで、煩雑な業務をトータルでバックアップいたします。
担当相談員 Sより、施設探しでお悩みのあなたに
今回の事例のように、重度な医療的ケアと厳しいご予算の壁に直面し、「もうどこも受け入れてくれないのではないか」と、深い不安を抱えられるご家族や関係者の方は少なくありません。
しかし、専門の知識と経験、そして諦めない姿勢があれば、必ず道は開けます。私たちは、お客様お一人おひとりの背景にあるお困りごとにどこまでも寄り添い、最適な解決策を一緒に模索いたします。
徹底した情報収集ときめ細やかな調整力
私たち「笑がおで介護紹介センター」は、ただ施設をご紹介するだけではありません。
今回の事例のように、お客様の抱える複雑なニーズを深く理解し、医療と生活の楽しみを両立できる最適な施設を、徹底した情報収集ときめ細やかな調整力でご提案します。
ホームページには載っていない「生の情報」や長年の経験から培った交渉力、柔軟な発想であなたのお悩みに寄り添います。
「もう無理だ」と諦める前に、まずは一度「笑がおで介護紹介センター」にご相談ください。
あなたの「正解」を一緒に見つけるお手伝いをさせていただきます。
この相談事例の担当相談員

笑がおで介護紹介センター/大阪中部エリア担当
相談員S(エス)
医療ケアと予算の厳しい制約があるご相談でも、独自のネットワークと情報収集力を活かし、ご要望にお応えする施設をご提案いたします。退院調整や役所の手続きなど、煩雑な業務もトータルでサポートし、関係者様のご負担を軽減いたします。難しいと諦める前に、ぜひご相談ください。
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